信州発・これからの図書館フォーラム

都道府県立図書館サミット2019

「都道府県と基礎自治体の関係-『協力』のスタンダードを築く」

2016年の初開催以来、3年ぶりに都道府県立図書館サミット2019を開催します。

2016年以降、高知県、沖縄県の新図書館が開館したほか、この数年のうちに長崎県、石川県、千葉県、静岡県で県立図書館の施設更新が予定されています。また県立長野図書館では既存施設の大幅なリノベーションを実施し、ソフト・ハードの両面での進化を遂げています。来る2020年代においては都道府県立図書館の変革はますます盛んになるものと思われます。

他方、都道府県立図書館のあり方についての議論は必ずしも深まってはいません。特に都道府県と基礎自治体との関係性(地教行法第48条)については、都道府県は基礎自治体の図書館行政にどのような関与や貢献をしていくのか、その取り組みは各都道府県でまちまちです。もちろん、各都道府県の自主性や自治は尊重されるべきですが、いま一度他の都道府県の取り組みを互いにまなび合い、それぞれの政策に取り入れながら切磋琢磨することも必要です。

このような趣旨から、「都道府県と基礎自治体の関係-『協力』のスタンダードを築く」をテーマに都道府県立図書館サミット2019を開催します。

日時

令和元年8月25日(日)10:00ー17:30

会場

県立長野図書館 3階 信州・学び創造ラボ

主催

都道府県立図書館サミット2019実行委員会

共催

県立長野図書館

後援

長野県  公益社団法人日本図書館協会

協賛

アカデミック・リソース・ガイド株式会社  株式会社カーリル

プログラム(※演題はいずれも仮題)

9:00~10:00

*開場、県立長野図書館見学ツアー(希望者のみ)、ブース・ポスター見学

10:00~11:30

*主催者・共催者開会挨拶 ・平賀研也(県立長野図書館長、共同実行委員長)

*協賛者挨拶 ・アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)、株式会社カーリル

*基調講演「秋田県立図書館の支援・協力とはなにか」 · 話者:山崎博樹(元・秋田県立図書館副館長)

11:30~12:00

*セッション#1 論点整理「秋田県からまなべること」 · 進行:福島幸宏(東京大学 情報学環)

12:00~13:00 ランチ休憩

13:00~13:30

*セッション#2 キーノートクロストーク「なぜ、いま都道府県立図書館サミットか」· 話者:平賀研也、岡本真(アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)代表取締役、共同実行委員長)

13:30~14:15

*セッション#3 都道府県立図書館レポート「生涯学習課での6年から-宮崎県の図書館行政」 · 話者:清家智子(宮崎県立図書館)

14:30~15:15

*セッション#4 都道府県立図書館レポート「隠岐諸島での図書館設置100%達成の舞台裏」 · 話者:大野浩(島根県立図書館)

15:30~16:15

*セッション#5 都道府県立図書館レポート「都道府県立図書館の使命を再定置する」 · 話者:福島幸宏(東京大学 情報学環)

16:30~17:30

*セッション#6 ラップアップ「各都道府県で何を取り入れ、いつから始めるか」

参加について(申込は〆切りました)

【190809追記】参加申込は締め切りましたが、会場である「信州・学び創造ラボ」はオープンなスペースのため、様子を自由に見学いただくことは可能です。(ただし、大変混雑が予想されますので、席のご用意などはありません。)


会場のキャパシティーの都合上、参加は都道府県立図書館関係者を主とした招待制となりますが、それらの参加者およびサミット実行委員会メンバー等の席数を勘案し、最終的な残席枠を事前申込をいただいた方々に割り当ていたします。(全体では150席前後見込み※立ち見あり)。ただし、申込=参加確定ではありません。

また、割り当ては先着順ではなく、本サミットの趣旨に照らして選考を行い、選考結果についての理由確認等には対応いたしかねます。以上の条件をご理解・ご納得いただいたうえで下記フォームよりお申し込みください。結果の通知は7月末までには行う予定です。

都道府県立図書館サミット2019招待枠事前申込フォーム

※申込=参加確定ではありません

https://bit.ly/32bTbkm(申込は〆切りました)

お問合せ

企画協力課(TEL:026-228-4939)

