蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
県立長野図 | 0115325045 | 215/マツ/ | 開架 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
2 |
県立長野図 | 0115325052 | N212/641/イ | 書庫 | 禁帯出 | 在庫 |
× |
3 |
県立長野図 | 0115345340 | N212/641/ | 開架 | 館内 | 在庫 |
× |
4 |
県立長野図 | 0115345357 | N212/641/ア | 書庫 | 禁帯出 | 在庫 |
× |
5 |
県立長野図 | 0115396376 | 215/マ/ | ふるさと | 帯出可 | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000001611361 |
書誌種別 |
図書郷土 |
出版者 |
松代文化施設等管理事務所(真田宝物館)
|
出版年月 |
2022.3 |
ページ数 |
26p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
N212
|
書名 |
こども松代見て歩き |
書名ヨミ |
コドモ マツシロ ミテ アルキ |
副書名 |
城下町松代の今とむかし |
副書名ヨミ |
ジョウカマチ マツシロ ノ イマ ト ムカシ |
内容細目
-
1 5萬人の廣場
廣島ピース・センター完成まで
28-30
-
丹下 健三/著
-
2 平和という名の美術
30-31
-
針生 一郎/著
-
3 戦後社会と美術
31-34
-
針生 一郎/著
-
4 「原爆の図」とその周辺
丸木位里・俊子、鶴岡政男、岡本太郎の場合
34-40
-
織田 達朗/著
-
5 天皇制美術の実体
その万世一系性の批判的推察として
40-41
-
織田 達朗/著
-
6 マンホール画家北朝鮮に帰るの記
42-46
-
曹 良奎/著
-
7 完全犯罪と芸術
第1部・序論
46-48
-
石井 茂雄/著
-
8 完全犯罪と芸術
第1部・2 破壊への意志
48-53
-
石井 茂雄/著
-
9 藝術と政治の妙な一關係
山下清の繪を見て
54-58
-
高橋 義孝/著
-
10 美術と大衆
座談会
58-62
-
針生 一郎/述 岡本 太郎/述 羽仁 進/述
-
11 砂のような大衆
7
大衆のエネルギー
62-65
-
花田 清輝/著
-
12 マス・コミの逆説
4
現代藝術はどうなるか
65-69
-
佐々木 基一/著
-
13 大衆と美術
特集・大衆と美術
69-73
-
植村 鷹千代/著
-
14 なでられた絵
特集=大衆と美術/大衆美術の展開
73
-
丸木 俊子/著
-
15 前衞繪画から漫画へ
73-75
-
眞鍋 博/著
-
16 印刷絵画
1 印刷絵画の発想と提案
76-84
-
河原 温/著
-
17 芸術の展開
1 限界芸術の理念
84-85
-
鶴見 俊輔/著
-
18 九千万人の絵画
86-88
-
加太 こうじ/著
-
19 芸術は免罪符か
89-92
-
高階 秀爾/著
-
20 モダンアート1956年まで
座談会
92-102
-
瀧口 修造/述 針生 一郎/述 瀬木 愼一/述
-
21 戦後美術の再檢討のために
102-104
-
針生 一郎/著
-
22 批評の有効性のために
105-107
-
大島 辰雄/著
-
23 戦後美術の解決したもの
107-110
-
針生 一郎/著
-
24 日本の現代美術とレアリテの條件
現代美術の三角点レアリテ
110-113
-
松本 俊夫/著
-
25 戦後美術と戦争責任
113-120
-
針生 一郎/著
-
26 戦後美術の創造的主体をめぐって
「移行期のヴィジョン」より
120-127
-
桂川 寛/著
-
27 戦後アバンガルドと「挫折」の意味
抵抗と挫折の絵画展によせて
127-129
-
桂川 寛/著
-
28 戦後美術再構成の一視点
1〜5
129-139
-
織田 達朗/著
-
29 アヴァンギャルドとリアリズム
