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書誌情報サマリ

書名

小鳥の先生、ただいま診療中! (おはなしノンフィクション)

著者名 横田 順弥/作
著者名ヨミ ヨコタ ジュンヤ
著者名 井上 正治/絵
著者名ヨミ イノウエ マサジ
出版者 くもん出版
出版年月 1993.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立長野図0111907143916/ヨ/開架帯出可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1005010024837
書誌種別 図書郷土
著者名 月邦/著
出版者 不言斉
出版年月 1850
大きさ 25cm
分類記号 N950
書名 木曽之道艸 
書名ヨミ キソ ノ ミチクサ
内容紹介  編者の月邦は、佐久郡臼田の出身で、文政から文久(1818~64)頃までの佐久地方の著名な宋匠として活躍した。生没年は不詳。この嘉永3年(1850)の『木曾の道草』は、木曽路69次の名所旧跡の名歌名俳をまとめて、五七調であらわしたものである。「九重の花の都を旅立て、墨汁(やたて)の墨は薄くとも、慰かちの郷導(みちしるべ)、四条畷に鴨川の、清き流や三条の」の出だしで始まる。途中を略して、狭義の木曽路の馬籠からみよう。「馬込放れて石栃や妻籠噺しを囁きて、分れ行く袖も露けきと、御富野御阪の小笹原、山坂越を野尻とや、こがね倉坂弓矢村、今井兼平伊奈川の菅も結ばぬ谷川の寝覚めの床や浦島の釣の糸より細き蕎麦、須原へ胆斗上松と命を加らむ蔦鬘、介見るたひにあぶなしと雅心の訝さ」等々と続き、最後は「大江戸の日本橋にぞ着きにける」で終わる。
内容細目注記 37丁 和装本



内容細目

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