参考

「都道府県立図書館サミット2016」【平成28年7月1日(金)開催】について

▼開催時のお知らせ

http://www.library.pref.nagano.jp/futurelibnagano_160701

▼当日の報告・資料等

『LRG(ライブラリー・リソース・ガイド)』第17号/2016年 秋号

※都道府県立図書館サミットのまとめであり記録ともなる号です。(当館所蔵有)

 

今話題の映画、フレデリック・ワイズマン監督のニューヨーク公共図書館 エクス・リブリスの長野県内上映が始まります。

これにあわせて、長野県内縦断合同イベントを開催することにしました。県立長野図書館と株式会社バリューブックスの協働企画に、長野県内の3つの上映館(長野松竹相生座・ロキシー1・2、上田映劇、東座(塩尻))と塩尻市立図書館の共催で開催します。

題して、『Re: Public』

Public 公共図書館のあり方のみならず、地域のPublic (公共) について、みなさんはどんなふうに考えているでしょう、これからどうあれば良いのでしょうか。

Re: 公共に「 関して」「改めて」みんなで一緒に考え、話したいと思います。

株式会社バリューブックスの西山卓郎と、県立長野図書館の平賀研也がみなさんの対話をファシリテートします。ぜひ県内の映画館で観てから、一緒に話しましょう!

「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」映画鑑賞&座談会『Re: Public』

映画

「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」(配給:ミモザフィルムズ、ムヴィオラ)

長野県内上映館

長野相生座・ロキシー1・2(長野市)

◆上映スケジュール(8/3~):
①9:45-13:25 ②18:15-21:55 (8/10 以降変更)
¥2,000(当日一般)/¥1,600( 前売一般)


上田映劇 (上田市)

◆上映期間(8/10~8/30)
◆上映スケジュール (8/10):10:00-13:35
¥2,000( 当日一般)/¥1,600(前売一般)


東座(塩尻)

◆上映スケジュール(8/10~8/30):
8/10~16  ①10:00-13:40 ②18:30-22:10
8/17~23  ①12:10-15:50(8/21 除く)
8/21    ①14:45-18:25
8/24~30  ①14:10-17:50
¥2,000( 当日一般)/¥1,500( 電話予約)

座談会 日程・会場

■8/4(日) 長野:県立長野図書館「信州・学び創造ラボ」/15:00ー16:30

■8/10(土)上田:Books & Cafe NABO /14:00ー15:00

■8/17(土)塩尻:塩尻市市民交流センターえんぱーく 3F /16:15ー17:15

映画鑑賞館の場所を問わず、ご都合のよい会場にお出かけください。

座談会参加申込

メールもしくは、以下のFacebookイベントページからお申込ください。

○メールでのお申込ken-tosho@library.pref.nagano.jp

お名前と参加会場を記載してください。

○Facebookイベント:

8/4(日) 長野 https://www.facebook.com/events/616791402144863/

8/10(土)上田 https://www.facebook.com/events/465284990688349/

8/17(土)塩尻 https://www.facebook.com/events/407202083232814/


■協働企画・主催: 県立長野図書館/ 株式会社バリューブックス

■共催:長野相生座・ロキシー1・2/ 上田映劇/ 東座/ 塩尻市立図書館/ 長野県図書館協会

【お問い合わせ】 県立長野図書館 企画協力課(TEL:026-228-4939)
※各上映館の休館日や上映スケジュールは各館HP でご確認ください

図書館情報交流会 in 長野

図書館でつながる ~図書館を核としたまちづくり~


主催:りぶしる委員会(図書館サービス向上委員会)

共催:県立長野図書館(これからの図書館フォーラム)


日 時

令和元年7月20日(土)13:00-17:35-19:00

テーマ

図書館でつながる~図書館を核としたまちづくり~

プログラム

パネルディスカッション(1):関連機関との連携

○コーディネーター:

  • 山崎博樹(図書館サービス向上委員会委員長/元秋田県立図書館副館長)

○パネラー:

  • 伊東直登(松本大学図書館長)
  • 中山美由紀(埼玉大学非常勤講師/元東京学芸大学附属小金井小学校図書館)
  • 小林隆志(鳥取県立図書館支援協力課長)

パネルディスカッション(2):図書館によるコミュニティー地域住民の交流の場としての図書館

○コーディネーター:

  • 平賀研也(県立長野図書館館長)

○パネラー:

  • 神代 浩(文部科学省)
  • 桂まに子(京都女子大学講師)
  • 新谷良文(北広島市図書館長)

タイムテーブル:

13:00-13:30 受付
13:30-13:45 開会のご挨拶
13:45-15:25 パネルディスカッション(1)
15:25-15:40 休憩
15:40-17:20 パネルディスカッション(2)
17:20-17:35 閉会のご挨拶
17:45-19:00 懇親会(軽飲食-会費制)

お問合せ

図書館サービス向上委員会事務局
担当:半田(はんだ)、附柳(つけやなぎ)
電話:022-226-7159
メール:fjas-libsil[@]dl.jp.fujitsu.com

お申込み方法:図書館名、お名前をご記載の上、上記メールアドレス宛にご送信をお願いいたします。(ご提供いただいた個人情報は、上記の目的以外には一切使用しません。また、第三者に対してそれらの個人情報は開示しません)

https://libinfo.fjas.fujitsu.com/libraryevent/infoexchange/

県立長野図書館「信州・学び創造ラボ」

アンカンファレンス #03

「信州・学び創造ラボ」の正式オープンが4月6日(土)に決定しました!
オープン前最後のアンカンファレンスは内見会も兼ねて空間を感じながら開催します。


2018年5月以降、空間コンセプトや運営に関するワークショップを5回にわたり開催してきましたが、3月半ばには改装工事も完了します。

オープンに向けてさらに具体的に「ラボでこんなことやってみたい」「なにかできないかな」というアイデアや運営の工夫などをアンカンファレンス(※)という形で引き出し、ラボオープン後に向けた活動のタネまきをしていきます。

とびきり心地よく刺激的なサードプレイスであり、これからの社会を創造する起点となるような公共図書館や公共空間のあり方と、そこでみんなと一緒にやりたいことを考えてみませんか?

(※)アンカンファレンス:主催者が決めた議題のみを話し合うのではなく、全体の大きなテーマに沿って参加者が自由に議題の提案を行い、それをもとにしてタイムスケジュールがその場で作られ、各自が関心のあるテーマに加わって話し合う参加者主導の会議形式。

日時

平成31(2019)年3月24日(日) 10:00~16:00

場所

県立長野図書館 2階ナレッジラボUCDL(ウチデル)

ファシリテーター

李 明喜氏(アカデミック・リソース・ガイド株式会社デザイナー・ディレクター)

瀧内 貫氏(株式会社コト社代表・まちの教室ディレクター)

【進行】平賀 研也(県立長野図書館長)

お申込等

◎参加費: 無料

◎対 象: これからの公共空間のあり方について関心のある方であれば、どなたでもご参加いただけます。これまで当館が開催してきたワークショップやアンカンファレンスの参加経験も問いませんのでお気軽にお申込みください。

まちづくり、コワーキング、建築、設計、行政、図書館、教育関係者等

春休み中の大学生や高校生もぜひご参加ください!

◎お申込: ①お名前 ②連絡先 を記載し、ken-tosho@library.pref.nagano.jpへメールをお送りください。

【お問合せ】企画協力課(TEL:026-228-4939)

「第3回 信州 知の連携フォーラム」

MLAリレー式ワークショップその①

寺社のMLAを体験する

~地域の文化資産を見て・知って・整理して・発信する~

 

開催日時

  • ワークショップ: 平成31年3月8日(金)13:00-17:00
  • オプション:   平成31年3月9日(土)11:00-16:00(原則、1日目参加者)

場所

  • ワークショップ: 信州大学附属図書館 中央図書館 2階セミナー室 
  • オプション: 佛法紹隆寺 〒392-0012 長野県諏訪市四賀4373

プログラム

・ワークショップ(2019年3月8日(金)) 

13:00~13:10 ご挨拶・趣旨説明
13:10~13:40 お寺資料の調査の実際(佛法紹隆寺蔵書を題材に)
13:40~15:10 和古書の目録作成①(レクチャーと体験編)
15:10~15:20 休憩(適宜)・「書物の歴史ミニ展示」のご紹介
15:20~16:10 和古書の目録作成②(レクチャーと体験編)
16:10~16:30 質疑応答とまとめ・今後のMLA連携にむけて
16:30~17:00 希望者向け中央図書館見学ツアー・「書物の歴史ミニ展示」のご紹介

・オプション(2019年3月9日(土))
10:30     JR中央線茅野駅集合(電車で来られる方)
11:00     佛法紹隆寺集合(自家用車で直接来られる方)
11:00~12:00 佛法紹隆寺のお蔵・お堂の見学(解説付き)
12:00~13:00 ランチミーティング(昼食持参)
13:00~16:00 和古書の目録作成(実践編)
16:00     現地解散(自家用車で直接来られる方)
16:30     JR中央線茅野駅解散(電車で来られる方)