内部と外部の世界統一-その方法論をめぐって-
146-154
-
岡本 太郎/ほか述
-
30 政治のアヴァンギャルドと芸術のアヴァンギャルド
154-157
-
武井 昭夫/著
-
31 ヴィルヘルム・テルのリンゴ
157-163
-
針生 一郎/著
-
32 俗流スカラベ-サクレから革命的スカラベ-サクレへ
163-169
-
武井 昭夫/著
-
33 想像力について
169-174
-
針生 一郎/著
-
34 左翼美術について
その1
174-178
-
毛利 ユリ/著
-
35 芸術と非芸術の区別をめぐつて
178-181
-
三浦 つとむ/著
-
36 幻想造出と幻想摘出への一瞥
原型論小序説
181-185
-
織田 達朗/著
-
37 表規論試論
1 表現論理論の推移についての若干の覚書
185-188
-
大塚 睦/著
-
38 表現論試論
2 美の形而上をめぐる周邊状況
188-190
-
大塚 睦/著
-
39 アンデパンダン展はどうあるべきか
196-197
-
-
40 日本美術会
アンデパンダン展総評
198-198
-
針生 一郎/著
-
41 第七回日本アンデパンダン展
作品紹介
199-200
-
滝口 修造/著
-
42 二つのアンデパンダン
座談会
201-204
-
岡本 謙次郎/述 針生 一郎/述 利根山 光人/述
-
43 二つのアンデパンダン展に関する作家の意見
204-207
-
池田 龍雄/著 利根山 光人/著
-
44 京都アンデパンダンの場合
207-208
-
中村 義一/著
-
45 日本美術会の変貌について
若い作家の座談会
208-211
-
中島 保彦/述 中村 宏/述 前田 常作/述 渋谷 草三郎/述 中山 正/述
-
46 日本アンデパンダン第十回記念展に際して
学芸
211
-
新海 覚雄/著
-
47 越えよ表現の危機
読売アンデパンダン展をみて
212
-
瀧口 修造/著
-
48 雪どけアンデパンダン
212-214
-
中谷 泰/著
-
49 アンデパンダンの未来
十周年を迎えて思う
214-215
-
滝口 修造/著
-
50 劇薬的精神に望み
文化
215
-
中原 佑介/著
-
51 ゴミではない、ゲイジュツ
初の九州アンデパンダン展ふた開け福岡で
216
-
-
52 可能性への期待
九州アンデパンダン展をめぐって
216
-
-
53 アンデパンダンの意味するもの
古いものへの反抗
217
-
針生 一郎/述 菊畑 茂久馬/述 八柄 雄高/述 桜井 孝身/述
-
54 芸術運動の条件
218-219
-
桂川 寛/著
-
55 <第十一回>日本アンデパンダン展をみて
文化
220
-
松谷 彊/著
-
56 見ごたえある美術展
第十二回アンデパンダン展を見る
220-222
-
松谷 疆/著
-
57 アンデパンダン今日まで
222
-
市村 司/著
-
58 破られた既成技法
若い意欲が“未知”にいどむ
222-223
-
滝口 修造/著
-
59 「かかない絵」論争
批評懇談会から
223-224
-
-
60 九州アンデパンダン展をめぐって
座談会
224-225
-
山内 重太郎/述 おち おさむ/述 桜井 孝身/述 俣野 衛/述
-
61 アンデパンダン忘備録
225-227
-
藤田 猛/著
-
62 前衛はどこにいる
芸術運動の条件
228-230
-
針生 一郎/著
-
63 第十三回アンデパンダン展によせて
文化
230-231
-
箕田 源二郎/著
-
64 素材と表現の新境地
二つのアンデパンダン展
231-232
-
中原 佑介/著
-
65 アンデパンダン展にみる《アンチ・絵画》
一つの挿話
232-233
-
滝口 修造/著
-
66 ターニングポイントにたつアンデパンダン展
233-235
-
江原 順/著
-
67 安保問題をめぐって
235-239
-
研究部/編 桜井 誠/著
-
68 日本の若さの叫び
読売アンデパンダン展をみて
239-240
-
岡本 太郎/著
-
69 アンデパンダンとは何か
十五年の決算書
240-243
-
針生 一郎/著
-
70 作品の危機と責任
読売アンデパンダン展から
243-245
-
