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書誌情報サマリ

書名

編年体大正文学全集　別巻

出版者 ゆまに書房
出版年月 2003.8

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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立長野図0107219297918.6/ﾍﾝ/ﾍﾞﾂ書庫帯出可在庫  ○

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タイトルコード 1001100064850
書誌種別 図書一般
出版者 ゆまに書房
出版年月 2003.8
ページ数 660p
大きさ 22cm
ISBN 4-89714-905-3
分類記号 918.6
書名 編年体大正文学全集　別巻
書名ヨミ ヘンネンタイ タイショウ ブンガク ゼンシュウ
各巻書名 大正文学年表・年鑑
各巻書名著者 宗像 和重／編|山本 芳明／編



内容細目

1 明治四十五年及び大正元年文芸界一覧   10-18
2 新現象に富める劇壇   19
小山内 薫／著
3 沈静なる小説界   20-21
徳田 秋声／著
4 詩壇の一年   22-25
児玉 花外／著
5 昨年の文壇   26-33
石坂 養平／著
6 大正二年文芸界一覧   34-43
7 創作界を顧みて   44-45
徳田 秋声／著
8 翻訳界を顧みて   46
中村 星湖／著
9 本年の演劇界   47-50
中村 吉蔵／著
10 本年の評論壇の記憶   51-54
本間 久雄／著
11 評論と小説と戯曲と   55
吉田 嘉／著
12 恋した女   56
武田 銀杏子／著
13 主なる収穫   57
清水 柳三郎／著
14 『楽園』から   58
北田 荻人／著
15 『爛』の読後   59
二松 素雨／著
16 「伽羅」と「髑髏尼」   60
若松 夕潮／著
17 一寸した感じを   61
実吉 波矢雄／著
18 大正二年文壇の記憶   62-69
山田 檳樃／著
19 大正三年文芸界一覧   70-81
20 劇壇一年   82-83
楠山 正雄／著
21 今年の読書界   84-86
生方 敏郎／著
22 大正三年文芸界の事業、作品、人。   87
23 ○   87-88
千葉 亀雄／著
24 ○   89
上司 小剣／著
25 本年の創作界   90-92
中村 星湖／著
26 本年の評論   93-97
稲毛 詛風／著
27 大正三年に於ける評論壇   98-100
山田 檳樃／著
28 大正三年の文壇に於ける諸作家   101-105
石坂 養平／著
29 大正四年文芸界一覧   106-119
30 回顧一年   120-121
徳田 秋声／著
31 大正四年日本文壇の創作   122-129
中村 孤月／著
32 評論壇一年の記録   130-134
本間 久雄／著
33 新劇壇の一年   135-140
若月 紫蘭／著
34 本年の詩壇   141-145
三木 露風／著
35 大正五年文芸界一覧   146-155
36 今年最終の詩壇   156-158
室生 犀星／著
37 「事件」と「人」の二方面から見た評論壇   159-162
赤木 桁平／著
38 「大家」と「新進作家」の傾向の際立つた創作壇   163-168
広津 和郎／著
39 文壇は果して不振である乎   169-171
和辻 哲郎／著
40 今年の評論壇   172-173
本間 久雄／著
41 本年の創作を顧みて   174-177
中村 星湖／著
42 今年の小説壇   178-179
中村 星湖／著
43 劇壇感ずるまヽ   180-184
林 和／著
44 創作の一年間   185-189
近松 秋江／著
45 大正六年文芸界一覧   190-198
46 創作の部   199-202
田中 純／著
47 劇文学の部   203-207
山本 有三／著
48 評論の部   208-211
江口 渙／著
49 評論壇の諸問題   212-216
赤木 桁平／著
50 創作壇に活動せる人々   217-222
江口 渙／著
51 今年詩壇の回顧   223-227
室生 犀星／著
52 大正七年文教学界一覧   228-235
53 小説界   236-240
中村 星湖／著
54 本年の詩壇   241-242
生田 春月／著
55 評論界   243-247
江口 渙／著
56 大正八年文芸教学界一覧   248-256
57 今年の評論壇に就いて私の覚え書き   257-259
本間 久雄／著
58 大正八年の劇壇   260-262