講師

門屋 温 (早稲田大学文学学術院)

参考資料

  • 堀川貴司(著)『書誌学入門:古典籍を見る・知る・読む』勉誠出版(2010.3)
  • 国文学研究資料館(編)『和書のさまざま』和泉書院(2015.3)

※参加者には、上記資料とは別に、ワークショップの教材を事前にお送りします。

参加対象

博物館・美術館・図書館・文書館関係者、自治体関係者、学生、教職員、地域住民の方、その他このテーマに興味がある方

定員

ワークショップ:40名 オプション:20名

申込み

下記Webフォームからお申込ください。

「信州 知の連携フォーラム」とは

「信州 知の連携フォーラム」は、長野県における知と学びに関わる各種の文化施設(博物館、美術館、図書館、文書館などのいわゆるMLA)が、信州における価値ある地域資源の共有化をはかり、新たな知識化・発信を通して、地域住民の学びを豊かにし、地域創生につなげていく方策についてフロアを交えて語り合う場として、2016年に発足しました。
第3回からは、各館がリレー形式で、より実践的に、ワークショップを企画していきます。


主催=信州大学附属図書館
共催=県立長野図書館、長野県信濃美術館、長野県立歴史館
協力=佛法紹隆寺、諏訪市博物館
後援=長野県

※このフォーラムは、信州大学附属図書館セミナー(主催:信州大学附属図書館)および「信州発・これからの図書館フォーラム」(主催:県立長野図書館)を兼ねています。

 【お問合せ】

信州大学附属図書館中央図書館(TEL:0263-37-2172)

県立長野図書館企画協力課(TEL:026-228-4939)

県立長野図書館「信州・学び創造ラボ」

アンカンファレンス #02

\「ラボでこんなことやってみたい!」人・団体 大募集!/

県立長野図書館は今春、「共知・共創(共に知り共に創る)」の場として3階フロアをリノベーションし、「信州・学び創造ラボ」を整備します。

2018年5月以降、空間コンセプトや運営に関するワークショップを5回にわたり開催してきましたが、いよいよ実際の工事も始まり、これからはオープンに向けてさらに具体的に「ラボでこんなことやってみたい」「なにかできないかな」というアイデアや運営の工夫などをアンカンファレンス(※)という形で引き出し、ラボオープン後に向けた活動のタネまきをしていきます。

とびきり心地よく刺激的なサードプレイスであり、これからの社会を創造する起点となるような公共図書館や公共空間のあり方と、そこでみんなと一緒にやりたいことを考えてみませんか?


(※)アンカンファレンス:主催者が決めた議題のみを話し合うのではなく、全体の大きなテーマに沿って参加者が自由に議題の提案を行い、それをもとにしてタイムスケジュールがその場で作られ、各自が関心のあるテーマに加わって話し合う参加者主導の会議形式。

「信州・学び創造ラボ」アンカンファレンス#02

日時

平成31年2月9日(土) 10:00ー16:00

場所

若里市民文化ホール 2階 会議室4

(〒380-0928 長野市若里3丁目22番2号 TEL:026-223-2223)

※現在、当館は工事休館中のため外部の会場で行います。当館隣の「ホクト文化ホール」ではありませんのでお間違えのないようお願いいたします。

ファシリテーター

李 明喜氏(アカデミック・リソース・ガイド株式会社デザイナー・ディレクター)

瀧内 貫氏(株式会社コト社代表・まちの教室ディレクター)

進行:平賀 研也(県立長野図書館長)

お申込等

○参加費: 無料

○対 象: これからの公共空間のあり方について関心のある方であれば、どなたでもご参加いただけます。これまで当館が開催してきたワークショップやアンカンファレンスの参加経験も問いませんのでお気軽にお申込みください。(建築、設計、行政、図書館、教育、まちづくり、コワーキング関係者等々…大学生、高校生も大歓迎!)

