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書誌情報サマリ

書名

こども松代見て歩き 

出版者 松代文化施設等管理事務所(真田宝物館)
出版年月 2022.3


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1 県立長野図0115325045215/マツ/開架帯出可在庫 
2 県立長野図0115325052N212/641/イ書庫禁帯出在庫  ×
3 県立長野図0115345340N212/641/開架館内在庫  ×
4 県立長野図0115345357N212/641/ア書庫禁帯出在庫  ×
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書誌詳細

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タイトルコード 1000001611361
書誌種別 図書郷土
出版者 松代文化施設等管理事務所(真田宝物館)
出版年月 2022.3
ページ数 26p
大きさ 21cm
分類記号 N212
書名 こども松代見て歩き 
書名ヨミ コドモ マツシロ ミテ アルキ
副書名 城下町松代の今とむかし
副書名ヨミ ジョウカマチ マツシロ ノ イマ ト ムカシ



内容細目

1 5萬人の廣場   廣島ピース・センター完成まで   28-30
丹下 健三/著
2 平和という名の美術   30-31
針生 一郎/著
3 戦後社会と美術   31-34
針生 一郎/著
4 「原爆の図」とその周辺   丸木位里・俊子、鶴岡政男、岡本太郎の場合   34-40
織田 達朗/著
5 天皇制美術の実体   その万世一系性の批判的推察として   40-41
織田 達朗/著
6 マンホール画家北朝鮮に帰るの記   42-46
曹 良奎/著
7 完全犯罪と芸術   第1部・序論   46-48
石井 茂雄/著
8 完全犯罪と芸術   第1部・2 破壊への意志   48-53
石井 茂雄/著
9 藝術と政治の妙な一關係   山下清の繪を見て   54-58
高橋 義孝/著
10 美術と大衆   座談会   58-62
針生 一郎/述 岡本 太郎/述 羽仁 進/述
11 砂のような大衆   7   大衆のエネルギー   62-65
花田 清輝/著
12 マス・コミの逆説   4   現代藝術はどうなるか   65-69
佐々木 基一/著
13 大衆と美術   特集・大衆と美術   69-73
植村 鷹千代/著
14 なでられた絵   特集=大衆と美術/大衆美術の展開   73
丸木 俊子/著
15 前衞繪画から漫画へ   73-75
眞鍋 博/著
16 印刷絵画   1 印刷絵画の発想と提案   76-84
河原 温/著
17 芸術の展開   1 限界芸術の理念   84-85
鶴見 俊輔/著
18 九千万人の絵画   86-88
加太 こうじ/著
19 芸術は免罪符か   89-92
高階 秀爾/著
20 モダンアート1956年まで   座談会   92-102
瀧口 修造/述 針生 一郎/述 瀬木 愼一/述
21 戦後美術の再檢討のために   102-104
針生 一郎/著
22 批評の有効性のために   105-107
大島 辰雄/著
23 戦後美術の解決したもの   107-110
針生 一郎/著
24 日本の現代美術とレアリテの條件   現代美術の三角点レアリテ   110-113
松本 俊夫/著
25 戦後美術と戦争責任   113-120
針生 一郎/著
26 戦後美術の創造的主体をめぐって   「移行期のヴィジョン」より   120-127
桂川 寛/著
27 戦後アバンガルドと「挫折」の意味   抵抗と挫折の絵画展によせて   127-129
桂川 寛/著
28 戦後美術再構成の一視点   1〜5   129-139
織田 達朗/著
29 アヴァンギャルドとリアリズム   内部と外部の世界統一-その方法論をめぐって-   146-154
岡本 太郎/ほか述
30 政治のアヴァンギャルドと芸術のアヴァンギャルド   154-157
武井 昭夫/著
31 ヴィルヘルム・テルのリンゴ   157-163
針生 一郎/著
32 俗流スカラベ-サクレから革命的スカラベ-サクレへ   163-169
武井 昭夫/著
