「信州発・これからの図書館フォーラム」第9弾 実践編

「WikipediaLIB@信州 #01」まとめ

170320_WikipediaLIBsyuugou

○日時: 平成29年3月20日(月・祝)10:00-16:30

○会場: 県立長野図書館 一般図書室内 ナレッジラボ、書庫 等

○参加者数:48名(県内33名、県外15名)

○講師:

Asturio Cantabrio氏(ウィキペディアン)

海獺氏(ウィキペディアン)

宮澤優子氏(飯田市立川路小学校司書)

諸田和幸氏(伊那市立高遠町図書館)

くさかきゅうはち氏(ウィキペディア日本語版管理者


*公式Facebook イベントページ
https://www.facebook.com/events/197413184068529/
*県立長野図書館Webページお知らせ
http://www.library.pref.nagano.jp/wikilib_170320

はじめに

県立長野図書館は、これからの図書館のあり方をみなさんと対話しながら共に考え創造する場として「信州発・これからの図書館フォーラム」を開催しています。

■公式Facebookページ:https://www.facebook.com/FutureLibNagano/

今回開催した「WikipediaLIB@信州」は、「信州発・これからの図書館フォーラム」の実践編という位置づけで、「ウィキペディアタウン(※)」の「図書館版」として企画しました。地域の「知のコモンズ(共有地)」として「共知・共創」の場となりうる、これからの図書館の姿を実際に体験していただくプログラムです。(※)配布資料「ウィキペディアタウンについて」参照

また今回のイベントでは、今後県内で同様のプログラムを実施したいと考えている方々や図書館が、実際に企画・実施する際に役立てていただけるようなプログラム進行案をご提示しつつ、体験していただくことを主眼としました。

イベント案内にありますように、下記のような方々の今後の取り組みに役立つものとなればと考えます。

  • 郷土資料をもっと活用したい図書館員の方
  • 探求型学習のモデルを模索している教員の方
  • オープンガバメントやオープンデータに関心のある行政職員の方
  • 自分の町の図書館に関するWikipedia記事を執筆・充実させたい方
  • 情報リテラシー(情報の探索・選択・編集・表現・発信力)を向上させる役目を担う方

県立長野図書館は今後「WikipediaLIB@信州」を継続的に開催していくとともに、各地の図書館や学びの場における同様の取り組みをサポートしてまいります。関心をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

▲▲当日の進行・資料▲▲

午前はウィキペディア編集者や県内でウィキペディアタウンの取り組みをしている方々から解説をしていただき、午後には参加者48名が8グループに分かれて、チームごとに対話しつつ「調べるー構成するー執筆する」というステップを確認しながら、インターネット百科事典ウィキペディアに、長野県内の図書館に関する記事を執筆しました。

*全体進行表
【配布資料】「WikipediaLIB@信州 #01 タイムスケジュール」(Excel)

▲レクチャー(午前の部)▲

1. WikipediaLIB@信州の狙い
担当:篠田尚利(県立長野図書館)

2. 図書館関係調査資料の所在&書庫ツアー
担当:槌賀基範(県立長野図書館)
【配布資料】「記事作成のための参考資料案内」(Word)(県立長野図書館作成)

3. ウィキペディアってなんでしょう+オープンデータ、ウィキペディアタウン
講師:海獺さん(ウィキペディア編集者)

【スライド】

【配布資料】「ウィキペディアタウンについて」(Word)(県立長野図書館作成)

 

4. ウィキペディアとレファレンスの親和性
講師:宮澤優子さん(飯田市立川路小学校司書)

【スライド】

 

5. ウィキペディアに図書館記事を書く
講師:Asturio Cantabrio(かんた)さん(ウィキペディア編集者)

【スライド】

【配布資料】「ウィキペディア図書館記事の構成」(Word)(県立長野図書館作成)

▲ワークショップ(午後の部)▲

1. ワークショップのすすめかたーWikipedia編集をチームで行うためのステップ・役割
担当:小澤多美子(県立長野図書館)

【スライド】

【配布資料(図)】「WikipediaLIB@信州 ワークショップのながれ」(ppt)(県立長野図書館作成)

【配布資料(表)】「ウィキペディア編集をチームで行うためのステップ・役割」(xlsx)(県立長野図書館作成)

【配布資料】「(ワークシート/ホワイトボード用):ウィキペディア編集をチームで行うためのステップ・役割」(xlsx)(県立長野図書館作成)

 

