蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
吉本隆明全集 36
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| 著者名 |
吉本 隆明／著
|
| 著者名ヨミ |
ヨシモト タカアキ |
| 出版者 |
晶文社
|
| 出版年月 |
2025.2 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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| 1 |
県立長野図 | 0115849861 | 081.6/ﾖﾀ/36 | 開架 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1000001823109 |
| 書誌種別 |
図書一般 |
| 著者名 |
吉本 隆明／著
|
| 著者名ヨミ |
ヨシモト タカアキ |
| 出版者 |
晶文社
|
| 出版年月 |
2025.2 |
| ページ数 |
898p |
| 大きさ |
21cm |
| ISBN |
4-7949-7136-4 |
| 分類記号 |
081.6
|
| 書名 |
吉本隆明全集 36 |
| 書名ヨミ |
ヨシモト タカアキ ゼンシュウ |
| 内容紹介 |
長く深い時間の射程で考えつづけた思想家・吉本隆明の全貌と軌跡。36は、2007年から亡くなるまでに発表した「真贋」「日本語のゆくえ」「開店休業」や、評論・エッセイ等を収録する。 |
| 各巻書名 |
2007-2012 |
内容細目
-
1 真贋
5-151
-
-
2 日本語のゆくえ
155-308
-
-
3 開店休業
311-483
-
ハルノ 宵子／追想・画
-
4 いじめ自殺あえて親に問う
487-498
-
-
5 銀座の思い出
499-502
-
-
6 長老の智慧
503-507
-
-
7 岡井隆の近業について
『家常茶飯』を読む
508-516
-
-
8 老人は死を前提とした絶対的な寂しさを持つ
517-522
-
-
9 九条は先進的な世界認識
523-524
-
-
10 船大工の親父が教えた戦場の死
525-527
-
-
11 序文
本多弘之『浄土その解体と再構築』
528-530
-
-
12 漱石と私
531
-
-
13 『死霊』の創作メモを読んで
532-539
-
-
14 わたしと仏教
540-547
-
-
15 長老猫の黒ちゃんへ
548
-
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16 大きい猫と小さい子供の話
549-550
-
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17 太宰治「駈込み訴へ」
551-552
-
-
18 深い共感が導き出した稀有な記録
内村剛介ロングインタビュー
553-554
-
-
19 小川国夫さんを悼む
555-557
-
-
20 「二大政党制」で凡庸な政治家に九条改正されたらかなわない
558-560
-
-
21 よみがえるヴェイユ
561-562
-
-
22 『蟹工船』と新貧困社会
563-572
-
-
23 「日常的探険・冒険」論
573-574
-
-
24 賢治と光太郎
575-576
-
-
25 一九四五年八月十五日のこと
577-579
-
-
26 詩人清岡卓行について
580-581
-
-
27 神話伝承と古謡
582-594
-
-
28 歌集『おほうなはら』について
595-598
-
-
29 歌集『おほうなはら』について
2
599-603
-
-
30 歌集『おほうなはら』について
3
604-610
-
-
31 人生についての断想
611-652
-
-
32 鶉屋書店の想い出
653-654
-
-
33 敗戦に泣いた日のこと
655-657
-
-
34 追悼・内村剛介さん
658-659
-
-
35 親鸞の最終の言葉
660-663
-
-
36 身近な良寛
良寛詩集
664-665
-
-
37 マタイ伝を読んだ頃
666-672
-
-
38 梶木剛追悼
673
-
-
39 宮沢賢治の生き方を心に刻む
674-677
-
-
40 母校生誕百周年万才
678-679
-
-
41 やっぱり詩が一番
680-681
-
-
42 大失敗警官隊から逃げ込んだ所は警視庁
682-684
-
-
43 「昭和」に収まらない才能
美空ひばり
685
-
-
44 小さく小さくと考える
686-687
-
-
45 on reading本を開けば
688-693
-
-
46 寝っころんでます。自分の能力は示せたから
694-695
-
-
47 理念がないからダメになる
696-697
-
-
48 精神の傷の治癒が最も重要だ
698-700
-
-
49 僕は無智だから反省なぞしない
701-702
-
-
50 八十七歳は考え続ける
703-707
-
-
51 近代の第一級詩人
石川啄木
708-709
-
-
52 「反原発」で猿になる!
710-714
-
-
53 「芸術言語論」構成表
717-718
-
-
54 これからの詩どうなる
718
-
-
55 西川徹郎『無灯艦隊』
719
-
-
56 面影ラッキーホール『パチンコやってる間に産まれて間もない娘を車の中で死なせた…夏』
719
-
-
57 垣間見えた鮮やかなロシアの大地
内村剛介
719-720
-
-
58 不変の軸を貫く
清岡卓行
720
-
-
59 辻井喬全詩集によせて
720
-
-
60 清岡智比古『東京詩』
720
-
-
61 推薦不要の弁
田村隆一
720-721
-
-
62 編集者=小川哲生の本
721
-
-
63 『吉本隆明自著を語る』あとがき
721-722
-
-
64 『よせやぃ。』あとがき
722-723
-
-
65 『「情況への発言」全集成』新書版のためのあとがき
723-732
-
-
66 『吉本隆明の声と言葉。』あとがき
732
-
-
67 『吉本隆明五十度の講演』まえがき
732-733
-
-
68 『吉本隆明全マンガ論 表現としてのマンガ・アニメ』あとがきにかえて
733-739
-
-
69 十五歳のみなさんに
739-740
-
-
70 ガラスの話
743-744
-
-
71 日本人のものの考え方
744
-
-
72 直接購読者の皆さん
745
-
-
73 写真という魔術
746-748
-
-
74 脳死の問題
政治・経済・社会を読む 11
749-753
-
-
75 克服記・前立腺肥大
754-757
-
-
76 『展望』未完成原稿
761-771
-
-
77 語序
771-772
-
-
78 『門』について
773-775
-
-
79 吉本文法について
1
775-783
-
-
80 詩学叙説
3 立原道造について
783-791
-
-
81 立原道造論断片
791-802
-
-
82 八十歳以后
803-812
-
-
83 アメリカ金融恐慌の本質について/概観
812-823
-
-
84 小川国夫さんのこと
824
-
-
85 芸術言語論
2
講演メモ
825-828
-
-
86 長老詩人から
828-830
-
-
87 芸術言語論関係
830-836
-
-
88 冒険について
837
-
-
89 『諸国の天女』の詩人
839-843
-
-
90 老いた親らん
844-847
-
-
91 良寛のこと
847-848
-
-
92 氏か育ちか
848-849
-
-
93 辻井喬全詩集推薦文別稿
850
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94 ソログープ ロシア象徴主義詩人
かくれんぼ・白い母他
850-851
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95 「人生についての断想」残留ゲラ
851-865
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