33 想像力について   169-174
針生 一郎/著
34 左翼美術について   その1   174-178
毛利 ユリ/著
35 芸術と非芸術の区別をめぐつて   178-181
三浦 つとむ/著
36 幻想造出と幻想摘出への一瞥   原型論小序説   181-185
織田 達朗/著
37 表規論試論   1 表現論理論の推移についての若干の覚書   185-188
大塚 睦/著
38 表現論試論   2 美の形而上をめぐる周邊状況   188-190
大塚 睦/著
39 アンデパンダン展はどうあるべきか   196-197
40 日本美術会   アンデパンダン展総評   198-198
針生 一郎/著
41 第七回日本アンデパンダン展   作品紹介   199-200
滝口 修造/著
42 二つのアンデパンダン   座談会   201-204
岡本 謙次郎/述 針生 一郎/述 利根山 光人/述
43 二つのアンデパンダン展に関する作家の意見   204-207
池田 龍雄/著 利根山 光人/著
44 京都アンデパンダンの場合   207-208
中村 義一/著
45 日本美術会の変貌について   若い作家の座談会   208-211
中島 保彦/述 中村 宏/述 前田 常作/述 渋谷 草三郎/述 中山 正/述
46 日本アンデパンダン第十回記念展に際して   学芸   211
新海 覚雄/著
47 越えよ表現の危機   読売アンデパンダン展をみて   212
瀧口 修造/著
48 雪どけアンデパンダン   212-214
中谷 泰/著
49 アンデパンダンの未来   十周年を迎えて思う   214-215
滝口 修造/著
50 劇薬的精神に望み   文化   215
中原 佑介/著
51 ゴミではない、ゲイジュツ   初の九州アンデパンダン展ふた開け福岡で   216
52 可能性への期待   九州アンデパンダン展をめぐって   216
53 アンデパンダンの意味するもの   古いものへの反抗   217
針生 一郎/述 菊畑 茂久馬/述 八柄 雄高/述 桜井 孝身/述
54 芸術運動の条件   218-219
桂川 寛/著
55 <第十一回>日本アンデパンダン展をみて   文化   220
松谷 彊/著
56 見ごたえある美術展   第十二回アンデパンダン展を見る   220-222
松谷 疆/著
57 アンデパンダン今日まで   222
市村 司/著
58 破られた既成技法   若い意欲が“未知”にいどむ   222-223
滝口 修造/著
59 「かかない絵」論争   批評懇談会から   223-224
60 九州アンデパンダン展をめぐって   座談会   224-225
山内 重太郎/述 おち おさむ/述 桜井 孝身/述 俣野 衛/述
61 アンデパンダン忘備録   225-227
藤田 猛/著
62 前衛はどこにいる   芸術運動の条件   228-230
針生 一郎/著
63 第十三回アンデパンダン展によせて   文化   230-231
箕田 源二郎/著
64 素材と表現の新境地   二つのアンデパンダン展   231-232
中原 佑介/著
65 アンデパンダン展にみる《アンチ・絵画》   一つの挿話   232-233
滝口 修造/著
66 ターニングポイントにたつアンデパンダン展   233-235
江原 順/著
67 安保問題をめぐって   235-239
研究部/編 桜井 誠/著
68 日本の若さの叫び   読売アンデパンダン展をみて   239-240
岡本 太郎/著
69 アンデパンダンとは何か   十五年の決算書   240-243
針生 一郎/著
70 作品の危機と責任   読売アンデパンダン展から   243-245
滝口 修造/著
71 第十四回読売アンデパンダン展   ポリプ氏同伴探訪記   245-248
勝尾 伸之/著
72 ネオ・ダダとの対決   アンデパンダン展の成果をかえりみて   248-251
松谷 彊/著
73 アンデパンダン展に喪章を送れ又は君等、美術館から溢れ出よ   251
長良 棟/著
74 第十五回読売アンデパンダン展の展望   視覚芸術に新風   251-252
中原 佑介/著
75 第十七回日本アンデパンダン展を前に   美術における平和と独立と自由の旗   253-254
金野 新一/著
76 アンデパンダン展は消えたが…   読売新聞主催   254-258