2. ウィキペディア編集とマークアップ
講師:諸田和幸さん(伊那市立高遠町図書館)

【スライド】

【配布資料】「ウィキペディア編集の技・きまり」(Word)(県立長野図書館作成)

*ワークショップ指導・サポート:
かんたさん、海獺さん、くさかきゅうはちさん(ウィキペディア日本語版管理者)、宮澤優子さん、諸田和幸さん、県立長野図書館スタッフ

*講評:
かんたさん、海獺さん、くさかきゅうはちさん、平賀研也(県立長野図書館)

SNS等での感想や、レポートなど

◎参加された方からのツイートのTogetterまとめはこちら(藤田方江さん、岡本真さんありがとうございます)。
togetter.com/li/1092702

◎フェイスブックでも参加された皆さんの投稿、感想を #wplibs で一覧検索できます。

◎講師、主催者によるWebマガジンへの寄稿
▷平賀研也:「県立長野図書館『WikipediaLIB@信州』の概要と開催の目論見」
(ARGメールマガジン632号:2017.3.13発行)

▷海獺さん:「第1回 WikipediaLIB@信州」
(ARGメールマガジン634号:2017.3.27発行)

▷小澤多美子:「WikipediaLIB@信州 #01」を開催して」
ARGメールマガジン635号:2017.4.3発行)

▲▲ 当日編集・新規作成された記事▲▲

*県立長野図書館
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/県立長野図書館
* 松本市図書館
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/松本市図書館
*市立小諸図書館
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/市立小諸図書館
*小布施町立図書館まちとしょテラソ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/小布施町立図書館まちとしょテラソ
*下條村立図書館 (新規記事)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/下條村立図書館
*辰野町立図書館 (新規記事)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/辰野町立図書館
*諏訪市図書館 (新規記事)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/諏訪市図書館
* 中野市立図書館 (新規記事)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/中野市立図書館

アンケート結果

(1)ウィキペディアのアカウントを持っているかどうか?
回答選択肢(今回参加するために作ったor以前から有していた)

  • 今回参加するために作った 31名(64%)
  • 以前から有していた    10名(21%)
  • [アンケート未提出      7名(15%)]

(2)ウィキペディアタウンについて知っていたか?
回答選択肢(今回初めて知ったor知っていた)

  • 今回初めて知った     20名(41%)
  • 知っていた        21名(44%)
  • [アンケート未提出      7名(15%)]

(3)ウィキペディアタウンを主催してみたいか?
回答選択肢(はいor興味があるが未定orまだわからないorいいえ)

  • はい           10名(21%)
  • 興味があるが未定     12名(25%)
  • まだわからない      14名(29%)
  • いいえ            3名(6%)
  • 無回答            2名(4%)
  • [アンケート未提出      7名(15%)]

(4)編集ワークショップのどのプロセスが楽しかったか?(複数回答可)

  • ア.方針・準備  5 名
  • イ.調査     18 名
  • ウ.構成・素材  11 名
  • エ.執筆・校閲  16 名
  • オ.発信・公開  5 名

(5)自由記述(主なものを抜粋)

  • 一行入れるだけ、脚注を入れるだけでもこんなに大変なんだと初めて知りました。
  • 改めて、知ること、学ぶことは楽しい(そして難しい、でも楽しい)と思いました。
  • 運営側の方、ウィキペディアンの方々のおかげで楽しく参加することができた。情報を見極める力を、編集し発信していく力を身につけていきたい。
  • 実際に新規の記事を作るという経験を初めて行ってみて、執筆の前段階からやることがたくさんあって、日頃目にしている記事の裏に隠れた努力があることを感じました。
  • 思ったより難しかった。企画するにしても、郷土史の準備やwikipediaのルールなど大変だなぁと思いました。
  • チームのメンバーとの協働がうまくいき、スムーズな作業になったのが印象に残った。

 


 

多くの方にご参加いただいたこと、あらためて感謝申し上げます。皆さまの活動のこれからの展開を一緒に考え、何らかの形でサポートさせていただければ幸いです。「WikipediaLIB@信州」はこれからも続けていきますので、次回以降もどうぞよろしくお願いいたします。

 


クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
このページ内における県立長野図書館作成の資料類は クリエイティブ・コモンズ 表示 – 継承 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。

 

【お問合せ】企画協力課(TEL:026-228-4939)

このたび、平成28年12月13日(火)に信州大学附属図書館で開催された「第1回 信州 知の連携フォーラム」の資料が信州大学機関リポジトリに追加されましたので、ご活用ください。

