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書誌情報サマリ

書名

柳田國男全集 28

著者名 柳田 国男/著
著者名ヨミ ヤナギタ クニオ
出版者 筑摩書房
出版年月 2001.7


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立長野図0103911681380.8/ヤク/28書庫帯出可在庫 

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タイトルコード 1009910217097
書誌種別 図書一般
著者名 柳田 国男/著
著者名ヨミ ヤナギタ クニオ
出版者 筑摩書房
出版年月 2001.7
ページ数 661p
大きさ 22cm
ISBN 4-480-75088-6
分類記号 380.8
書名 柳田國男全集 28
書名ヨミ ヤナギタ クニオ ゼンシュウ
各巻書名 昭和4年〜昭和7年



内容細目

1 郷土館と農民生活の諸問題   13-18
2 諸国さへの神祭記事   19
3 編者云<小池直太郎「串柿を詠じた唄」に>   19
4 編者云<安成三郎「道祖神の唄」に>   20
5 新しき生産へ   20-21
6 蛇聟入譚   22-28
7 土木行政の情幣現はる   29-30
8 陰性政治の末路   31
9 婦人運動の一転回期   32-34
10 田中外交と弊原外交   35
11 郵便貯金利下   36
12 国民審判と倒閣運動   37
13 日支交渉決裂か   38
14 米価問題と地方分権   39-40
15 新たなる政局不安定   41-42
16 柳田国男氏   43
17 興味ある市会選挙の現況   44-45
18 選挙法案と党略   46-47
19 限月改悪案と貴族院   48
20 市の選挙と青年団   49
21 地方不安と解散の機運   50
22 第五十六議会の記録と実験   51-53
23 依然たる中等教育問題   54-55
24 風土と美人系   56-61
25 日魯漁業の問題   62-63
26 旧式政党心理   64-65
27 地方選挙と政党   66-67
28 産業組合の理想郷   68-71
29 海難防止   72-73
30 庶民階級と与党   74-75
31 誰に見せう   76
32 学校と自由   76
33 商店従業員の労働保護   77-78
34 盲従是非の論   79
35 政局一転回の期近づく   80
36 自治と新選挙   81-82
37 風流と我面白   83-86
38 廃娼運動の行方   87
39 改造か崩壊か   88
40 社会教育の限界   89
41 還幸を拝して   90
42 根本問題の一   91
43 訓示無用   92-93
44 思想より政治   94
45 葬制の沿革について   94-110
46 小作問題の推移   111-112
47 青年訓練の補習教育化   113
48 山の季節来る   114
49 無産党と政局   115
50 防衛の途なきか   116
51 声明書の不備   116-117
52 産業政策の合理化   118-119
53 花を駅頭に   120
54 落語と放送   120
55 消費節約の意味   121
56 伝説とその蒐集   122-123
57 補助金問題を解決せよ   124
58 悲観よりも努力   125
59 堀切市長の財政案   126-127
60 陳情攻めと選挙   128
61 失業問題を正視せよ   129
62 浜口首相の訓示   130-131
63 旅行の改良   132
64 思想の啓導と教育の刷新   133
65 炭坑殺人   134
66 金解禁と農村経済   135-136
67 酒場制限問題   137
68 合法的左翼政党樹立の提案   138
69 農村の夏羽織   139
70 旅行略暦   140
71 生産制限論   141-142
72 伊那の中路・わがこゝろ   143-144
73 精神復興の前駆として   145-146
74 義務教育費と減税   147
75 医者は多過ぎるか   148
76 植民地の米作   149
77 大東京の脅威   150
78 蔣介石の地位   151-152
79 国定教科書の権威無し   153
80 積極政見を示せ   154
81 困難なる米穀対策   155
82 大臣の表決権   156
83 学術鎖国   157-158
84 欧洲聯盟と日本   159
85 昔風と当世風   160-161
86 式年御遷宮の新意義   162-163
87 仮面に関する一二の所見   164-173
88 女子の教化総動員   174
89 買換も可なり   175
90 財政不安を除却せよ   176
91 選挙区制論と犬養総裁   177-178
92 日本地理大系   179-187
93 精神科学と補助   188
94 凡人史の省察   188-191
95 入学難は依然たり   192-193
96 小学教育と自治   194-195
