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書誌情報サマリ

書名

松城屋鋪附 全

出版者 出版者不明
出版年月 1842


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立長野図0104131909N216/14/書庫禁帯出在庫  ×

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書誌詳細

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タイトルコード 1009510042729
書誌種別 図書郷土
出版者 出版者不明
出版年月 1842
ページ数 26丁
大きさ 17×25cm
分類記号 N216
書名 松城屋鋪附 全
書名ヨミ マツシロ ヤシキズケ
副書名 寶永年中
副書名ヨミ ホウエイ ネンチュウ
内容紹介  3代藩主真田幸道の宝永年中(1704~11)の松代藩家中の屋敷割図である。松代町は、南は舞鶴山、北は御城、西は神田川、東は関屋川に囲まれた街であり、御城を中心として、その周辺には上級武士の屋敷、中ごろには中級武士の、城下町の入口付近には下級武士の屋敷が配置された。  図は清須町の武家屋敷から始まる。清須町の両側には武家屋敷が軒を連ねる。途中一軒の明屋敷がある。この明屋敷は、他の侍町にも見られる現象である。裏清洲町と連なる。さらに、木町侍町が続く。御城に近いので、比較的石高の高い上級家臣の屋敷が続く。殿町・片羽町などと呼ばれた。昔、八人の代官が居住していたので、その呼称がついた代官町があり、近くに馬場町・柴町・裏柴町とつづく。町八町と呼ばれる町人町の馬喰町・紙屋町・紺屋町・鍛冶町などの町名も見える。



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