 

『信州大学附属図書館紀要(Journal of Shinshu University Library)』Vol.06

 


▼なお、すでに公開されている資料には下記のものがあります。

渡邊匡一 氏 (信州大学附属図書館長)
http://hdl.handle.net/10091/00019335

笹本正治 氏 (長野県立歴史館長)
http://hdl.handle.net/10091/00019336

橋本光明 氏 (長野県信濃美術館・東山魁夷館長)
http://hdl.handle.net/10091/00019337

平賀研也 (県立長野図書館長)
http://hdl.handle.net/10091/00019338


▼フォーラムの詳細は下記ページをご覧ください。

信州発・これからの図書館フォーラム第8弾 「第1回 信州 知の連携フォーラム」

▼公式Facebookページはこちらです。

「信州発・これからの図書館フォーラム」(県立長野図書館)


【お問合せ】企画協力課(TEL:026-228-4939)

信州発・これからの図書館フォーラム 第9弾 実践編

170320_WikipediaLIB

「WikipediA LIB@信州 #01」

信州の図書館を世界の人に知ってもらおう!


※申込締め切り(3/10)を過ぎたため、受付を終了させていただきました。今回ご都合等により参加いただけなかった方は、今後#02、#03 と継続していきますので、ぜひまたの機会にお申込ください。(2017.3.11)


 

このたび県立長野図書館では、「信州の図書館」を素材にしたウィキペディア編集イベント「Wikipedia LIB@信州」を開催します。

 

これは、誰でも無料で自由に編集に参加できるインターネット百科事典「ウィキペディア」を活用して、「地域」を入口に、何かを知り、調べ、編集し、発信するイベントとして各地で開催されている「WikipediaTown」(※)を、「信州の図書館」を入口としてやってみようというものです。

 

ウィキペディアにある信州の図書館に関する記事を編集したり、新たに作成することを通じ、「調べること」「知ること」「表現すること」「伝えること」の楽しさを体験していただく場です。

 

まったくの初心者の方でも成果が感じられるとともに、自分のまちでWikipediaTownを開催したいという方にはそのノウハウを獲得していただけるような機会にしたいと考えておりますので、ぜひお気軽にご参加ください。

 

(※)誰でも編集できるウェブのフリー百科事典・ウィキペディアに地域の記事を作成・編集するイベント。>「ウィキペディアタウン」(外部リンク:Wikipedia)

▼こんな方はぜひご参加を!

  • Wikipediaの編集に興味のある方
  • 自分の町の図書館に関するWikipedia記事を執筆・充実させたい方
  • オープンガバメントやオープンデータに関心のある行政職員の方
  • 郷土資料をもっと活用したい図書館員の方
  • 情報リテラシー(情報の探索・選択・編集・表現・発信力)を向上させる役目を担う方
  • 探求型学習のモデルを模索している教員の方 等

 

日時

平成29年3月20日(月・祝) 10:00-16:30

※当日、図書館は休館日となりますので、お申込いただいた方しか入館いただけません。

会場

県立長野図書館 一般図書室、書庫 等

(〒380-0928 長野県長野市若里1-1-4)

対象

  • 公共図書館員
  • 学校・大学図書館員
  • 自治体関係者
  • 一般の方どなたでも

参加費

無料

※昼食は実費各自負担で斡旋予定です。

プログラム概要

10:00-10:15 オリエンテーション
10:15-10:45 書庫ツアー
10:45-12:00 【講義】Wikipediaについて理解を深める
12:00-13:00 ー昼休みー
13:00-16:00 【ワークショップ】

資料を探し、記事を執筆し、実際にWikipediaを編集してみる

16:00-16:30 発表・まとめ

※)講師:Cantabrio Asturio氏(ウィキペディアン)、らっこ 海獺氏(ウィキペディアン)ほか

当日必要なもの

図書館のPCを使って編集作業を行いますが、ご自身のパソコン・タブレット、デジカメ等をお持ちいただいても結構です。

* ウィキペディア アカウント事前作成のお願いWikipedia-logo-v2-ja.png

アカウントをお持ちでない方は、必ず事前にご自宅等で取得の上、ご参加くださるようお願いいたします。

▼参考ページ(外部リンク・Wikipedia)
アカウント作成方法
•アカウント作成ページ

※実名で登録する必要はありません。また、一度作成したアカウントを消去することはできません。
※公序良俗に反するアカウント名を取得することはできません。
※複数人でアカウントを共有することはできません。
※ご不明な場合はお気軽にお問合せください。

