検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

本は、これから (岩波新書 新赤版)

著者名 池澤 夏樹/編
著者名ヨミ イケザワ ナツキ
出版者 岩波書店
出版年月 2010.11


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立長野図0114019334020.4/イナ/開架帯出可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000406176
書誌種別 図書一般
著者名 池澤 夏樹/編
著者名ヨミ イケザワ ナツキ
出版者 岩波書店
出版年月 2010.11
ページ数 17,244p
大きさ 18cm
ISBN 4-00-431280-2
分類記号 020.4
書名 本は、これから (岩波新書 新赤版)
書名ヨミ ホン ワ コレカラ
内容紹介 「本」とはいったい何か。それはいかに変貌するのか。鋭いアンテナを持つ37人が、書店・古書店・図書館・取次・装丁・編集、そして練達の書き手・読み手の位置から、本の過去と未来を語る。
著者紹介 1945年北海道生まれ。作家。書評集をはじめ、エッセイや評論も数多い。著書に「スティル・ライフ」「マシアス・ギリの失脚」など。
叢書名 岩波新書 新赤版



内容細目

1 本の重さについて   序   1-11
池澤 夏樹/著
2 電子書籍時代   2-3
吉野 朔実/作
3 本の棲み分け   4-9
池内 了/著
4 発展する国の見分け方   10-16
池上 彰/著
5 歩き続けるための読書   17-23
石川 直樹/著
6 本を還すための砂漠   24-30
今福 龍太/著
7 本屋をめざす若者へ   31-35
岩楯 幸雄/著
8 書物という伝統工芸品   36-41
上野 千鶴子/著
9 活字中毒患者は電子書籍で本を読むか?   42-48
内田 樹/著
10 生きられた(自然としての)「本」   49-55
岡崎 乾二郎/著
11 本を読む。ゆっくり読む。   56-62
長田 弘/著
12 装丁と「書物の身体性」   63-69
桂川 潤/著
13 半呪物としての本から、呪物としての本へ   70-76
菊地 成孔/著
14 電子書籍の彼方へ   77-83
紀田 順一郎/著
15 実用書と、僕の考える書籍と   84-90
五味 太郎/著
16 永遠の時を刻む生きた証   91-97
最相 葉月/著
17 綴じる悦び閉じない夢想   98-104
四釜 裕子/著
18 誰もすべての本を知らない   105-111
柴野 京子/著
19 変わるもの、変わらないもの   112-118
鈴木 敏夫/著
20 三度目の情報革命と本   119-125
外岡 秀俊/著
21 私(たち)はなにをどう売ってきたのだろうか   126-132
田口 久美子/著
22 最悪のシナリオ   133-139
土屋 俊/著
23 「追放本」てんまつ   140-146
出久根 達郎/著
24 図書館は、これから   147-153
常世田 良/著
25 地域に根づいた書店をめざして   154-160
永井 伸和/著
26 電子書籍のもつ可能性   161-167
長尾 真/著
27 和本リテラシーの回復のために   168-174
中野 三敏/著
28 「買書家」の視点から   175-181
成毛 眞/著
29 届く本、届かない本   182-188
南陀楼綾繁/著
30 電子書籍がやってくる   189-195
西垣 通/著
31 出版という井戸を掘る   196-202
萩野 正昭/著
32 「本ではない本」を発明する   203-209
長谷川 一/著
33 本と体   210-216
幅 允孝/著
34 大量発話時代と本の幸せについて   217-223
原 研哉/著
35 紙の本に囲まれて   224-230
福原 義春/著
36 読前・読中・読後   231-237
松岡 正剛/著
37 しなやかな紙の本で、スローな読書を   238-244
宮下 志朗/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。