小山内 薫／著
59 大正八年の文壇を論ずる書   263-273
宮島 新三郎／著
60 日本小説家の『創作力』   274-279
太田 善男／著
61 本年の評論界   280-281
石坂 養平／著
62 詩壇一年の回顧   282-285
生田 春月／著
63 大正九年文芸教学界一覧   286-296
64 大正九年の文壇を評す   297-301
平林 初之輔／著
65 本年文壇の回顧   302-307
柴田 勝衛／著
66 大正九年度劇壇の回顧   308-315
中村 吉蔵／著
67 文壇画壇の一年   316-322
千葉 亀雄／著
68 大正九年の評論界   323-325
西宮 藤朝／著
69 詩壇の追憶と感想   326-331
川路 柳虹／著
70 大正十年度文芸及思想界一覧   332-337
71 文芸評論壇の人々   338-342
木村 毅／著
72 創作界の傾向及事件   343-351
宮島 新三郎／著
73 正宗、芥川、吉田、菊池、広津、五氏の作品   352-356
伊藤 貴麿／著
74 二三の作家の特質に就いて   357-359
堀江 朔／著
75 長谷川、加能、藤森、水守、加藤、宇野氏の作品   360-365
小島 徳弥／著
76 本年の詩壇を顧みて   366-373
川路 柳虹／著
77 大正十一年度文芸及思想界一覧   374-381
78 戯曲総勘定   382-387
田中 総一郎／著
79 本年中の文芸批評界の現象と問題とその批判   388-393
武藤 直治／著
80 大正十一年創作壇の人々   394-400
小島 徳弥／著
81 今年詩壇の概観   401-406
福士 幸次郎／著
82 文壇、年暮れんとす   407-411
上草 千野／著
83 『文芸年鑑一九二四年版』より他   412-416
84 戯曲総勘定   417-420
田中 総一郎／著
85 本年詩壇の一暼   421
佐藤 清／著
86 今年の小説総評   422-425
水守 亀之助／著
87 予の記憶に残る小説は何々か?   426-428
里見 弴／著
88 創作界の一年   429-430
青野 季吉／著
89 文芸批評壇の回顧と要求   431-432
本間 久雄／著
90 反動期の文学を語る   433-437
武藤 直治／著
91 十二年論争私言   438-443
尾崎 士郎／著
92 『文芸年鑑一九二五年版』より他   444-450
93 大正十三年の文壇   451-455
千葉 亀雄／著
94 詩壇一年の外観的記録   456-460
井上 康文／著
95 十三年度の詩集   461
佐藤 惣之助／著
96 新運動・問題・批判   462
福田 正夫／著
97 未完成の「力感」芸術   463
中村 吉蔵／著
98 前半期では島崎さんの「三人」   464
加能 作次郎／著
99 回顧と希望   465-468
関口 次郎／著
100 今年小説界の回顧   469-473
中村 星湖／著
101 本年度詩壇概感   474-475
宵島 俊吉／著
102 十三年に於ける左傾派の詩   476
秋山 登／著
103 本年の小説壇回顧と期待   477-481
石浜 金作／著
104 『文芸年鑑一九二六年版』より他   482-486
105 文芸運動の概観   487-489
山内 房吉／著
106 十四年文壇の大観   490-494
橋爪 健／著
107 十四年落書   495-497
川端 康成／著
108 一九二五年詩壇の回顧   498-502
中西 悟堂／著
109 今年の小説界   503-507
細田 民樹／著
110 詩壇・死刑宣告   508
橋爪 健／著
111 十四年文壇の主なる収穫   509
中村 武羅夫／著
112 文壇他流試合   510
小牧 近江／著
113 今年の戯曲界   511-512
中村 吉蔵／著
114 新興文壇大正十四年度の概観   513-519
伊藤 永之介／著
115 「文芸美術界消息」(「新小説」大正十五年十・十一月号)他   520-530
116 大正十五年の戯曲界   531-537
能島 武文／著
117 十五年詩壇概観   538-543
三好 十郎／著
118 十五年文芸評論界大観   543-549
橋爪 健／著
119 一九二六年の文芸運動   550-552
山内 房吉／著
120 文壇総観   553-557
千葉 亀雄／著
121 本年度文壇概観   558-562
佐左木 俊郎／著
122 大正時代文壇概観   563-575
木村 毅／著
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