お申込み

当館の公式Facebookページ「信州発・これからの図書館フォーラム」からお申込みいただくか(※Facebookアカウントがなくてもご覧いただけます。)、下記事項を記載の上、ken-tosho@library.pref.nagano.jp宛にお申込みください。

  1. お名前
  2. 所属
  3. 連絡先(メールアドレス)

お問合せ

県立長野図書館 担当:篠田、槌賀、小澤

(企画協力課 直通TEL:026-228-4939)【月曜休館】

その他

・チラシはこちら>「WikipediaLIB@信州 #01」

・Facebookのイベントページで各種情報を掲載しています。>https://www.facebook.com/events/197413184068529/


※このイベントは当館がこれまで取り組んできた「信州発・これからの図書館フォーラム」の第9弾として「これからの情報基盤ー実践編」の位置付けで開催するものです。


※当ページ内のウィキペディアロゴはウィキメディア・コモンズから引用しています。CC 表示-継承 3.0

平成28年12月13日(火)に信州大学附属図書館で開催された「第1回 信州 知の連携フォーラム」の資料が信州大学機関リポジトリで公開されました。

渡邊匡一 氏 (信州大学附属図書館長)
http://hdl.handle.net/10091/00019335

笹本正治 氏 (長野県立歴史館長)
http://hdl.handle.net/10091/00019336

橋本光明 氏 (長野県信濃美術館・東山魁夷館長)
http://hdl.handle.net/10091/00019337

平賀研也 (県立長野図書館長)
http://hdl.handle.net/10091/00019338


▼フォーラムの詳細は下記ページをご覧ください。

信州発・これからの図書館フォーラム第8弾 「第1回 信州 知の連携フォーラム」

▼公式Facebookページはこちらです。

「信州発・これからの図書館フォーラム」(県立長野図書館)


【お問合せ】企画協力課(TEL:026-228-4939)

 第1分科会 報告

○日時: 平成28年11月12日(土) 13:30-16:30

○会場: 塩尻総合文化センター

▼「これからの図書館実現フォーラム」

Part 1 基調講演「図書館に新しい風を!新しい文化を!-図書館のこれまでとこれからー」

○講師: 大串 夏身 氏(昭和女子大学名誉教授)

戦後の図書館、また1970年代の『市民の図書館』を軸にした図書館活動における主に「貸出」にまつわる議論等に触れながら、2000年前後からの新しい図書館のあり方を模索する各館の取り組みを解説し、それまでの図書館のあり方を総括したうえで、これからの図書館に必要な機能・役割・空間などについてご提言をいただきました。

▼講演資料

「図書館に新しい風を!新しい文化を!-図書館のこれまでとこれから;個人的な経験から(2016年11月大串夏身)」(PDF)

14963328_1177865172292187_600765623009122610_n 14955795_1177865168958854_8605407521478131446_n 15027924_1177865162292188_2710766685944689913_n 14963374_1177865328958838_7986019980466200702_n

Part 2 「公共図書館が目指すもの-Library of the Year 受賞長野県3館の元図書館長による車座トークセッション」

  • 花井 裕一郎 氏(オブセリズム代表、前小布施町立図書館まちとしょテラソ館長)
  • 伊東 直登 氏(松本大学松商短期大学教授・図書館長、前塩尻市立図書館長)
  • 平賀 研也(県立長野図書館館長、前伊那市立伊那図書館長)

前職在任時代にLibrary of the Yearを受賞した3名が、これまでの図書館の”現場”や地域社会のあり方に様々な形で働きかけ、変革し、新しい視点を示すべくチャレンジしてきた取り組みや、その動機となった熱い思いを語りました。

14993332_692164134279603_2556314700954468881_n


当分科会は「信州発・これからの図書館フォーラム」(県立長野図書館主催)として実施しました。他の分科会報告については、長野県図書館協会のサイトをご覧ください。


クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この投稿内の資料類は特に表示のない限り クリエイティブ・コモンズ 表示 – 継承 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。

【お問合せ】企画協力課(TEL:026-228-4939)

第3分科会 報告

「人類の英知の集積、図書館を活用するために~ポプラディア出張授業の現場から~」

○講師: 飯田 建 氏(株式会社ポプラ社 図書館事業局事業推進室室長)

