蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
遠藤周作文学全集 13
|
著者名 |
遠藤 周作/著
|
著者名ヨミ |
エンドウ シュウサク |
出版者 |
新潮社
|
出版年月 |
2000.5 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
県立長野図 | 0103421863 | 918.6/379/13 | 6階書庫 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009910107469 |
書誌種別 |
図書一般 |
著者名 |
遠藤 周作/著
|
著者名ヨミ |
エンドウ シュウサク |
出版者 |
新潮社
|
出版年月 |
2000.5 |
ページ数 |
448p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-10-640733-7 |
分類記号 |
918.68
|
書名 |
遠藤周作文学全集 13 |
書名ヨミ |
エンドウ シュウサク ブンガク ゼンシュウ |
各巻書名 |
評論・エッセイ |
各巻書名巻次 |
2 |
内容細目
-
1 悪魔についてのノート
13-20
-
-
2 永井荷風
21-44
-
-
3 死海を訪れて
45-46
-
-
4 現代日本文学に対する私の不満
47-53
-
-
5 ドストエーフスキイと私
54-55
-
-
6 美と信仰に裂かれて(亀井勝一郎)
56-58
-
-
7 私の中の「美しい村」
59-68
-
-
8 有馬、日之枝城
69-75
-
-
9 弱虫と強者とについて
76-78
-
-
10 モーリヤックと私
79-80
-
-
11 現代にとって文学とは何か
81-85
-
-
12 横瀬浦、島原、口之津
86-91
-
-
13 弱者の救い
92-104
-
-
14 一枚の踏絵から
105-125
-
-
15 ユダを迎えた闇
126-128
-
-
16 アユタヤの日本人町を訪れて
129-130
-
-
17 ガンジス河とユダの荒野
131-137
-
-
18 主観的日本人論
138-146
-
-
19 人間の心、このテルのごときもの
147-153
-
-
20 ルオーの中のイエス
154-162
-
-
21 私の「イエスの生涯」
163-170
-
-
22 異邦人の苦悩
171-182
-
-
23 一つの肖像画
183-185
-
-
24 衰弱
186-189
-
-
25 不気味なこと
190-191
-
-
26 生贄の使節
192-198
-
-
27 夙川の教会
199-200
-
-
28 善魔について
201-202
-
-
29 メキシコの支倉常長
203-206
-
-
30 吉満先生のこと
207-209
-
-
31 神父たち
1
210-212
-
-
32 神父たち
2
213-215
-
-
33 佐藤朔先生
216-217
-
-
34 丸岡明氏のこと
218-220
-
-
35 神西清先生のこと
221-222
-
-
36 梅崎春生氏のこと
223-225
-
-
37 亀井先生のこと
226-228
-
-
38 病院で会った人たち
229-231
-
-
39 久世先生のこと、クロのこと
232-233
-
-
40 彼等と西洋
234-236
-
-
41 山本さんのこと
237-238
-
-
42 私の「膝栗毛」
239-240
-
-
43 基督教文学について
241-243
-
-
44 対談について
244-245
-
-
45 五日間の韓国旅行
246-252
-
-
46 日本とイエスの顔
253-255
-
-
47 米国で私のわからなかったこと
256-260
-
-
48 次々と友人が受洗するのを見て
261-264
-
-
49 アウシュヴィッツ収容所を見て
265-273
-
-
50 西洋人
274-276
-
-
51 石仏の里国東
277-283
-
-
52 人間のなかのX
284-289
-
-
53 日記から
290-292
-
-
54 娘思いの父親
293-294
-
-
55 世界史のなかの日本史
295-297
-
-
56 信長と西洋
298-307
-
-
57 フロイス『日本史』第一巻
411-313
-
-
58 直木賞受賞前の錬さん
314-315
-
-
59 小説家の海外旅行
316-320
-
-
60 四度目の手術
321-323
-
-
61 「さむらひ」と「侍」(河上徹太郎)
324-326
-
-
62 外国人を書く
327-328
-
-
63 芥川比呂志氏を思う
329-334
-
-
64 書斎と書棚
335-336
-
-
65 うしろめたき者の祈り
337-344
-
-
66 通過儀礼としての死支度
345-354
-
-
67 二重生活者として
355-363
-
-
68 意識の奥の部屋(追悼小林秀雄)
364-366
-
-
69 元型について
367-368
-
-
70 鮭の産卵
369-371
-
-
71 踏絵の衝動
372
-
-
72 小林秀雄氏の絶筆
373-375
-
-
73 六十にして惑う
376-377
-
-
74 卑怯な場所、陋劣の場所
378-380
-
-
75 奇遇
381-383
-
-
76 みみずのたわごと
384-388
-
-
77 昭和—思い出のひとつ
389-390
-
-
78 老いの感受性
391-392
-
-
79 老人と翁
393-395
-
-
80 読みたい短篇、書きたい短篇
396-400
-
-
81 小説を読む悦び
401-403
-
-
82 言語道断
404-405
-
-
83 グレアム・グリーンをしのぶ
406-407
-
-
84 G・グリーンの魔
408-410
-
-
85 めでたくもあり、めでたくもなし
411-413
-
-
86 二つの問題
414-417
-
-
87 小説技術についての雑談
418-420
-
-
88 執筆中の感想
421-423
-
-
89 病院での読書
424-426
-
-
90 井筒俊彦先生を悼む
427-428
-
-
91 原作者
429-431
-
-
92 老いて、思うこと
432-434
-
-
93 佐藤朔先生の思い出
435-436
-
前のページへ