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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
県立長野図 | 0115389223 | 318.7/ニホ/'22 | 書庫 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000001638158 |
書誌種別 |
図書一般 |
著者名 |
日本都市センター/編集
|
著者名ヨミ |
ニホン トシ センター |
出版者 |
日本都市センター
|
出版年月 |
2022.9 |
ページ数 |
121p |
大きさ |
30cm |
ISBN |
4-909807-30-4 |
分類記号 |
318.7
|
書名 |
都市とガバナンス 第38号(2022年9月) |
書名ヨミ |
トシ ト ガバナンス |
内容紹介 |
日本都市センターの機関誌。第38号は、巻頭論文「コロナ禍における大学の組織運営」、講演録「国と地方の新しい関係」、シリーズ「ウィズ/ポストコロナ時代における都市政策」などを収録。 |
内容細目
-
1 コロナ禍における大学の組織運営
1-7
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大六野 耕作/著
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2 第31回都市分権政策センター会議講演「国と地方の新しい関係」
8-12
-
横道 清孝/述
-
3 新型コロナウイルス感染の影響からみた公的サービスの課題
14-19
-
原田 晃樹/著
-
4 ウィズコロナの教育現場の現状と今後について
20-26
-
青木 由美子/著
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5 ウィズ/ポストコロナ時代の“まちなか”の賑わい創出に向けて
自治体はこれから、地域零細小売商とどう向き合っていくべきか
27-35
-
籾山 真人/著
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6 コロナ禍における笠間陶炎祭・益子陶器市の現場の取組み
観光産業の復活に向けて
36-39
-
菊地 弘/著 木間 俊哉/著
-
7 コロナ禍は地域博物館に何を残したか
相模原市立博物館の対応とこれから
40-46
-
笠原 彩加/著 秋山 幸也/著
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8 地域発展戦略としての地域イベントの意義
地域イベントの長期的効果
48-53
-
多田 憲一郎/著
-
9 自治体による文化イベントの意義と展望
民主主義の基盤確立に向けて
54-61
-
片山 泰輔/著
-
10 「諏訪湖の花火」開催の意義について
62-66
-
河西 俊明/著
-
11 コロナ禍の宿泊施設運営と区民の保養確保に向けた取組み
持続可能な運営と協働体制について
67-72
-
小玉 伸一/著 片岡 慎一郎/著
-
12 住民総参加型スポーツイベント「チャレンジデー」と名寄市の取組みについて
73-76
-
松田 慎司/著
-
13 歴史・文化の承継を目的としたイベントとオンラインによる開催の意義について
77-80
-
田邉 八千代/著
-
14 条例による建築・開発行為等における雨水流出抑制策の促進
84-92
-
釼持 麻衣/著
-
15 自治体における職員採用のあり方に関する一考察
採用の「募集モデル」に対する批判的検討
94-102
-
田井 浩人/著
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16 DX(デジタルトランスフォーメーション)・デジタル化政策と自治体の課題
テクノクラート(デジタル人材)登用の意義について
103-110
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中川 豪/著
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17 都市自治体・都市シンクタンク等の調査研究活動
「2021年度都市自治体の調査研究活動に関するアンケート調査」及び「都市シンクタンクカルテ」の集計結果報告
112-118
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