○日時: 平成28年11月12日(土) 13:30-15:40

○会場: 塩尻市市民交流センターえんぱーく多目的ホール

講義資料等

ワークショップ課題(PDF) 飯田 建 氏(株式会社ポプラ社 図書館事業局事業推進室室長)

「人類の英知の集積、図書館を活用するために」記録(PDF) 文平 玲子 氏(市立須坂図書館)

「第66回長野県図書館大会第3分科会」報告(PDF) 宮澤 優子氏(飯田市立川路小学校)

第3分科会 会場設営およびインターネット中継の記録(PDF) 同上

66tosyokantaikai3 66tosyokantaikai266tosyokantaikai4
【撮影:3枚とも宮澤優子氏】


当分科会は「信州発・これからの図書館フォーラム」(県立長野図書館主催)として実施しました。他の分科会報告については、長野県図書館協会のサイトをご覧ください。


クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この投稿内の資料類は特に表示のない限り クリエイティブ・コモンズ 表示 – 継承 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。

【お問合せ】企画協力課(TEL:026-228-4939)

信州の地域資源と学びの支援 -戦略的MLA連携による地域創生-

「信州 知の連携フォーラム 第1回」

 

mlaロゴ長野県の知と学びに関わる4機関(長野県立歴史館 長野県信濃美術館 信州大学附属図書館 県立長野図書館)の館長が、各館が所有する信州における価値ある地域資源の共有を目指して行うトークセッションです。
MLA(Museum、Library、Archives)連携による情報の新たな知識化・発信を通して、県民の「学び」を豊かにし、地域創生につなげます。

 

「信州 知の連携フォーラム 第1回」

■日時 平成28年12月13日(火) 13:30-15:30 (受付13:00から)

■会場 信州大学附属図書館 中央図書館2階セミナー室(長野県松本市旭3-3-1)

■参加 どなたでもご参加できます。申込みは不要、参加費は無料です。

■主催 信州大学附属図書館 県立長野図書館

■共催 長野県信濃美術館・東山魁夷館 長野県立歴史館

■後援 長野県

プログラム

第1部 基調講演

渡邊 匡一(信州大学附属図書館長)

第2部 トークセッション

○パネリスト

  • 笹本 正治(長野県立歴史館長)
  • 橋本 光明(長野県信濃美術館・東山魁夷館長)
  • 平賀 研也(県立長野図書館長)

○進行 渡邊 匡一


▶会場の信州大学松本キャンパスに駐車場はありません。ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。

▶フォーラムの模様は松本以外の信州大学各キャンパスの図書館において、テレビ会議システムでご覧いただくこともできます。ご希望の方は事前に信州大学附属図書館中央図書館(TEL:0263-37-2177 担当:折井)へお申込みください。

▶このフォーラムは第8回「信州発・これからの図書館フォーラム(主催:県立長野図書館)」を兼ねています。


○チラシはこちら>「信州 知の連携フォーラム第1回」(PDF)


「信州 知の連携フォーラム 第1回」を開催します(12月13日)(信州大学附属図書館サイト)

【お問合せ】企画協力課(TEL:026-228-4939)

市立小諸図書館1周年記念イベント “102年目の1周年”

信州こもろ発・これからの図書館フォーラム

161126komoro平成28年11月26日(土) 13:00~16:00

 

場所: 市民交流センター ステラホール(こもろプラザ2階)

定員: 200名(入場無料 申込み不要)

 

 

 

 

プログラム

第1部 基調講演「図書館の過去(むかし)と現在(いま)、そして未来(これから)~塩尻市立図書館の取り組みから~」

講師 伊東直登氏(松本大学図書館長、前塩尻市立図書館長)

第2部 パネルトーク「これからの図書館が目指すもの」

パネラー 伊東直登氏 棟田聖子氏(松川村図書館長) 平賀研也(県立長野図書館長)

 

■主催: 市立小諸図書館  ■共催: 県立長野図書館

このフォーラムは当館主催の「第7回信州発・これからの図書館フォーラム」を兼ねています。


 

▼その他たくさんのイベントが開催されます。詳しくは下記をご覧ください。

「市立小諸図書館1周年記念イベント」(市立小諸図書館公式サイト)

【お問合せ】市立小諸図書館(TEL:0267-22-1019)

11/12(土)塩尻市レザンホール、塩尻総合文化センター、えんぱーくにおいて、第66回長野県図書館大会が開催されます。

 

