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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
県立長野図 | 0112761481 | 918.6/ｵﾏ/4 | 書庫 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1001100018548 |
| 書誌種別 |
図書一般 |
| 著者名 |
大岡 信／[ほか]編集委員
|
| 著者名ヨミ |
オオオカ マコト |
| 出版者 |
皓星社
|
| 出版年月 |
2003.3 |
| ページ数 |
786p |
| 大きさ |
22cm |
| ISBN |
4-7744-0393-8 |
| 分類記号 |
918.6
|
| 書名 |
ハンセン病文学全集 4 |
| 書名ヨミ |
ハンセンビョウ ブンガク ゼンシュウ |
| 各巻書名 |
記録・随筆 |
| 各巻書名著者 |
鶴見 俊輔／責任編集 |
内容細目
-
1 地面の底がぬけたんです
3-53
-
藤本 とし／著
-
2 一握の藁を求めつつ
54-58
-
島田 尺草／著
-
3 「櫟の花」巻末記
59-61
-
島田 尺草／著
-
4 自宅療養時代
62-66
-
明石 海人／著
-
5 明石病院時代の手記
67-74
-
明石 海人／著
-
6 明石病院時代の日記
75-93
-
明石 海人／著
-
7 病中日記
94-114
-
明石 海人／著
-
8 歌日記
115-125
-
明石 海人／著
-
9 一九三四年
126-146
-
北条 民雄／著
-
10 一九三五年
147-190
-
北条 民雄／著
-
11 一九三六年
191-205
-
北条 民雄／著
-
12 一九三七年
206-225
-
北条 民雄／著
-
13 重病室日誌
226-233
-
北条 民雄／著
-
14 重病室日誌
続
234-244
-
北条 民雄／著
-
15 あとがき-自伝ふうに
245-254
-
古川 時夫／著
-
16 黴
255-257
-
崔 南竜／著
-
17 永い道
258-264
-
安 述蓮／著
-
18 不自由寮
265-268
-
林 乙竜／著
-
19 一人の女
269-274
-
具 南順／著
-
20 若い人
275-277
-
権 裕成／著
-
21 遠い記憶
278-282
-
朴 学信／著
-
22 収容所で
283-285
-
金 玉先／著
-
23 韓国人と蔑まれて
286-290
-
李 成城／著
-
24 強制収容
291-298
-
厳 二峯／著
-
25 正子の死
299-303
-
張 徳順／著
-
26 二十三歳
304-305
-
卞 春子／著
-
27 ぼくの収支簿から
306-312
-
姜 裕賛／著
-
28 母国訪問記
313-321
-
川野 順／著
-
29 蓮井三佐男のこと
322-336
-
吉田 美枝子／著
-
30 噓
337-342
-
高屋 緑樹／著
-
31 別れ道
343-349
-
下河辺 譲／著
-
32 流れの中より
350-357
-
水川 圭子／著
-
33 盲目夫婦
358-365
-
吉成 稔／著
-
34 渦の中に
366-373
-
川野 順／著
-
35 十九歳
374-379
-
旗 順子／著
-
36 退園の日に
380-382
-
長沢 志津夫／著
-
37 正男ちゃんと僕
383-390
-
福家 孝志／著
-
38 遍路
391-397
-
重見 一雄／著
-
39 足跡
398-404
-
伊藤 武／著
-
40 いばら
405-408
-
飯倉 峰次／著
-
41 奉仕作業
409-414
-
水田 広／著
-
42 金看板
415-417
-
宮島 俊夫／著
-
43 猫の目
418-421
-
宮島 俊夫／著
-
44 長島八景
422-430
-
千葉 修／著
-
45 泣虫小僧
431-432
-
田井 吟二郎／著
-
46 声
433-434
-
和公 梵字／著
-
47 盆踊
435-436
-
和公 梵字／著
-
48 友情
437-438
-
佐治 早人／著
-
49 モデル病室
439-441
-
宇城 茂／著
-
50 入園した頃の思い出
442-443
-
香山 末子／著
-
51 大好きな先生
444-446
-
香山 末子／著
-
52 病院生活
447-448
-
香山 末子／著
-
53 入室
449-450
-
香山 末子／著
-
54 テレビと洗濯機
451-452
-
香山 末子／著
-
55 或る日の呟き
453-454
-
光岡 芳枝／著
-
56 病室点描
455-456
-
光岡 芳枝／著
-
57 だるま
457-458
-
高杉 美智子／著
-
58 杖の探検
459-461
-
高杉 美智子／著
-
59 おきあがりこぼし
462
-
