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書誌情報サマリ

書名

川中島五戦記 巻1〜巻5

著者名 <不明>
出版者 市川(写)
出版年月 1860


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立長野図0104131354N209.4/11/1書庫禁帯出在庫  ×

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書誌詳細

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タイトルコード 1005010037093
書誌種別 図書郷土
著者名 <不明>
出版者 市川(写)
出版年月 1860
大きさ 28cm
分類記号 N209
書名 川中島五戦記 巻1〜巻5
書名ヨミ カワナカジマ ゴセンキ
内容紹介  川中島五戦記は、巻1~巻10まで展開する。1巻には巻1~5が入り、2巻には巻6~10が入る。巻1は、武田晴信と上杉景虎両雄が信州川中島に於いて戦いを始めた事を記し、さらに武田晴信が牛久保(静岡県)出身の山本勘助を召抱える一条を記す。また、上杉景虎の由緒も記す。 巻2は、謙信が兄景虎の為に剃髪した由縁を記し、両雄が始めて川中島へ出陣したこと、両雄が2度目の戦いを行ったことも記す。  巻3は、武田晴信本陣の構えを記す。左の先手は武田信繁であり、中は小笠原長詮、右は板垣信形らが強力な陣を構える。一方、上杉の陣には、村上義清、川田対馬守・石川備後守・高梨源五郎などが陣を構える。互いに戦を仕掛け、激戦の最中、一際活躍したのが、小県郷出身の真田幸隆だった。   巻4には、武田・上杉両陣においては、厳重に軍令をしいて自陣の引き締めをはかる。  上杉方では、宇佐美定行や鬼小島弥太郎がおり、川中島の大塚の戦いにおいて獅子奮迅の戦い振りを発揮する。 巻5では、上杉・武田両将の川中島における小競り合いにふれ、両将の駆け引きを描く。
内容細目注記 1冊 和装本



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