針生 一郎/著
77 突然打ち切られた読売アンデパンダン展をめぐる声   258-262
池田 竜雄/ほか著
78 作家の自主運営を   読売アンデパンダン展を顧みて   262-263
中原 佑介/著
79 さようなら読売アンデパンダン展   264-266
東野 芳明/著
80 アンデパンダン'64展   まえせつ   266-268
池田 龍雄/著
81 新しい理念探求を   多元化するアンデパンダン   268-269
針生 一郎/著
82 NEW POP・NEW JUNK・NEW TOY   OFF MUSEUM   269
篠原 有司男/著
83 創造と観賞の間   コミュニケイトの博愛主義を排す   270-271
中原 佑介/著
84 論理から倫理へ   中原氏の「美術時評」への反論   271-272
立石 紘一/著
85 アンデパンダン問題の周辺   幕をひけ茶番劇は終わった(ラブレー)   272-274
織田 達朗/著
86 「幻想」の消失からの出発   アンデパンダン'64展   274-276
中原 佑介/著
87 理念と機構のあいだに   アンデパンダン問題   276-278
宮川 淳/著
88 轉向日本画家の辯   284-285
堂本 尚郎/著
89 若き芸術家の可能   新しい世界の作家 今井俊満   285-288
海藤 日出男/著
90 芸術的断言   カレル・アペルについて   288-290
富永 惣一/著
91 別の美学について   290-294
ミシェル・タピエ/著 滝口 修造/訳
92 世界・今日の美術展   294-297
瀧口 修造/著
93 物質と人間   297-300
針生 一郎/著
94 造型の問題   A・今日のマティエール   300-306
富永 惣一/著
95 ランフォルメルの土壌   私の発言   306-307
今井 俊満/著
96 書道との對決   308-312
G.マチュウ/述 今井 俊滿/聞く人
97 西洋と東洋・伝統と現代   アンフォルメルをめぐって   312-318
針生 一郎/述 今井 俊満/述 山口 勝弘/述
98 ミシェル・タピエ氏をかこんで   座談会   318-325
ミシェル・タピエ/述 針生 一郎/述 東野 芳明/述 中原 佑介/述 大岡 信/述
99 アンフォルメル本もの贋もの   座談會   325-332
今泉 篤男/述 富永 惣一/述 土方 定一/述 岡本 謙次郎/述
100 日本美術に求められている現代の意識   美術時評   333-334
河北 倫明/著
101 日本美術に不要なある「現代の意識」   美術時評   334-336
中原 佑介/著
102 科学と芸術に関して   美術時評   336-337
河北 倫明/著
103 芸術は発展しないということについて   美術時評   337-339
中原 佑介/著
104 第一回日本旅行の精神的決済書   339-341
ミシェル・タピエ/著 芳賀 徹/訳
105 ひとつのアンフォルメル観   世界・現代芸術展と今井俊満   341-342
東野 芳明/著
106 激情の明証   343-344
ミシェル・タピエ/著 芳賀 徹/訳
107 アンフォルメルをめぐる浪漫的断章   344-346
芳賀 徹/著
108 アンフォルメルをめぐるスキャンダル   346-353
瀬木 愼一/著
109 挑戦のための来日   アンフォルメルは藝術運動か?   353-360
ミシェル・タピエ/述 岡本 太郎/述 瀬木 愼一/述
110 今日の世界前衞における日本芸術の素晴らしい可能性   「別な芸術」と日本前衛の擁護   360-366
ミシェル・タピエ/著
111 アンフォルメルとよばれるひとつの執念から自己を解放せよ   366-370
瀬木 慎一/著
112 油絵王国の崩壊   特集・現代絵画とマチエール   370-373
中原 佑介/著
113 アンフォルメル以後   第四回芸術評論一席入選作   373-379
宮川 淳/著
114 混沌から多様な個別化へ   アンフォルメル以後をめぐって   379-391
中原 佑介/述 東野 芳明/述 針生 一郎/述
115 傳統序説   398-403
岡本 太郎/著
116 伝統の問題   特集・古典と現代   403-405
滝口 修造/著