滝口 修造/著
-
71 第十四回読売アンデパンダン展
ポリプ氏同伴探訪記
245-248
-
勝尾 伸之/著
-
72 ネオ・ダダとの対決
アンデパンダン展の成果をかえりみて
248-251
-
松谷 彊/著
-
73 アンデパンダン展に喪章を送れ又は君等、美術館から溢れ出よ
251
-
長良 棟/著
-
74 第十五回読売アンデパンダン展の展望
視覚芸術に新風
251-252
-
中原 佑介/著
-
75 第十七回日本アンデパンダン展を前に
美術における平和と独立と自由の旗
253-254
-
金野 新一/著
-
76 アンデパンダン展は消えたが…
読売新聞主催
254-258
-
針生 一郎/著
-
77 突然打ち切られた読売アンデパンダン展をめぐる声
258-262
-
池田 竜雄/ほか著
-
78 作家の自主運営を
読売アンデパンダン展を顧みて
262-263
-
中原 佑介/著
-
79 さようなら読売アンデパンダン展
264-266
-
東野 芳明/著
-
80 アンデパンダン'64展
まえせつ
266-268
-
池田 龍雄/著
-
81 新しい理念探求を
多元化するアンデパンダン
268-269
-
針生 一郎/著
-
82 NEW POP・NEW JUNK・NEW TOY
OFF MUSEUM
269
-
篠原 有司男/著
-
83 創造と観賞の間
コミュニケイトの博愛主義を排す
270-271
-
中原 佑介/著
-
84 論理から倫理へ
中原氏の「美術時評」への反論
271-272
-
立石 紘一/著
-
85 アンデパンダン問題の周辺
幕をひけ茶番劇は終わった(ラブレー)
272-274
-
織田 達朗/著
-
86 「幻想」の消失からの出発
アンデパンダン'64展
274-276
-
中原 佑介/著
-
87 理念と機構のあいだに
アンデパンダン問題
276-278
-
宮川 淳/著
-
88 轉向日本画家の辯
284-285
-
堂本 尚郎/著
-
89 若き芸術家の可能
新しい世界の作家 今井俊満
285-288
-
海藤 日出男/著
-
90 芸術的断言
カレル・アペルについて
288-290
-
富永 惣一/著
-
91 別の美学について
290-294
-
ミシェル・タピエ/著 滝口 修造/訳
-
92 世界・今日の美術展
294-297
-
瀧口 修造/著
-
93 物質と人間
297-300
-
針生 一郎/著
-
94 造型の問題
A・今日のマティエール
300-306
-
富永 惣一/著
-
95 ランフォルメルの土壌
私の発言
306-307
-
今井 俊満/著
-
96 書道との對決
308-312
-
G.マチュウ/述 今井 俊滿/聞く人
-
97 西洋と東洋・伝統と現代
アンフォルメルをめぐって
312-318
-
針生 一郎/述 今井 俊満/述 山口 勝弘/述
-
98 ミシェル・タピエ氏をかこんで
座談会
318-325
-
ミシェル・タピエ/述 針生 一郎/述 東野 芳明/述 中原 佑介/述 大岡 信/述
-
99 アンフォルメル本もの贋もの
座談會
325-332
-
今泉 篤男/述 富永 惣一/述 土方 定一/述 岡本 謙次郎/述
-
100 日本美術に求められている現代の意識
美術時評
333-334
-
河北 倫明/著
-
101 日本美術に不要なある「現代の意識」
美術時評
334-336
-
中原 佑介/著
-
102 科学と芸術に関して
美術時評
336-337
-
河北 倫明/著
-
103 芸術は発展しないということについて
美術時評
337-339
-
中原 佑介/著
-
104 第一回日本旅行の精神的決済書
339-341
-
ミシェル・タピエ/著 芳賀 徹/訳
-
105 ひとつのアンフォルメル観
世界・現代芸術展と今井俊満
341-342
-
東野 芳明/著
-
106 激情の明証
343-344
-
ミシェル・タピエ/著 芳賀 徹/訳
-
107 アンフォルメルをめぐる浪漫的断章
344-346
-
芳賀 徹/著
-
108 アンフォルメルをめぐるスキャンダル
346-353
-
瀬木 愼一/著
-
109 挑戦のための来日
アンフォルメルは藝術運動か?
