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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
県立長野図 | 0103850236 | 135.5/ﾌﾐ/6 | 書庫 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
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ミシェル・フーコー 蓮実 重彦 渡辺 守章 小林 康夫 石田 英敬 松浦 寿輝
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1009910134895 |
| 書誌種別 |
図書一般 |
| 著者名 |
ミシェル・フーコー／[著]
|
| 著者名ヨミ |
ミシェル フーコー |
| 出版者 |
筑摩書房
|
| 出版年月 |
2000.8 |
| ページ数 |
604p |
| 大きさ |
22cm |
| ISBN |
4-480-79026-8 |
| 分類記号 |
135.57
|
| 書名 |
ミシェル・フーコー思考集成 6 |
| 書名ヨミ |
ミシェル フーコー シコウ シュウセイ |
| 各巻書名 |
セクシュアリテ/真理 |
| 各巻書名著者 |
[久保田 淳／ほか訳] |
内容細目
-
1 容認しえない死
3-6
-
久保田 淳／訳
-
2 政治の面相
7-12
-
阿部 崇／訳
-
3 十八世紀における健康政策
13-29
-
中島 ひかる／訳
-
4 地理学に関するミシェル・フーコーへの質問
30-47
-
国分 功一郎／訳
-
5 医学の危機あるいは反医学の危機?
48-68
-
小倉 孝誠／訳
-
6 「ポールの物語」について
69-74
-
ルネ・フェレ／対談 森田 祐三／訳
-
7 ソ連およびその他の地域における罪と罰
75-90
-
K・S・キャロル／対談 国分 功一郎／訳
-
8 規範の社会的拡大
91-97
-
P・ヴェルネール／聞き手 原 和之／訳
-
9 犯罪としての知識
98-108
-
寺山 修司／対談
-
10 ミシェル・フーコー、違法性と処罰術
109-113
-
G・タラブ／対談 石岡 良治／訳
-
11 魔術と狂気
114-118
-
R・ジャカール／聞き手 原 和之／訳
-
12 視点
119-120
-
久保田 淳／訳
-
13 ミシェル・フーコーの「ヘロドトス」誌への質問
121-122
-
国分 功一郎／訳
-
14 <生物-歴史学>と<生物-政治学>
123-125
-
石田 英敬／訳
-
15 ミシェル・フーコーとの対話
126-132
-
P・カネ／対談 鈴木 雅雄／訳
-
16 西欧と性の真理
133-139
-
慎改 康之／訳
-
17 なぜピエール・リヴィエールの犯罪なのか
140-143
-
F・シャトレ／対談 鈴木 雅雄／訳
-
18 彼らはマルローについて語った
144
-
丹生谷 貴志／訳
-
19 知識人の政治的機能
145-151
-
石岡 良治／訳
-
20 ピエール・リヴィエールの帰還
152-164
-
G・ゴーチェ／対談 鈴木 雅雄／訳
-
21 ディスクールとはそんなものではなくて……
165-166
-
鈴木 雅雄／訳
-
22 社会は防衛しなければならない
167-174
-
石田 英敬／訳
-
23 『我が秘密の生涯』への序文
175-177
-
慎改 康之／訳
-
24 ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』への序文
178-182
-
松浦 寿輝／訳
-
25 性現象と真理
183-184
-
慎改 康之／訳
-
26 『カーキ色の判事たち』への序文
185-188
-
久保田 淳／訳
-
27 真理と権力
189-219
-
A・フォンタナ／聞き手 P・パスキーノ／聞き手 北山 晴一／訳
-
28 一九七六年一月七日の講義
220-237
-
石田 英敬／訳
-
29 一九七六年一月十四日の講義
238-255
-
石田 英敬／訳 石田 久仁子／訳
-
30 権力の眼
256-276
-
J-P・バルー／ほか鼎談 伊藤 晃／訳
-
31 社会医学の誕生
277-300
-
小倉 孝誠／訳
-
32 身体をつらぬく権力
301-313
-
リュセット・フィナス／対談 山田 登世子／訳
-
33 汚辱に塗れた人々の生
314-337
-
丹生谷 貴志／訳
-
34 社会の敵ナンバー・ワンのポスター
338-342
-
国分 功一郎／訳
-
35 性の王権に抗して
343-363
-
B・H・レヴィ／対談 慎改 康之／訳
-
36 寛容の灰色の曙
364-367
-
森田 祐三／訳
-
37 境界なき精神病院
368-373
-
原 和之／訳
-
38 プレゼンテーション
374-376
-
西宮 かおり／訳
-
39 事実の大いなる怒り
377-384
-
西永 良成／訳
-
40 裁くことの不安
385-408
-
ロベール・バダンテール／ほか鼎談 西宮 かおり／訳
-
41 ミシェル・フーコーのゲーム
409-452
-
ドミニック・コラス／ほか座談 増田 一夫／訳
-
42 文化動員
453-455
-
国分 功一郎／訳
-
43 真理の拷問
456-458
-
原 和之／訳
-
44 監禁、精神医学、監獄
459-499
-
D.クーパー／ほか座談 阿部 崇／訳
-
45 クラウス・クロワッサンは送還されるのだろうか
500-507
-
石田 靖夫／訳
-
46 今後は法律よりも治安が優先する
508-511
-
J-P・コフマン／対談 石田 靖夫／訳
-
47 権力、一匹のすばらしい野獣
512-532
-
M・オソリオ／対談 石田 靖夫／訳
-
48 治安と国家
533-540
-
R・ルフォール／対談 石田 靖夫／訳
-
49 左翼の若干のリーダー達への手紙
541-544
-
国分 功一郎／訳
-
50 拷問、それは理性なのです
545-556
-
K・ベーザー／対談 久保田 淳／訳
-
51 権力と知
557-577
-
蓮実 重彦／対談・訳
-
52 私たちは自分が汚れた種であるように感じた
578-582
-
久保田 淳／訳
-
53 権力と戦略
583-597
-
J・ランシエール／対談 久保田 淳／訳
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