■第一分科会 「これからの図書館実現フォーラム」

■第三分科会 「人類の英知の集積、図書館を活用する」

(※上記は「信州発・これからの図書館フォーラム」第6弾となります。)

第一分科会及び大会の基調講演は会場に余裕がありますので、当日のご参加も可能です(一般参加者は参加無料)。第三分科会は満員となりました。

 

第一分科会「これからの図書館実現フォーラム」 (13:30-16:30 塩尻総合文化センター)

Part 1  基調講演「図書館に新しい風を!新しい文化を!ー図書館のこれまでとこれからー
大串夏身 氏(昭和女子大学名誉教授)

Part 2  「公共図書館が目指すものーLibrary of the Year 受賞長野県3館の元図書館長によるディスカッション」
花井裕一郎 氏(オブセリズム代表、前小布施町立図書館まちとしょテラソ館長)
伊東直登 氏(松本大学松商短期大学教授・図書館長、前塩尻市立図書館長)
平賀研也(県立長野図書館館長、前伊那市立伊那図書館長)

全体基調講演(10:50-12:20 レザンホール)

「一人ひとりによりそう図書館になるために 広報のコツ 取材のツボ」
いがやちか 氏(ジャーナリスト)
鎌倉幸子 氏(アカデミック・リソースガイド株式会社プロジェクトマネージャー)


 

▼公式Facebookページ「信州発・これからの図書館フォーラム」もご覧ください。

https://www.facebook.com/FutureLibNagano/

【お問合せ】企画協力課(TEL:026-228-4939)

▼県立長野図書館 “信州発・これからの図書館フォーラム”第5弾▼

これからの図書館の情報基盤
―地域のデジタルコモンズを射程に―

 


161101_matsumotoこのたび県立長野図書館では、知識基盤社会における地域の知の基盤としての「図書館」が構築すべき「情報基盤」について語り合う標記フォーラムを開催します。
業務システムのリプレイスやデジタルアーカイブ、また各種データベースの利活用等に関心のある図書館の皆様をはじめ、関心のある方はどなたでもご参加いただけますので、ぜひお申込みください。

日時

平成28年11月1日(火) 13:00-16:30 (パネルディスカッション終了後意見交換会を予定)

場所

松本市中央図書館 3階 (松本市蟻ヶ崎2-4-40)

パネリスト(予定)

  • 吉本龍司氏(株式会社カーリル代表取締役)
  • 藤田方江氏(株式会社カーリル、アカデミック・リソース・ガイド株式会社ディレクター)
  • 中村佳史氏(HUMIコンサルティング、NPO法人連想出版)
  • 岡本明氏(株式会社寿限無、NPO知的資源イニシャティブ)
  • 花田一郎氏(大日本印刷株式会社hontoビジネス本部)

コーディネーター 平賀研也(県立長野図書館長)

趣旨

1980年代より収蔵資料管理・顧客管理に関わる情報システムの導入が進んだ「図書館」は、他の文化資源に比べてICT化が進んでいるといえます。

一方、付加的な機能が次々と追加されパッケージ化された結果、図書館情報システムのコアが何なのか必ずしも明らかではなくなり、システム調達方法や調達コストについてもユーザーとしての図書館がイニシャティブを発揮できなくなっているという問題があります。

さらにICTの進展に伴い、図書館が提供すべき資料は印刷物を核とした収蔵資料に留まることなく、Webを介して獲得される情報や、画像・映像・音声・書影等を含むデジタルアーカイブ、データベース、電子書籍等、その可能性を広げています。そうした状況にあって、公共図書館は地域社会の情報拠点として人々にとってより多様な情報の入口となるとともに、さらには、人々がいきいきと知り、編集し、表現し、その知を蓄積するための情報基盤、地域の知の共有地(コモンズ)を目指したいものです。

そこで、これからの図書館の情報基盤に関わる各分野で先進的な取組みを進めるとともに、客観的なご助言をいただける皆様にお集まりいただき、「これからの図書館の情報基盤」に向けた課題の整理とビジョンを語っていただきます。

お申込み・お問合せ先

「所属・職名・氏名・連絡先」を明記の上、下記あてにメール又はFAXでお申込みください。

申込締切:10月27日(木)

県立長野図書館企画協力課

ken-tosho@library.pref.nagano.jp TEL:026-228-4939 FAX:026-291-6252


 

▼Facebookページでもお知らせしていますので、そちらもぜひご覧下さい。

「信州発・これからの図書館フォーラム」 ―県立長野図書館公式Facebookページ