高杉 美智子／著
-
60 安らぎを得て
463-464
-
高杉 美智子／著
-
61 紫陽花
465-466
-
高杉 美智子／著
-
62 哀悼記
467-470
-
津田 せつ子／著
-
63 あにさん
471-475
-
津田 せつ子／著
-
64 紅いけし
476-479
-
津田 せつ子／著
-
65 ほおずき
480-483
-
津田 せつ子／著
-
66 花束贈呈
484-487
-
津田 せつ子／著
-
67 おくりもの
488-491
-
津田 せつ子／著
-
68 北条さんの思い出
492-494
-
津田 せつ子／著
-
69 わが恩人
495-497
-
津田 せつ子／著
-
70 無料の代償
498-499
-
津田 せつ子／著
-
71 昏迷
500-502
-
津田 せつ子／著
-
72 思い
503-506
-
津田 せつ子／著
-
73 兄と北条さんと
507-510
-
津田 せつ子／著
-
74 K子ひとり
511-513
-
津田 せつ子／著
-
75 日記から
514-526
-
津田 せつ子／著
-
76 地に爪痕を残すもの
527-530
-
津田 せつ子／著
-
77 縁
531-535
-
津田 せつ子／著
-
78 余命
536-537
-
明石 海人／著
-
79 粉河寺
538-540
-
明石 海人／著
-
80 詩と歌
541
-
明石 海人／著
-
81 癩院記録
542-553
-
北条 民雄／著
-
82 癩院記録
続
554-566
-
北条 民雄／著
-
83 発病
567-571
-
北条 民雄／著
-
84 猫料理
572-578
-
北条 民雄／著
-
85 柊の垣のうちから
579-590
-
北条 民雄／著
-
86 父
591-594
-
甲斐 八郎／著
-
87 父の遺産
595-598
-
甲斐 八郎／著
-
88 花までの距離
599-601
-
政石 蒙／著
-
89 逃げない小鳥
602-604
-
政石 蒙／著
-
90 寮父の手帖
605-609
-
政石 蒙／著
-
91 駱駝
610-613
-
政石 蒙／著
-
92 生きているような眼
614-617
-
政石 蒙／著
-
93 帰郷まで
618-623
-
政石 蒙／著
-
94 海
624-634
-
政石 蒙／著
-
95 病棟雑感
635-638
-
朴 湘錫／著
-
96 私の歩んだ八十年
639-644
-
李 洛奎／著
-
97 韓国の太鼓と兄の想い出
645-647
-
金 末子／著
-
98 望郷
648-650
-
金 末子／著
-
99 薯雑炊
651-652
-
金 末子／著
-
100 つつじ公園にて
653-655
-
金 末子／著
-
101 馬車
656-657
-
金 末子／著
-
102 お寺のお経
658-660
-
金 末子／著
-
103 息子の旅も飽きがくる
661-663
-
金 末子／著
-
104 光と私
664-665
-
金 末子／著
-
105 君子さん
666-667
-
金 夏日／著
-
106 点字ハングル
668-669
-
金 夏日／著
-
107 足あと
670-671
-
藤本 とし／著
-
108 くだける
672-673
-
藤本 とし／著
-
109 アカシヤの土堤
674-676
-
藤本 とし／著
-
110 生きている
677-679
-
藤本 とし／著
-
111 光芒
680-681
-
藤本 とし／著
-
112 ある朝
682-683
-
藤本 とし／著
-
113 謎
684-685
-
藤本 とし／著
-
114 音と声から
686-688
-
藤本 とし／著
-
115 秋
689-690
-
藤本 とし／著
-
116 福音
691-693
-
藤本 とし／著
-
117 盲友
694-696
-
藤本 とし／著
-
118 ほしかげ
697-698
-
藤本 とし／著
-
119 墓標を抱く草花
699-706
-
本田 稔／著
-
120 野良のクロちゃん
707-708
-
本田 稔／著
-
121 花見ずし
709-713
-
本田 稔／著
-
122 一すじの絹雲
714-722
-
本田 稔／著
-
123 「治る」かなしみ
723-727
-
島田 等／著
-
124 マミの引越
728-731
-
島 比呂志／著
-
125 おしめ
732-735
-
島 比呂志／著
-
126 マミの死
736-739
-
島 比呂志／著
-
127 留守居
740-742
-
島 比呂志／著
-
128 アイリス
743-746
-
島 比呂志／著
-
129 蛍狩り
747-750
-
島 比呂志／著
-
130 「阿母」の死
751-753
-
島 比呂志／著
-
131 生きてあれば
754-760
-
島 比呂志／著
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