蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
藤沢周平全集 別巻
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| 著者名 |
藤沢 周平／著
|
| 著者名ヨミ |
フジサワ シュウヘイ |
| 出版者 |
文藝春秋
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| 出版年月 |
2002.8 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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| 1 |
県立長野図 | 0112648142 | 913.68/ﾌｼ/ﾍﾞﾂ | 開架 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1009910322147 |
| 書誌種別 |
図書一般 |
| 著者名 |
藤沢 周平／著
|
| 著者名ヨミ |
フジサワ シュウヘイ |
| 出版者 |
文藝春秋
|
| 出版年月 |
2002.8 |
| ページ数 |
598p 図版12p |
| 大きさ |
20cm |
| ISBN |
4-16-364460-1 |
| 分類記号 |
913.6
|
| 書名 |
藤沢周平全集 別巻 |
| 書名ヨミ |
フジサワ シュウヘイ ゼンシュウ |
| 内容紹介 |
全集25巻にそえて贈る一冊。稀有の作家が遺したもの、そのゆたかな文学世界に多くの人々が文をよせた。「藤沢周平の世界」「藤沢周平のすべて」を語りつくす全文集。文庫解説も収録。 |
| 著者紹介 |
1927〜97年。山形県生まれ。山形師範学校卒業。71年「溟い海」でオール読物新人賞、73年「暗殺の年輪」で直木賞を受賞。著書に「又蔵の火」「闇の梯子」「市塵」など。 |
| 各巻書名 |
人とその世界 |
| 各巻書名著者 |
文芸春秋／編 |
内容細目
-
1 一作一作が勝負
11-18
-
向井 敏／著
-
2 モノクロームの魅力
19-23
-
駒田 信二／著
-
3 故郷の味
24-26
-
丸谷 才一／著
-
4 爽快なユーモア
27-31
-
丸元 淑生／著
-
5 闇を透視する目
32-34
-
有明 夏夫／著
-
6 アンソロジーは中継駅
35-38
-
井上 ひさし／著
-
7 夕景の向こう側
39-42
-
関川 夏央／著
-
8 友情を描く藤沢周平
43-47
-
中野 孝次／著
-
9 「三屋清左衛門」を読む
48-52
-
西 義之／著
-
10 藤沢さんとわたし
53-56
-
城山 三郎／著
-
11 藤沢周平氏時代小説の原液
57-59
-
桶谷 秀昭／著
-
12 お葉に始まる
60-64
-
川本 三郎／著
-
13 幻影の町
65-67
-
杉本 章子／著
-
14 ファンの顔
68-70
-
出久根 達郎／著
-
15 なにがしかの不幸
71-72
-
飯田 経夫／著
-
16 白石の笑顔
73-76
-
綱淵 謙錠／著
-
17 たしかな星座
77-79
-
宮城谷 昌光／著
-
18 日本の美しい心
80-96
-
城山 三郎／対談 藤沢 周平／対談
-
19 幸も不幸も丸ごと人生を書く
97-107
-
藤沢 周平／談
-
20 米沢と私の歴史小説
108-120
-
藤沢 周平／著
-
21 暗殺の年輪
121-124
-
駒田 信二／著
-
22 義民が駆ける
125-130
-
武蔵野 次郎／著
-
23 用心棒日月抄
131-135
-
尾崎 秀樹／著
-
24 竹光始末
136-139
-
駒田 信二／著
-
25 一茶
139-143
-
藤田 昌司／著
-
26 闇の歯車
144-149
-
磯貝 勝太郎／著
-
27 春秋の檻
150-154
-
尾崎 秀樹／著
-
28 時雨のあと
155-158
-
藤田 昌司／著
-
29 冤罪
159-163
-
武蔵野 次郎／著
-
30 消えた女
164-167
-
長部 日出雄／著
-
31 神隠し
168-172
-
伊藤 桂一／著
-
32 風雪の檻
173-176
-
武蔵野 次郎／著
-
33 隠し剣孤影抄
177-181
-
武蔵野 次郎／著
-
34 春秋山伏記
182-185
-
藤田 昌司／著
-
35 夜の橋
186-190
-
尾崎 秀樹／著
-
36 時雨みち
191-194
-
岡庭 昇／著
-
37 闇の傀儡師
195-199
-
清原 康正／著
-
38 孤剣
200-203
-
向井 敏／著
-
39 愛憎の檻
204-208
-
岡庭 昇／著
-
40 又蔵の火
209-211
-
常盤 新平／著
-
41 驟り雨
212-215
-
原田 康子／著
-
42 闇の穴
216-220
-
藤田 昌司／著
-
43 密謀
221-224
-
尾崎 秀樹／著
-
44 人間の檻
225-228
-
武蔵野 次郎／著
-
45 よろずや平四郎活人剣
229-233
-
村上 博基／著
