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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
県立長野図 | 0113812432 | 547.33/イチ/ | 書庫 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000727428 |
書誌種別 |
図書一般 |
著者名 |
岩崎 千明/著
|
著者名ヨミ |
イワサキ チアキ |
出版者 |
ステレオサウンド
|
出版年月 |
2013.5 |
ページ数 |
365p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-88073-307-4 |
分類記号 |
547.33
|
書名 |
オーディオ彷徨 (SS選書) |
書名ヨミ |
オーディオ ホウコウ |
副書名 |
岩崎千明著作集 |
副書名ヨミ |
イワサキ チアキ チョサクシュウ |
内容紹介 |
常に専門のオーディオのテクノロジーの上に確固たる信念を置きながら、そのテクノロジーに振り回されることのなかった岩崎千明。雑誌などに掲載された、オーディオにまつわる彼の著作を収録する。 |
叢書名 |
SS選書
|
内容細目
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1 オーディオ評論とはなにか
14-28
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2 ラジカルな志向がオーディオ機器の魅力の真髄となる
29-33
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3 「時間的な淘汰を経た価値」と「質的な価値」を秘めていなくてはならないはずだ
34-39
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4 高級コンポ切望論
40-45
-
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5 ハイファイアンプの名器
46-50
-
-
6 オーディオでよみがえったバイキングたち
51-55
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-
7 ノートルダム寺院とハイパワー・アンプ
56-60
-
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8 スイス・バーゼルとA級アンプ
61-66
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9 兵隊と市民と音楽そしてオーディオ
67-72
-
-
10 ニューヨークの素顔とオーディオ
73-78
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11 サウンドと大自然との結合
79-85
-
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12 仄かに輝く思い出の一瞬
我が内なるレディ・デイに捧ぐ
86-94
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13 あの時、ロリンズは神だったのかもしれない
95-98
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14 変貌しつつあるジャズ
99-108
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15 カーラ・ブレイの虚栄・マントラー
109-114
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16 新たなるジャズ・サウンドの誕生
115-124
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17 オーディオと音楽
125-132
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18 大音量で聴くにはマルチウェイが絶対
133-139
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-
19 オーディオの醍醐味はスピーカーにあり
140-172
-
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20 私のオーディオ考
173-180
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21 オレのバックロード・ストーリー
181-188
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22 CWホーンシステムをつくる
189-203
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23 私とJBLの物語
204-226
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24 ベスト・サウンドを求めて
227-253
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25 「自信」と「誇り」をJBLパラゴンにみる
254-258
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26 ジェームス・バロー・ランシングの死
259-266
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27 オーディオ歴の根底をなす26年前のアルテックとの出会い
267-269
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28 時の流れの中で僕はゆっくり発酵させつづけた
270-272
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29 名器は、ちょっぴりカーブが違うのだという話
273-277
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30 地に足のついたスピード感は名車につきる
278-283
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31 すべて道づくりから始まるという話
284-287
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32 潜水艦むかしばなし
288-292
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33 飛翔物体としての気球、その認識
293-297
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34 複葉機とかもめが原稿を遅らせた
298-302
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35 タイムマシンに乗ってコルトレーンのラヴ・シュプリームを聴いたら複葉機が飛んでいた
303-307
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36 モンローのなだらかなカーブにオーディオを感じた
308-310
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37 ゴムゼンマイの鳥の翼は人間の夢をのせる
311-313
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38 暗闇の中で蒼白く輝くガラス球
314-316
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39 ぶつけられたルージュの傷
317-319
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40 雪幻話
320-322
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41 のろのろと伸ばした指先がアンプのスイッチに触れたとき
323-325
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42 ロスから東京へ機上でふくれあがった欲望
326-328
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43 20年前僕はやたらとゆっくり廻るレコードを見つめていた
329-331
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44 不意に彼女は唄をやめてじっと僕を見つめていた
332-334
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45 トニー・ベネットが大好きなあいつは重たい真空管アンプを古机の上に置いた
335-337
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46 さわやかな朝にはソリッドステート・アンプがよく似合う
338-340
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47 薄明りのなか、鳩のふっくらした白い胸元が輝いていた
341-343
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48 音楽に対峙する一瞬その四次元的感覚
344-346
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49 「時」そば、その現代的考察
347-349
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50 人間と車
350-359
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