○お申込: ①お名前 ②連絡先 を記載し、ken-tosho@library.pref.nagano.jpへメールをお送りください。

過去のワークショップ等のお知らせ・報告など

【休館15.5日目】やってみたいことがたくさん!「信州・学び創造ラボ アンカンファレンス#01」を開催しました

「第5回 “信州・学び創造ラボ”検討ワークショップ:運営編 Day2」を10/19(金)に開催します

「第4回 “信州・学び創造ラボ”検討ワークショップ:運営編 Day1」を9/19(水)に開催します

「第3回 “信州・学び創造ラボ”空間デザインコンセプト検討ワークショップ」を7/1(日)に開催します

「第2回 “信州・学び創造ラボ”空間デザインコンセプト検討ワークショップ」を6/3(日)に開催します

「“信州・学び創造ラボ”空間デザインコンセプト検討ワークショップ」を5/5(土)、5/6(日)に開催します

 


【お問合せ】企画協力課(TEL:026-228-4939)

※工事休館中は土日は職員不在となりますので、お電話は平日の8:30-17:15の間にお願いいたします。

 

県立長野図書館「信州・学び創造ラボ」

アンカンファレンス #01

\「ラボでこんなことやってみたい!」人・団体 大募集!/

県立長野図書館は、「共知・共創(共に知り共に創る)」の場として3階フロアをリノベーションし、「信州・学び創造ラボ」を整備します。

これまで5回にわたって空間コンセプトや運営に関するワークショップを開催してきましたが、今回からアンカンファレンス方式(※)を導入し、さらに具体的に「自分はラボでこんなことをやりたい!」というアイデアや運営の工夫などを引き出し、ラボオープン後に向けた活動のタネまきをします。

とびきり心地よく刺激的なサードプレイスであり、これからの社会を創造する起点となるような公共図書館や公共空間のあり方と、そこでみんなと一緒にやりたいことを考えてみませんか?


(※)アンカンファレンス:主催者が決めた議題のみを話し合うのではなく、全体の大きなテーマに沿って参加者が自由に議題の提案を行い、それをもとにしてタイムスケジュールがその場で作られ、各自が関心のあるテーマに加わって話し合う参加者主導の会議形式。

「信州・学び創造ラボ」アンカンファレンス#01

日時

平成30年12月8日(土) 10:00ー16:00

場所

若里市民文化ホール 特別会議室B

(〒380-0928 長野市若里3丁目22番2号 TEL:026-223-2223)

※当館は工事休館中のため外部の会場となります。当館隣のホクト文化ホールではありませんのでお間違えのないようお願いいたします。

ファシリテーター

瀧内 貫氏(株式会社コト社代表・まちの教室ディレクター)

李 明喜氏(アカデミック・リソース・ガイド株式会社デザイナー・ディレクター)

進行:平賀 研也(県立長野図書館長)

お申込等

○参加費: 無料

○対 象: これからの公共空間のあり方について関心のある方であれば、どなたでもご参加いただけます。これまでの空間デザインコンセプト検討ワークショップの参加経験も問いません。(建築、設計、行政、図書館、教育、まちづくり、コワーキング関係者等)

○お申込: ①お名前 ②連絡先 を記載し、ken-tosho@library.pref.nagano.jpへメールでお申込ください。

過去のワークショップお知らせ

「“信州・学び創造ラボ”空間デザインコンセプト検討ワークショップ」を5/5(土)、5/6(日)に開催します

「第2回 “信州・学び創造ラボ”空間デザインコンセプト検討ワークショップ」を6/3(日)に開催します

「第3回 “信州・学び創造ラボ”空間デザインコンセプト検討ワークショップ」を7/1(日)に開催します

「第4回 “信州・学び創造ラボ”検討ワークショップ:運営編 Day1」を9/19(水)に開催します

「第5回 “信州・学び創造ラボ”検討ワークショップ:運営編 Day2」を10/19(金)に開催します


【お問合せ】企画協力課(TEL:026-228-4939)

※工事休館中は土日は職員不在となりますので、お電話は平日の8:30-17:15の間にお願いいたします。

 

全国発酵食品サミット in NAGANO プレイベント

「信州酒ペディア in 上諏訪」

味噌、漬物、日本酒….。昔から発酵食品は、信州の食に欠かせない郷土料理であり、世界トップクラスの長寿地域である長野県を支える食品です。昨今はワインやチーズ、クラフトビールなどの生産も増え、長野県はまさに「発酵王国」と言えるでしょう。

このたび当館では、諏訪市図書館および宮坂醸造株式会社のご協力をいただき、上諏訪の五蔵を訪ねて巡る「信州・酒ペディア」を開催します。これは、11/16(金)~18(日)に長野市若里公園周辺で開催される「全国発酵食品サミットin NAGANO」 のプレイベントとして位置付け、近年全国各地で開催されているウィキペディアタウンと呼ばれる催しのお酒版として企画したものです。