353-360
-
ミシェル・タピエ/述 岡本 太郎/述 瀬木 愼一/述
-
110 今日の世界前衞における日本芸術の素晴らしい可能性
「別な芸術」と日本前衛の擁護
360-366
-
ミシェル・タピエ/著
-
111 アンフォルメルとよばれるひとつの執念から自己を解放せよ
366-370
-
瀬木 慎一/著
-
112 油絵王国の崩壊
特集・現代絵画とマチエール
370-373
-
中原 佑介/著
-
113 アンフォルメル以後
第四回芸術評論一席入選作
373-379
-
宮川 淳/著
-
114 混沌から多様な個別化へ
アンフォルメル以後をめぐって
379-391
-
中原 佑介/述 東野 芳明/述 針生 一郎/述
-
115 傳統序説
398-403
-
岡本 太郎/著
-
116 伝統の問題
特集・古典と現代
403-405
-
滝口 修造/著
-
117 いじるということ
4
大衆のエネルギー
406-409
-
花田 清輝/著
-
118 無謬の道
409-413
-
柳 宗悦/著
-
119 現代日本において近代建築をいかに理解するか
伝統の創造のために
413-418
-
丹下 健三/著
-
120 丹下健三の日本的性格
とくにラーメン構造の発展をとうして
418-427
-
岩田 知夫/著
-
121 日本の古典とどう取りくむか
建築の作家として
427-431
-
丹下 健三/語る人 灰地 啓/聞く人
-
122 縄文的なるもの
江川氏旧韮山館について
432
-
白井 晟一/著
-
123 石庭とアルプ
433-434
-
岡本 太郎/著
-
124 実用性と美
435-439
-
水沢 澄夫/著
-
125 一般造形藝術といけばな
439-443
-
瀧口 修造/著
-
126 傳統と前衞を觀る
京都の陶藝
443-445
-
大森 忠行/著
-
127 これからの日本工芸
445-449
-
勝見 勝/著
-
128 前衞書道あれこれ
449-450
-
本郷 新/著
-
129 東と西の書
451-453
-
瀧口 修造/著
-
130 書道から禪アートへ
453-455
-
北川 桃雄/著
-
131 伝統と自然
今日の日本画について
455-458
-
北川 桃雄/著
-
132 日本画壇をとび出す
458-463
-
岩崎 巴人/著
-
133 片岡球子
新伝統主義の旗手
463-465
-
柳 亮/著
-
134 加山又造
明日を創る人 2
465-470
-
寺田 透/著
-
135 メキシコ展
座談會
476-482
-
福澤 一郎/述 土方 定一/述 江上 波夫/述 久保 貞次郎/述
-
136 日本美術の民族性と世界性
1
483-486
-
長谷川 三郎/述
-
137 現代美術とオリエント
486-488
-
瀬木 愼一/著
-
138 特集世界藝術二つの焦點
美術
488-494
-
今泉 篤男/述 益田 義信/述 本郷 新/述
-
139 民族性と世界性
494-497
-
岡本 太郎/著
-
140 日本人の日本美術への感覚
日本美の伝統をどうとらえるか
498-501
-
秋山 光和/著
-
141 ジャポニカ
外からみた日本と内なる日本
502-505
-
針生 一郎/著
-
142 ビエンナーレ國際美術展
ヴェニス・第28回
505-510
-
富永 惣一/著
-
143 日本画壇の位置
510-513
-
植村 鷹千代/著
-
144 青年美術家による前衛的冒険への期待
第1回パリ・ビエンナーレ展の成果
513-518
-
ピエール・レスタニ/著 大岡 信/訳
-
145 パンチュール・メタフィジックの旗の下に
518-522
-
東野 芳明/著
-
146 画商
抽象絵画を商い、国際市場に近づこうとする
