検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

木曽道中記 

著者名 <不明>
出版者 不明
出版年月 1802


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。   

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立長野図0104170915N682/5/書庫禁帯出在庫  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1005010037205
書誌種別 図書郷土
著者名 <不明>
出版者 不明
出版年月 1802
大きさ 13cm
分類記号 N682
書名 木曽道中記 
書名ヨミ キソドウチユウキ
副書名 二割増人賃銭附
副書名ヨミ ニワリマシ ジンバ チンセンズキ
内容紹介 享和2年(1902)3月の『木曾道中記』の表紙には、「二割増人馬賃銭付」の文言があるので、各宿場間の距離と並んで、各宿場間の本馬・軽尻・人足の各賃銭も記入される。例えば、江戸から板橋までは、2里半の行程で、本馬160文・軽尻67文・人足51文の記載がある。続いて板橋から蕨までは1里14丁の行程であり、本馬61文・軽尻馬41文・人足32文の記載がある。このようにして、最期の小牧から名古屋までの行程3里と本馬140文・軽尻馬88文・人足68文の記入がある。続いて、名古屋から江戸までの本馬5貫652文・軽尻馬3貫682文・人足2貫827文の記入がある。なお、この『木曾道中記』と共に「改駄賃付」の『東海道』と、文化9年(1812)の『御道中心得可相成帳』の冊子も綴られている。
内容細目注記 30丁 和装本 写本



内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。