117 いじるということ   4   大衆のエネルギー   406-409
花田 清輝/著
118 無謬の道   409-413
柳 宗悦/著
119 現代日本において近代建築をいかに理解するか   伝統の創造のために   413-418
丹下 健三/著
120 丹下健三の日本的性格   とくにラーメン構造の発展をとうして   418-427
岩田 知夫/著
121 日本の古典とどう取りくむか   建築の作家として   427-431
丹下 健三/語る人 灰地 啓/聞く人
122 縄文的なるもの   江川氏旧韮山館について   432
白井 晟一/著
123 石庭とアルプ   433-434
岡本 太郎/著
124 実用性と美   435-439
水沢 澄夫/著
125 一般造形藝術といけばな   439-443
瀧口 修造/著
126 傳統と前衞を觀る   京都の陶藝   443-445
大森 忠行/著
127 これからの日本工芸   445-449
勝見 勝/著
128 前衞書道あれこれ   449-450
本郷 新/著
129 東と西の書   451-453
瀧口 修造/著
130 書道から禪アートへ   453-455
北川 桃雄/著
131 伝統と自然   今日の日本画について   455-458
北川 桃雄/著
132 日本画壇をとび出す   458-463
岩崎 巴人/著
133 片岡球子   新伝統主義の旗手   463-465
柳 亮/著
134 加山又造   明日を創る人 2   465-470
寺田 透/著
135 メキシコ展   座談會   476-482
福澤 一郎/述 土方 定一/述 江上 波夫/述 久保 貞次郎/述
136 日本美術の民族性と世界性   1   483-486
長谷川 三郎/述
137 現代美術とオリエント   486-488
瀬木 愼一/著
138 特集世界藝術二つの焦點   美術   488-494
今泉 篤男/述 益田 義信/述 本郷 新/述
139 民族性と世界性   494-497
岡本 太郎/著
140 日本人の日本美術への感覚   日本美の伝統をどうとらえるか   498-501
秋山 光和/著
141 ジャポニカ   外からみた日本と内なる日本   502-505
針生 一郎/著
142 ビエンナーレ國際美術展   ヴェニス・第28回   505-510
富永 惣一/著
143 日本画壇の位置   510-513
植村 鷹千代/著
144 青年美術家による前衛的冒険への期待   第1回パリ・ビエンナーレ展の成果   513-518
ピエール・レスタニ/著 大岡 信/訳
145 パンチュール・メタフィジックの旗の下に   518-522
東野 芳明/著
146 画商   抽象絵画を商い、国際市場に近づこうとする   522-524
桑原 住雄/著
147 國際藝術グループ合戦   特集   524-527
東野 芳明/著
148 狂気とスキャンダル   型破りの世界の新人たち   527-532
東野 芳明/著
149 パリとニューヨークのアヴァン・ギャルド   自然の新しい解釈   532-535
ピエール・レスタニ/著 日向 あき子/訳
150 ニュー・リアリズム   ニューヨーク・レポート   535-539
東野 芳明/著
151 物体の幻想   「ポップ・アート」についての不満   539-541
高階 秀爾/著
152 日本美術の國際性   541-543
M.ラゴン/著
153 前衛美術の新しい状況   座談会於・パリ   543-548
M.ラゴン/述 P.レスタニー/述 瀬木 慎一/述 高階 秀爾/訳
154 ケージとテューダーをきいて   548
北沢 方邦/著
155 ジョン・ケージ、デヴィド・テュードアを囲んで   座談会   548-553
勅使河原 蒼風/述 亀倉 雄策/述 東野 芳明/述 一柳 慧/述 黛 敏郎/述
156 東京のティンゲリー   INTERVIEW   553-556
大岡 信/述
157 東京のJ.J.   556-559
東野 芳明/著
158 作品による回答   「ことば」を「もの」にして   559-560
中原 佑介/著
159 <標本>ユーゲニズム 岡田謙三   特集「東洋ブーム」の問題点 その3   560-562
船戸 洪/著
160 長谷川三郎とそのアメリカに於ける業績   562-564
エリーゼ・グリリー/著 恩地 三保子/訳