522-524
-
桑原 住雄/著
-
147 國際藝術グループ合戦
特集
524-527
-
東野 芳明/著
-
148 狂気とスキャンダル
型破りの世界の新人たち
527-532
-
東野 芳明/著
-
149 パリとニューヨークのアヴァン・ギャルド
自然の新しい解釈
532-535
-
ピエール・レスタニ/著 日向 あき子/訳
-
150 ニュー・リアリズム
ニューヨーク・レポート
535-539
-
東野 芳明/著
-
151 物体の幻想
「ポップ・アート」についての不満
539-541
-
高階 秀爾/著
-
152 日本美術の國際性
541-543
-
M.ラゴン/著
-
153 前衛美術の新しい状況
座談会於・パリ
543-548
-
M.ラゴン/述 P.レスタニー/述 瀬木 慎一/述 高階 秀爾/訳
-
154 ケージとテューダーをきいて
548
-
北沢 方邦/著
-
155 ジョン・ケージ、デヴィド・テュードアを囲んで
座談会
548-553
-
勅使河原 蒼風/述 亀倉 雄策/述 東野 芳明/述 一柳 慧/述 黛 敏郎/述
-
156 東京のティンゲリー
INTERVIEW
553-556
-
大岡 信/述
-
157 東京のJ.J.
556-559
-
東野 芳明/著
-
158 作品による回答
「ことば」を「もの」にして
559-560
-
中原 佑介/著
-
159 <標本>ユーゲニズム 岡田謙三
特集「東洋ブーム」の問題点 その3
560-562
-
船戸 洪/著
-
160 長谷川三郎とそのアメリカに於ける業績
562-564
-
エリーゼ・グリリー/著 恩地 三保子/訳
-
161 世界に庭をつくる
564-568
-
イサム・野口/著 野口 道夫/訳
-
162 日本の友よさようなら
北朝鮮への帰国を前に
568-570
-
曹 良奎/著
-
163 外国で変貌する作家たち
571-573
-
針生 一郎/著
-
164 ガラクタの反芸術
「増殖性連鎖反応(B)」工藤哲巳
580
-
東野 芳明/著
-
165 動く若い世代の力
文化
580-581
-
滝口 修造/著
-
166 反絵画・反彫刻・反批評
二つのアンデパンダン展の問題点をめぐって
581-586
-
東野 芳明/述 針生 一郎/述 江原 順/述
-
167 若い冒険派は語る
ROUND TABLE
586-591
-
赤瀬川 原平/述 荒川 修作/述 伊藤 隆康/述 工藤 哲巳/述 中西 夏之/述
-
168 NIPPON危機のなかの前衛群
特集・世界の美術・今日の状況をさぐる
592-594
-
針生 一郎/著
-
169 実験展という名の実験
594-597
-
針生 一郎/著
-
170 反芸術の動向
上 “異質の世界”開拓へ
597-598
-
東野 芳明/著
-
171 反芸術の動向
下 ふるいダダイズムとの違い
598-599
-
東野 芳明/著
-
172 前衛芸術に疲れました
599-603
-
針生 一郎/著
-
173 観念主義絵画
反芸術という感覚主義に対抗して
603-604
-
中村 宏/著
-
174 前衛のゆくえ
一九六二美術界
604-607
-
中原 佑介/著
-
175 変貌の推移・モンタージュ風に
アンフォルメル以後の日本の美術
607-614
-
宮川 淳/著
-
176 不在の部屋展
温厚な犯罪者たち
614-615
-
中原 佑介/著
-
177 “反芸術”是か非か
討論会
615-616
-
東野 芳明/著
-
178 ヤング・セブン雑録
616-618
-
東野 芳明/著
-
179 ヤング・セブン展
公開討論会始末記とともに
618-619
-
東野 芳明/著
-
180 「反」と「自立」とのあいだ…