97 流言飛語の害   196-197
98 暴力団と警察   198-199
99 農業の合理化   200
100 鉄道会議改革   201
101 自動車網の目的   202
102 都市生活意識   203-204
103 学校騒動の根絶へ   205
104 春を待つ心   206-210
105 世間と書斎   3   211-219
106 更に一歩前へ   220
107 絵馬と馬   221-222
108 合理化と失業   223-224
109 新生の国語協会に   225
110 肥料政策と産業組合   226-227
111 小売制度の改善   228
112 ナ・名   228-229
113 刑事被告人の立候補   230-231
114 無産派と選挙費公開   232
115 女工賃銀不払問題   233
116 選挙と青年団   234-235
117 紀元節日所感   236
118 投票の集合取引を戒めよ   236
119 浮動投票の力   237
120 農会の市場統制   238
121 日本人は如何にして渡つて来たか   239-241
122 選挙法と政友会   242-243
123 国家教育主義の一難関   244-245
124 肥料を安くさせぬ政治   246-247
125 不景気対策以上の急務   248-249
126 養蚕業の将来   250-251
127 私は今   252
128 「黒」を憶ふ   252-254
129 海運界の局面展開策   255-256
130 米価基準案   257-258
131 漸く収穫期にいる   259-260
132 桃太郎根原記   261-268
133 東京市長の辞任   269
134 蚕糸政策と政友会   270-271
135 経済政策転換の当否   272-273
136 社会人類学の方法及び分類   274
137 花袋君のこと   275
138 花袋君の作と生き方   1-3   276-279
139 旅と故郷   280
140 国産愛用の本旨   281-282
141 民情御視察の聖旨を拝して   283
142 地名の話   284-298
143 田螺聟入譚   299
144 林政改革は急務   300-301
145 東北と郷土研究   302-314
146 政策転換論   315-316
147 狼の話   317-319
148 横の合理化と消費本位   320-321
149 国立公園と地方運動   322-323
150 組合製糸の試錬時代   324-325
151 実費診療事業   326-327
152 農村金融の現状   328-329
153 地方政策の樹立へ   330-331
154 開こんと失業救済   332-333
155 農業改革の機運に面して   334-335
156 先づ米価を安くせよ   336-337
157 米価維持と産業組合   338-339
158 生産増進と夜店政策   340-341
159 郷土史研究に就いての希望   342-343
160 明治大正史第四巻世相篇   344
161 The new year ritual and the feast of lanterns   344-348
162 都会と農村   349-356
163 方言研究会例会   357
164 序『創価教育学体系第一巻』牧口常三郎著   358
165 柳田国男先生より   359-362
166 柳田国男氏より   363
167 諸君に考へて頂きたいこと   363-367
168 成人教育の好機関   368
169 芳賀郡と柳田氏   369-376
170 行商と農村   377-397
171 系図部を読みて   398
172 義務教育の条件   399-409
173 我郷土の伝説   410
174 国学院大学国文学会大会講演会   411
175 慶応大学地人会   411
176 採集者と話主   412-413
177 郷土科学に就いて   414-419
178 質問   1   420
179 質問   2   420
180 世間話の研究   421-431
181 ポール・セビオ「海の伝説信仰及び俗信」   432-436
182 東北農村の構成   437-445
183 山民語彙・序   446
184 「癲癇」の方言   447
185 民俗資料分類表   448
186 南島談話会第四回例会   449
187 大百科事典   450-465
188 南島談話会第5回例会   466
189 日本文学大辞典   467-541
190 南島談話会例会   542
191 民族の採集と分類   543-545
192 南島談話会第七回例会   546
193 郷土資料の蒐集と分類   546-548
194 信濃柿その他   549
195 「ばいたま」といふ風の名   549-551
196 書籍は自分の書斎に置きたい   552-553
197 南島談話会   554
198 柳田国男氏曰く   555
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