161 世界に庭をつくる   564-568
イサム・野口/著 野口 道夫/訳
162 日本の友よさようなら   北朝鮮への帰国を前に   568-570
曹 良奎/著
163 外国で変貌する作家たち   571-573
針生 一郎/著
164 ガラクタの反芸術   「増殖性連鎖反応(B)」工藤哲巳   580
東野 芳明/著
165 動く若い世代の力   文化   580-581
滝口 修造/著
166 反絵画・反彫刻・反批評   二つのアンデパンダン展の問題点をめぐって   581-586
東野 芳明/述 針生 一郎/述 江原 順/述
167 若い冒険派は語る   ROUND TABLE   586-591
赤瀬川 原平/述 荒川 修作/述 伊藤 隆康/述 工藤 哲巳/述 中西 夏之/述
168 NIPPON危機のなかの前衛群   特集・世界の美術・今日の状況をさぐる   592-594
針生 一郎/著
169 実験展という名の実験   594-597
針生 一郎/著
170 反芸術の動向   上 “異質の世界”開拓へ   597-598
東野 芳明/著
171 反芸術の動向   下 ふるいダダイズムとの違い   598-599
東野 芳明/著
172 前衛芸術に疲れました   599-603
針生 一郎/著
173 観念主義絵画   反芸術という感覚主義に対抗して   603-604
中村 宏/著
174 前衛のゆくえ   一九六二美術界   604-607
中原 佑介/著
175 変貌の推移・モンタージュ風に   アンフォルメル以後の日本の美術   607-614
宮川 淳/著
176 不在の部屋展   温厚な犯罪者たち   614-615
中原 佑介/著
177 “反芸術”是か非か   討論会   615-616
東野 芳明/著
178 ヤング・セブン雑録   616-618
東野 芳明/著
179 ヤング・セブン展   公開討論会始末記とともに   618-619
東野 芳明/著
180 「反」と「自立」とのあいだ…   問題に飢えた芸術の焦噪と畸形の顔   619-621
針生 一郎/著
181 反芸術における「反」の意識   特集現代日本の美術の底流   621-631
小田 襄/述 針生 鎮郎/述 滝口 修造/述 針生 一郎/述 池田 竜雄/述
182 反芸術   その日常性への下降   631-635
宮川 淳/著
183 異説・「反芸術」   「宮川淳」以後   635-637
東野 芳明/著
184 ポップアート論の周辺   上 高階・東野・宮川論争の争点   美術時評   638-639
中原 佑介/著
185 ポップアート論の周辺   下 「表現過程の自立」とはなにか?   美術時評   639-640
中原 佑介/著
186 「反芸術」についての覚え書   640-643
中原 佑介/著
187 對決と綜合   モダンアートの展開   650-651
岡本 太郎/著
188 新芸術の可能性と限界   651-656
滝口 修造/著
189 現代と藝術家の意識   3   現代藝術はどうなるか   656-661
佐々木 基一/著
190 現代のアルスについて   661-664
中原 佑介/著
191 ジャンルの交流はいかにして可能か   1 見失われる戦後   664-668
江原 順/著
192 ジャンルの交流はいかにして可能か   2   668-672
江原 順/著
193 美術の非個性化について   材料的美術論   673-677
中原 佑介/著
194 不審の「自己批判」   677-678
中村 宏/著
195 タブローの自己批判   生活と芸術の断絶   678-680
中原 佑介/著
196 タブロオ論・反批判   680-681
中村 宏/著
197 絵画試論   芸術様式における普遍性と永久性に関して   681-683
中村 宏/著
198 芸術・美術の運動形態について   前衛美術会シンポジウム報告   683-687
今泉 省彦/著
199 彫刻家の人達へ   鎌倉野外彫刻展をみて   687-689
浜口 隆一/著
200 「立体」と「寝体」   眼   689-691
東野 芳明/著
201 現代彫刻とはなにか?   691-692
中原 佑介/著
202 “彫刻”と“人魂”についての序論   「彫刻の新世代」展によせて   692-693
織田 達朗/著
