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書誌情報サマリ

書名

冢註六記 第3

著者名 塚田 大峰/註
出版者 小林新兵衛
出版年月 1787


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立長野図0104129937N120/1/3書庫禁帯出在庫  ×

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書誌詳細

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タイトルコード 1005010038555
書誌種別 図書郷土
著者名 塚田 大峰/註
出版者 小林新兵衛
出版年月 1787
大きさ 26cm
分類記号 N120
書名 冢註六記 第3
書名ヨミ チヨウチユウ ロッキ
内容紹介 第3『中庸』『中庸』とは、天下合一を説き、中庸の徳と徳の道とを強調した儒教の総合的な解説書である。もとは『礼記』の一編であったが、宋儒に尊崇されて別本となり、朱熹が章句を作って盛行するに至った(『広辞苑』参照)。その中庸は天下の至徳であり、人々が有すべきものである。しかし、孔子の時に至るまで、世の中は汚れ政は荒れて、民の能くすることの鮮きことが久しかった。このときにあたって、子思という学者は憤りを発し、孔子に範を求めて中庸の書を作り、聖人の道は天に基づき性に基づき、生民から放れてはならないことを明らかにした。したがって、在位の君子は至誠の道を明らかにして、中庸を民に布かば子思の意向にそうものである、とした。
内容細目注記 1冊 和装本



内容細目

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