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書誌情報サマリ

書名

水内・更級・埴科・高井 四郡之図 

著者名 <不明>
出版者 不明
出版年月 1829


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立長野図0101497386N210/6/書庫禁帯出在庫  ×

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書誌詳細

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タイトルコード 1005010037704
書誌種別 図書郷土
著者名 <不明>
出版者 不明
出版年月 1829
大きさ 102cm
分類記号 N210
書名 水内・更級・埴科・高井 四郡之図 
書名ヨミ ミノチ サラシナ ハニシナ タカイ ヨングン ノ ズ
内容紹介  文政12年(1829)模写のこの四郡之図は鳥瞰図ともいうべきもので、北の越後境には高妻・黒姫などの高山を配し、東の上野(こうずけ)境には、四阿山・白根・横手などの三国山脈の山並を配して国境を画す。四郡の郡境を黒色でえがき、四郡に属する村々をすべて幕府領は黄色、松代領などの私領は赤色で塗る。千曲川などの大河を青色、北国街道などの街道を赤色の線で描く。松代領四郡のみの石高を記入しているところからみて、松代藩に属する絵師の作成と考えられる。作成年代は、尾張支藩松平義行領(松平摂津守)の記載のあるところからみて、延宝9年(1681)~元禄13年(1700)の間と考えられる。尾張支藩は水内郡権堂村など水内郡に5040石を領知していた。地図サイズは、縦74センチ×横102センチのポッケト判。
内容細目注記 1枚 大きさ:102×74cm 写本



内容細目

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