203 実験精神と擬古的な方法   「彫刻の新世代」展をみて   694-695
山口 勝弘/著
204 実験工房   主張と実現   695-697
山口 勝弘/著
205 ディスプレイの話   697-699
瀬木 慎一/著
206 展示形式について   丹下健三構成による岳陵と蒼風展   699-702
水沢 澄夫/著
207 失敗した建築と美術との綜合   702-703
川添 登/著
208 見る音楽   703-705
杉浦 康平/著
209 聴覚と視覚の記号の冒険   新らしい図形楽譜の登場   705-706
秋山 邦晴/著
210 直接行動の兆   2   706-709
長良 棟/著
211 共同作業とジャンルの解体作業   私の仕事をとおして|美術界への提言   709-710
磯崎 新/著
212 サドの眼   710-714
針生 一郎/著
213 前衛記録映画の方法について   715-718
松本 俊夫/著
214 芸術の綜合化とは何か   『ぼくの伯父さん』をめぐって   719-721
花田 清輝/著
215 テレビ・プロデューサーへの挑戦状   鏡になってしまった窓   721-726
羽仁 進/著
216 芸術家の決断   726-728
中原 佑介/著
217 創造のための批評   募集美術評論入選作   734-739
中原 佑介/著
218 「見せもの」の批評   批評の基準 6   739-743
中原 佑介/著
219 現代美術と批評について   批評の基準 9   743-747
東野 芳明/著
220 明日の日本美術のために   若き批評家の往復書簡   747-753
東野 芳明/著 針生 一郎/著
221 新しい批評古い批評   座談会   754-764
土方 定一/述 宮本 三郎/述 阿部 展也/述 針生 一郎/述
222 現代美術の評価をめぐって   批評家・画商・ジャーナリズムの三すくみ   764-769
今泉 篤男/述 石原 龍一/述 船戸 洪吉/述
223 日本の美術批評を検討する   その2 戦後   特集   769-778
竹林 賢/著
224 二つの世代を斬る   -特集-こんな美術批評家たち   778-782
芳賀 徹/著
225 物質化から人間化へ   河原温の作品を中心に   788-790
佐々木 基一/著
226 岡本太郎論   790-797
中原 佑介/著
227 井上長三郎論   現代の具象作家 2   797-801
多木 浩二/著
228 新人の問題   802-803
東野 芳明/著
229 密室の絵画   803-808
中原 佑介/著
230 求心の絵画   河原温の絵   808-811
江原 順/著
231 不思議の国の彫刻家   新しい世界の作家   811-813
中原 佑介/著
232 裏窓の風景画   新しい世界の作家   813-816
池田 龍雄/著
233 利根山光人   現代作家小論   816-819
東野 芳明/著
234 斎藤義重の顔   819-820
杉全 直/著
235 鳥海青兒   現代を擔う人 5   820-825
寺田 透/著
236 小野忠弘   最尖端に立つ5人の画家   825-826
岡本 謙次郎/著
237 麻生三郎   現代作家小論   826-829
針生 一郎/著
238 山口薫   現代を擔う人 7   829-834
宇佐見 英治/著
239 駒井哲郎   明日を創る人 1   834-838
宇佐見 英治/著
240 加納光於   新人   838-840
滝口 修造/著
241 堂本尚郎小論   840-842
高階 秀爾/著
242 ある朝鮮人画家の格闘   北鮮に帰る曹良奎氏   842-844
平/著
243 小山田二郎の場合   作家の秘密をさぐる   845-847
ヨシダ ヨシエ/著
244 岡本太郎論   847-848
花田 清輝/著
245 靉光の世界   没後十五年を機に   848-851
ヨシダ ヨシエ/著
246 画家・岡本太郎の誕生   851-853
滝口 修造/著
247 麻生三郎   そのレアリスムの底部   853-855
ヨシダ ヨシエ/著
248 真鍋博   現代日本の作家   855-858
針生 一郎/著
249 不在のものの絵画   アトリエでの対話/岡本信治郎   858-860
中原 佑介/著