問題に飢えた芸術の焦噪と畸形の顔
619-621
-
針生 一郎/著
-
181 反芸術における「反」の意識
特集現代日本の美術の底流
621-631
-
小田 襄/述 針生 鎮郎/述 滝口 修造/述 針生 一郎/述 池田 竜雄/述
-
182 反芸術
その日常性への下降
631-635
-
宮川 淳/著
-
183 異説・「反芸術」
「宮川淳」以後
635-637
-
東野 芳明/著
-
184 ポップアート論の周辺
上 高階・東野・宮川論争の争点
美術時評
638-639
-
中原 佑介/著
-
185 ポップアート論の周辺
下 「表現過程の自立」とはなにか?
美術時評
639-640
-
中原 佑介/著
-
186 「反芸術」についての覚え書
640-643
-
中原 佑介/著
-
187 對決と綜合
モダンアートの展開
650-651
-
岡本 太郎/著
-
188 新芸術の可能性と限界
651-656
-
滝口 修造/著
-
189 現代と藝術家の意識
3
現代藝術はどうなるか
656-661
-
佐々木 基一/著
-
190 現代のアルスについて
661-664
-
中原 佑介/著
-
191 ジャンルの交流はいかにして可能か
1 見失われる戦後
664-668
-
江原 順/著
-
192 ジャンルの交流はいかにして可能か
2
668-672
-
江原 順/著
-
193 美術の非個性化について
材料的美術論
673-677
-
中原 佑介/著
-
194 不審の「自己批判」
677-678
-
中村 宏/著
-
195 タブローの自己批判
生活と芸術の断絶
678-680
-
中原 佑介/著
-
196 タブロオ論・反批判
680-681
-
中村 宏/著
-
197 絵画試論
芸術様式における普遍性と永久性に関して
681-683
-
中村 宏/著
-
198 芸術・美術の運動形態について
前衛美術会シンポジウム報告
683-687
-
今泉 省彦/著
-
199 彫刻家の人達へ
鎌倉野外彫刻展をみて
687-689
-
浜口 隆一/著
-
200 「立体」と「寝体」
眼
689-691
-
東野 芳明/著
-
201 現代彫刻とはなにか?
691-692
-
中原 佑介/著
-
202 “彫刻”と“人魂”についての序論
「彫刻の新世代」展によせて
692-693
-
織田 達朗/著
-
203 実験精神と擬古的な方法
「彫刻の新世代」展をみて
694-695
-
山口 勝弘/著
-
204 実験工房
主張と実現
695-697
-
山口 勝弘/著
-
205 ディスプレイの話
697-699
-
瀬木 慎一/著
-
206 展示形式について
丹下健三構成による岳陵と蒼風展
699-702
-
水沢 澄夫/著
-
207 失敗した建築と美術との綜合
702-703
-
川添 登/著
-
208 見る音楽
703-705
-
杉浦 康平/著
-
209 聴覚と視覚の記号の冒険
新らしい図形楽譜の登場
705-706
-
秋山 邦晴/著
-
210 直接行動の兆
2
706-709
-
長良 棟/著
-
211 共同作業とジャンルの解体作業
私の仕事をとおして|美術界への提言
709-710
-
磯崎 新/著
-
212 サドの眼
710-714
-
針生 一郎/著
-
213 前衛記録映画の方法について
715-718
-
松本 俊夫/著
-
214 芸術の綜合化とは何か
『ぼくの伯父さん』をめぐって
719-721
-
花田 清輝/著
-
215 テレビ・プロデューサーへの挑戦状
鏡になってしまった窓
721-726
-
羽仁 進/著
-
216 芸術家の決断
726-728
-
中原 佑介/著
-
217 創造のための批評
募集美術評論入選作
734-739