-
46 漆黒の霧の中で
234-238
-
磯貝 勝太郎／著
-
47 霜の朝
239-241
-
皆川 博子／著
-
48 刺客
242-246
-
常盤 新平／著
-
49 竜を見た男
247-250
-
小松 重男／著
-
50 海鳴り
251-255
-
丸元 淑生／著
-
51 風の果て
256-258
-
皆川 博子／著
-
52 ささやく河
259-262
-
関川 夏央／著
-
53 決闘の辻
263-268
-
磯貝 勝太郎／著
-
54 白き瓶
269-274
-
清水 房雄／著
-
55 花のあと
275-280
-
桶谷 秀昭／著
-
56 蟬しぐれ
281-284
-
秋山 駿／著
-
57 たそがれ清兵衛
285-288
-
縄田 一男／著
-
58 市塵
289-292
-
伊集院 静／著
-
59 三屋清左衛門残日録
293-295
-
丸元 淑生／著
-
60 玄鳥
296-302
-
中野 孝次／著
-
61 夜消える
303-307
-
駒田 信二／著
-
62 凶刃
308-312
-
川本 三郎／著
-
63 漆の実のみのる国
313-317
-
関川 夏央／著
-
64 静かな木
318-321
-
立川 談四楼／著
-
65 日暮れ竹河岸
322-326
-
杉本 章子／著
-
66 早春その他
327-334
-
桶谷 秀昭／著
-
67 弔辞小説の名手、文章の達人
335-337
-
丸谷 才一／著
-
68 海坂藩に感謝
338-339
-
井上 ひさし／著
-
69 父との思い出
340-351
-
遠藤 展子／著
-
70 一枚の葉書
352
-
黒岩 重吾／著
-
71 その日
353-357
-
無着 成恭／著
-
72 藤沢さんのこと
358-360
-
田辺 聖子／著
-
73 玄人
361-362
-
宮城谷 昌光／著
-
74 藤沢さんとミステリー
363-365
-
佐野 洋／著
-
75 『泣かない女』によせて
366-368
-
杉本 章子／著
-
76 『白き瓶』を中にして
369-372
-
清水 房雄／著
-
77 慈愛に触れて
373-374
-
太田 経子／著
-
78 先生の書斎のことなど
375-377
-
倉科 和夫／著
-
79 塩引きの鮭
378-382
-
井上 ひさし／著
-
80 最後の長篇『漆の実のみのる国』を読む
383-392
-
向井 敏／著
-
81 『一茶』『白き瓶』をめぐって
393-399
-
川本 三郎／著
-
82 『早春』の謎
400-410
-
向井 敏／著
-
83 わが友小菅留治
411-420
-
土田 茂範／ほか座談
-
84 仰げば尊し
421-437
-
福沢 一郎／著
-
85 療養所は「人生の学校」だった
438-448
-
植村 修介／著
-
86 業界紙は腰かけではなかった
449-454
-
金田 明夫／著
-
87 作品のふるさと鶴岡、米沢を歩く
455-462
-
高橋 義夫／著
-
88 海坂の食をもとめて
463-470
-
杉山 透／著
-
89 物悲しい慈悲の光
471-474
-
中野 孝次／著
-
90 人間哀歓の風景を描いた作家
475-478
-
桶谷 秀昭／著
-
91 骨を嚙む哀惜
478-480
-
丸元 淑生／著
-
92 サナトリウムの記憶
481-484
-
関川 夏央／著
-
93 受けの剣、老いの剣
485-488
-
寺田 博／著
-
94 閃光の一行
489-491
-
吉田 直哉／著
-
95 こころの内の呼び声
492-495
-
秋山 駿／著
-
96 語りつぐべきもの
496-509
-
吉村 昭／対談 城山 三郎／対談
-
97 「美しい日本の人間」を書いた人
510-522
-
秋山 駿／対談 中野 孝次／対談
-
98 女の描写に女もため息
523-536
-
皆川 博子／ほか鼎談
-
99 原作者の折紙つきだった仲代清左衛門
537-551
-
仲代 達矢／ほか鼎談
-
100 なぜ時代小説を書くのか
552-568
-
藤沢 周平／談
-
101 冬の足音
569-570
-
出久根 達郎／著
-
102 逃亡者への共感
571
-
水木 楊／著
-
103 文章のカメラワーク
572-574
-
鴨下 信一／著
-
104 『蟬しぐれ』のショック
575
-
渡部 昇一／著
-
105 いのいちばんに
576-578
-
黒土 三男／著
-
106 初めてわかった父の苦悩
579-580
-
辻 仁成／著
-
107 幸運な巡り合わせ
581
-
佐藤 雅美／著
-
108 詩の言葉への理解
582-583
-
ねじめ 正一／著
-
109 車中にて
584
-
落合 恵子／著
-
110 ゲーリー・クーパーを重ねて
585-586
-
小林 陽太郎／著
-
111 戦中派
587-589
-
小林 桂樹／著
-
112 寡黙な人びと
590-594
-
向井 敏／著
-
113 封建武士の美しき徒労への鎮魂の賦
595-598
-
桶谷 秀昭／著
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