250 英雄いずこにおわす   ニッポン西域の叛徒たち   860-863
ヨシダ ヨシエ/著
251 音響的な空間   アトリエでの対話/福島秀子   863-865
宮川 淳/著
252 時間派   若きグループ研究 12   865-868
山本 太郎/著
253 無限に拡がる組み合わされたフォルム   アトリエでの対話/藤松博   868-870
宮川 淳/著
254 宣言書   876
京都青年美術作家集団/編
255 MANIFESTE   第一回京都アンデパンダン   876
中村 義一/著
256 具體美術宣言   876-877
吉原 治良/著
257 序   878
制作者懇談会/編
258 記録芸術の会《規約》   878-879
記録芸術の会/編
259 宣言   879
九州派/編
260 メタボリズム   METABOLISM/1960   879-880
261 『第2回・ネオダダ展』リーフレット   880-881
262 主旨   881
集団現代彫刻/編
263 宣言主旨   881-882
時間派/編
264 グタイピナコテカ   882-883
具体美術協会/編
265 九州派会合通知   883-884
九州派/編
266 「山手線事件」案内状   884
ウロボンK/ほか著
267 NAIQUA GALLERY画廊マニフェスト   884-885
宮田 国男/著
268 あなた(美術手帖増刊号この頁の読者である)への通牒   885
ハイレッド・センター/編
269 共同発表   885-886
山口 勝弘/著 多田 美波/著 福岡 道雄/著
270 マニフェスト・フラグメント   NO・5、NO・4   886-889
立石 紘一/著
271 「ゼロ次元」又の名を「狂気的ナンセンス(無償行為院)」の物語り   889-891
加藤 好弘/著
272 “観光芸術”誕生   観光芸術研究所   891
中村 宏/著 立石 紘一/著
273 イワンの馬鹿   新人の主張   891-892
草間 彌生/著
274 現実認識の諸問題   先ず知るということ   892-893
池田 竜雄/著
275 行為こそ   894
白髪 一雄/著
276 自信喪失の記   894-896
駒井 哲郎/著
277 絵画のシンメトリー   新人の言葉   896
河原 温/著
278 新しいセンセイション   新人の言葉   896-897
山口 勝弘/著
279 行為のごみ箱   897-898
村上 三郎/著
280 オパーリン学説と具体美術   898-899
元永 定正/著
281 絵筆処刑論   899-900
嶋本 昭三/著
282 対立物の無表情な同居   900-902
河原 温/著
283 新しい神々の誕生   902
桜井 孝身/著
284 アンフォルメル雜感   902-903
山内 重太郎/著
285 色いろの告白   903-904
山口 長男/著
286 告白的方法論   現実認識から作品まで   904-909
池田 龍雄/著
287 サイバネティックスからマンダラまで   909-911
松沢 宥/著
288 反音楽の方へ   911-912
刀根 康尚/著
289 不確定的時間におけるドラマトルギーのために   912-914
小杉 武久/著
290 遠心的空間と不確定な時間の音楽   モビールⅠ、Ⅱ、Ⅲによせて   914-915
塩見 允枝子/著
291 エクイプメント・プラン   915-918
長良 棟/著
292 なぜわれわれはたたかうのか?   破局の精神を託した行為の芸術   918-920
ジャン・ジャック・ルベル/著
293 スパイ規約   920-923
赤瀬川 原平/著
294 作品と解題   ANIMA 1〜2その他   923-924
小杉 武久/著
295 九州派一九六三   <英雄たちの大集会>以後   924-928
働 正/著
296 “資本主義リアリズム”論   928-930
赤瀬川 原平/著
297 世界拡大計画   連載第1回   不在性についての試論   930-932
高松 次郎/著
298 音楽の新しい存在論のために   932-934
白南準/著
299 哭きの芸術   わが芸業   934-937
棟方 志功/著
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