-
中原 佑介/著
-
218 「見せもの」の批評
批評の基準 6
739-743
-
中原 佑介/著
-
219 現代美術と批評について
批評の基準 9
743-747
-
東野 芳明/著
-
220 明日の日本美術のために
若き批評家の往復書簡
747-753
-
東野 芳明/著 針生 一郎/著
-
221 新しい批評古い批評
座談会
754-764
-
土方 定一/述 宮本 三郎/述 阿部 展也/述 針生 一郎/述
-
222 現代美術の評価をめぐって
批評家・画商・ジャーナリズムの三すくみ
764-769
-
今泉 篤男/述 石原 龍一/述 船戸 洪吉/述
-
223 日本の美術批評を検討する
その2 戦後
特集
769-778
-
竹林 賢/著
-
224 二つの世代を斬る
-特集-こんな美術批評家たち
778-782
-
芳賀 徹/著
-
225 物質化から人間化へ
河原温の作品を中心に
788-790
-
佐々木 基一/著
-
226 岡本太郎論
790-797
-
中原 佑介/著
-
227 井上長三郎論
現代の具象作家 2
797-801
-
多木 浩二/著
-
228 新人の問題
802-803
-
東野 芳明/著
-
229 密室の絵画
803-808
-
中原 佑介/著
-
230 求心の絵画
河原温の絵
808-811
-
江原 順/著
-
231 不思議の国の彫刻家
新しい世界の作家
811-813
-
中原 佑介/著
-
232 裏窓の風景画
新しい世界の作家
813-816
-
池田 龍雄/著
-
233 利根山光人
現代作家小論
816-819
-
東野 芳明/著
-
234 斎藤義重の顔
819-820
-
杉全 直/著
-
235 鳥海青兒
現代を擔う人 5
820-825
-
寺田 透/著
-
236 小野忠弘
最尖端に立つ5人の画家
825-826
-
岡本 謙次郎/著
-
237 麻生三郎
現代作家小論
826-829
-
針生 一郎/著
-
238 山口薫
現代を擔う人 7
829-834
-
宇佐見 英治/著
-
239 駒井哲郎
明日を創る人 1
834-838
-
宇佐見 英治/著
-
240 加納光於
新人
838-840
-
滝口 修造/著
-
241 堂本尚郎小論
840-842
-
高階 秀爾/著
-
242 ある朝鮮人画家の格闘
北鮮に帰る曹良奎氏
842-844
-
平/著
-
243 小山田二郎の場合
作家の秘密をさぐる
845-847
-
ヨシダ ヨシエ/著
-
244 岡本太郎論
847-848
-
花田 清輝/著
-
245 靉光の世界
没後十五年を機に
848-851
-
ヨシダ ヨシエ/著
-
246 画家・岡本太郎の誕生
851-853
-
滝口 修造/著
-
247 麻生三郎
そのレアリスムの底部
853-855
-
ヨシダ ヨシエ/著
-
248 真鍋博
現代日本の作家
855-858
-
針生 一郎/著
-
249 不在のものの絵画
アトリエでの対話/岡本信治郎
858-860
-
中原 佑介/著
-
250 英雄いずこにおわす
ニッポン西域の叛徒たち
860-863
-
ヨシダ ヨシエ/著
-
251 音響的な空間
アトリエでの対話/福島秀子
863-865
-
宮川 淳/著
-
252 時間派
若きグループ研究 12
865-868
-
山本 太郎/著
-
253 無限に拡がる組み合わされたフォルム
アトリエでの対話/藤松博
868-870
-
宮川 淳/著
-
254 宣言書
876
-
京都青年美術作家集団/編
-
255 MANIFESTE
第一回京都アンデパンダン
876
-
中村 義一/著
-
256 具體美術宣言
876-877
-
吉原 治良/著
-
257 序
