蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
朝日新聞の中国侵略
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著者名 |
山本 武利/著
|
著者名ヨミ |
ヤマモト タケトシ |
出版者 |
文藝春秋
|
出版年月 |
2011.2 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
県立長野図 | 0113693345 | 070.22/ヤタ/ | 書庫 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000438986 |
書誌種別 |
図書一般 |
著者名 |
山本 武利/著
|
著者名ヨミ |
ヤマモト タケトシ |
出版者 |
文藝春秋
|
出版年月 |
2011.2 |
ページ数 |
283p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-16-373730-0 |
分類記号 |
070.222
|
書名 |
朝日新聞の中国侵略 |
書名ヨミ |
アサヒ シンブン ノ チュウゴク シンリャク |
内容紹介 |
帝国陸軍や満州浪人と手を結び、中国新聞市場の支配をもくろんだ朝日新聞社。メディア史研究の第一人者が、「正義と良心の朝日新聞」がひた隠す歴史上の汚点を、朝日研究の総決算として世に問う。『諸君!』掲載論文に加筆。 |
著者紹介 |
1940年愛媛県生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。同大学名誉教授、早稲田大学政治経済学術院教授等を務める。マスコミ史、情報史専攻。著書に「広告の社会史」など。 |
内容細目
-
1 連用修飾節・連体修飾節構造に関する研究の動向と課題
3-24
-
前田 直子/著 大島 資生/著
-
2 接続助詞的な「のが」の節の文
25-54
-
天野 みどり/著
-
3 いわゆる主要部内在型関係節の形式と意味と語用論
その成立条件を再考する
55-84
-
坪本 篤朗/著
-
4 連体修飾節における底名詞の性質と名詞性接続成分
連体複文構文と連用複文構文の接点を求めて
85-127
-
松木 正恵/著
-
5 現代日本語における「〜とも」の意味・用法
「〜ても」と比較して
129-142
-
前田 直子/著
-
6 主節の名詞句と関係づけられる従属節のタイプ
143-167
-
江口 正/著
-
7 時を表す名詞を主名詞とする名詞修飾表現について
「ある日」を主名詞とする表現
169-196
-
高橋 美奈子/著
-
8 外の関係の連体修飾節におけるテンスについて
197-211
-
大島 資生/著
-
9 文法史に関する複文研究の動向と課題
215-227
-
橋本 修/著
-
10 上代・中古資料における非制限的連体修飾節の用法バリエーション
229-248
-
橋本 修/著
-
11 上代・中古語の推量表現の表現原理
249-278
-
井島 正博/著
-
12 条件表現とモダリティ表現の接点
「む」の仮定用法をめぐって
279-297
-
高山 善行/著
-
13 名詞の形式化・文法化と複文構成
ダケの史的展開にみる
299-322
-
宮地 朝子/著
-
14 例示並列形式としてのトカの史的変遷
323-346
-
岩田 美穂/著
-
15 従属節において意志・推量形式が減少したのはなぜか
近代日本語の変遷をムード優位言語からテンス優位言語への類型論的変化として捉える
347-382
-
福嶋 健伸/著
-
16 コーパス言語学・語用論の観点から見た日本語複文研究の動向と課題
385-398
-
丸山 岳彦/著
-
17 現代日本語の連用節とモダリティ形式の分布
BCCWJに基づく分析
399-425
-
丸山 岳彦/著
-
18 副詞「せっかく」による構文と意味の統制
コーパスにおける使用実態の観察を通して
427-467
-
蓮沼 昭子/著
-
19 日本語の等位的節接続構造
発話解釈と推論処理単位
469-493
-
長辻 幸/著
-
20 日本語の語用特性と複文の単文化
495-520
-
加藤 重広/著
-
21 日本語の中立形接続とテ形接続の競合と共存
521-542
-
益岡 隆志/著
-
22 言語類型論・対照言語学の観点から見た日本語複文研究の動向と課題
545-558
-
堀江 薫/著
-
23 日本語の名詞修飾節構文
他言語との対照を含めて
559-590
-
松本 善子/著
-
24 中国語の連体修飾節の構造と意味
いわゆる「内容節」を中心に
591-615
-
下地 早智子/著
-
25 バントゥ諸語における名詞修飾節の形式と意味
617-643
-
米田 信子/著
-
26 従属句の階層を再考する
南モデルの概念的基盤
645-672
-
大堀 壽夫/著
-
27 主節と従属節の相互機能拡張現象と通言語的非対称性
日本語と他言語の比較を通じて
673-694
-
堀江 薫/著
-
28 韓国語の引用修飾節の主節化
日本語との対比を通じて
695-717
-
金 廷珉/著
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