878
-
制作者懇談会/編
-
258 記録芸術の会《規約》
878-879
-
記録芸術の会/編
-
259 宣言
879
-
九州派/編
-
260 メタボリズム
METABOLISM/1960
879-880
-
-
261 『第2回・ネオダダ展』リーフレット
880-881
-
-
262 主旨
881
-
集団現代彫刻/編
-
263 宣言主旨
881-882
-
時間派/編
-
264 グタイピナコテカ
882-883
-
具体美術協会/編
-
265 九州派会合通知
883-884
-
九州派/編
-
266 「山手線事件」案内状
884
-
ウロボンK/ほか著
-
267 NAIQUA GALLERY画廊マニフェスト
884-885
-
宮田 国男/著
-
268 あなた(美術手帖増刊号この頁の読者である)への通牒
885
-
ハイレッド・センター/編
-
269 共同発表
885-886
-
山口 勝弘/著 多田 美波/著 福岡 道雄/著
-
270 マニフェスト・フラグメント
NO・5、NO・4
886-889
-
立石 紘一/著
-
271 「ゼロ次元」又の名を「狂気的ナンセンス(無償行為院)」の物語り
889-891
-
加藤 好弘/著
-
272 “観光芸術”誕生
観光芸術研究所
891
-
中村 宏/著 立石 紘一/著
-
273 イワンの馬鹿
新人の主張
891-892
-
草間 彌生/著
-
274 現実認識の諸問題
先ず知るということ
892-893
-
池田 竜雄/著
-
275 行為こそ
894
-
白髪 一雄/著
-
276 自信喪失の記
894-896
-
駒井 哲郎/著
-
277 絵画のシンメトリー
新人の言葉
896
-
河原 温/著
-
278 新しいセンセイション
新人の言葉
896-897
-
山口 勝弘/著
-
279 行為のごみ箱
897-898
-
村上 三郎/著
-
280 オパーリン学説と具体美術
898-899
-
元永 定正/著
-
281 絵筆処刑論
899-900
-
嶋本 昭三/著
-
282 対立物の無表情な同居
900-902
-
河原 温/著
-
283 新しい神々の誕生
902
-
桜井 孝身/著
-
284 アンフォルメル雜感
902-903
-
山内 重太郎/著
-
285 色いろの告白
903-904
-
山口 長男/著
-
286 告白的方法論
現実認識から作品まで
904-909
-
池田 龍雄/著
-
287 サイバネティックスからマンダラまで
909-911
-
松沢 宥/著
-
288 反音楽の方へ
911-912
-
刀根 康尚/著
-
289 不確定的時間におけるドラマトルギーのために
912-914
-
小杉 武久/著
-
290 遠心的空間と不確定な時間の音楽
モビールⅠ、Ⅱ、Ⅲによせて
914-915
-
塩見 允枝子/著
-
291 エクイプメント・プラン
915-918
-
長良 棟/著
-
292 なぜわれわれはたたかうのか?
破局の精神を託した行為の芸術
918-920
-
ジャン・ジャック・ルベル/著
-
293 スパイ規約
920-923
-
赤瀬川 原平/著
-
294 作品と解題
ANIMA 1〜2その他
923-924
-
小杉 武久/著
-
295 九州派一九六三
<英雄たちの大集会>以後
924-928
-
働 正/著
-
296 “資本主義リアリズム”論
928-930
-
赤瀬川 原平/著
-
297 世界拡大計画
連載第1回
不在性についての試論
930-932
-
高松 次郎/著
-
298 音楽の新しい存在論のために
932-934
-
白南準/著
-
299 哭きの芸術
わが芸業
934-937
-
棟方 志功/著
前のページへ