「信州・酒ペディア」は、信州のお酒の名産地を訪ね、まち歩きをし、図書館で調べ、インターネット百科事典のウィキペディアに記事を書き、世界に発信します。第1弾は、諏訪五蔵のある上諏訪が舞台です。この地域は、現在、日本の清酒醸造に最も使われている「真澄酵母(協会7号酵母)」発祥の地です。

「まちをみて発見・図書館で調べてなるほど・ウィキペディアを編集」

新しい知の世界を楽しんでみませんか?

日時・会場

平成30年10月27日(土) 9:30-17:00

諏訪市図書館(〒392-0027 諏訪市湖岸通5-12-18 TEL:0266-52-0429)

定員

30名(定員になり次第締め切らせていただきます)

プログラム

9:15 受付開始

9:30 開会

「ウィキペディアとは/記事を書くことの楽しさ(仮)」

Asturio Cantabrio 氏(かんたさん) (Wikipedia編集者)

「宮坂醸造の酒造りとまちづくり(仮)」

宮坂直孝 氏 (宮坂醸造株式会社代表取締役)

10:30 まち歩き(ガイド:サカマユウジさん)

12:30 昼食

13:30 ウィキペディア編集

16:50 閉会

主催/共催/協力

県立長野図書館/諏訪市図書館/宮坂醸造株式会社

申込方法・その他

  • 傷害保険に加入しますので、ご住所・生年月日を必ずお知らせください。
  • Eメール・FAX・電話で、県立長野図書館または諏訪市図書館へ直接お申込みください。
  • いただいた個人情報は、今回のイベント以外には使用しません。
  • 昼食をあっせんします(丸高蔵 お食事処・みそ茶屋「千の水」・味噌汁御膳 ¥880)。希望される場合は申込みの際にお知らせください(19 日〆切)。
  • 交流会(詳細未定)に参加される方も同様です。
  • 昼食、交流会の代金は、当日現金で受付にお支払いください。
  •  定員(30 名) になり次第、募集を締め切らせていただきます。

ウィキペディアアカウントの事前取得について

ウィキペディアに記事を作成・投稿するためには専用のアカウントが必要です。
アカウントをお持ちでない方は事前に取得していただき、ご参加くださるようお願い
します。下記のページを参考に、アカウントを取得してください。

【アカウント作成参考ページ(外部リンク・Wikipedia)】
Wikipedia: チュートリアル アカウント登録
Help: ログイン – Wikipedia →アカウントの作成

▼注意事項

  • アカウントは無料で取得することができます。
  • 実名で登録する必要はありません。また、一度作成したアカウントを消去することはできません。
  • 公序良俗に反するアカウント名を取得することはできません。
  • 複数人でアカウントを共有することはできません。

持ちもの

※可能な方のみで結構です。ご準備いただけない場合でもご参加いただけます。

  • ノートパソコンまたはタブレット端末(操作性の観点からノートパソコンをお勧めします)
  • デジタルカメラ・スマートフォンなど写真撮影ができるもの
  • モバイルルーター
  • パソコンの電源ケーブル、デジタルカメラとパソコンをつなぐケーブル 等

「全国発酵食品サミット in NAGANO」について

全国発酵食品サミットは、全国発酵のまちづくりネットワーク協議会(会長:小泉武夫東京農業大学名誉教授、本県おいしい信州ふーど大使)を構成する自治体を中心に、発酵文化に関する講演会やパネルディスカッション、発酵食品等の展示販売などを実施しています。
11回目となる今回は、長野市のホクト文化ホールをメイン会場として、若里公園周辺で開催されます。発酵食品について学べる「発酵の学校」や全国初となる甘酒鑑評会等、各種イベントがおりますので、是非ご来場ください。

◎公式サイト「全国発酵食品サミット in NAGANO」

【お問合せ・お申込み】

県立長野図書館企画協力課 TEL:026-228-4939  ken-tosho@library.pref.nagano.jp

信州発・これからの図書館フォーラム第16弾 in 小諸

「“わたしたちの図書館”をめざして」


第3回【最終回】

『わたしたちの図書館』をめざして

ー「市民」が図書館をつくるということー

市立小諸図書館は、新館を整備するまでの数年間、そして平成27年に新館が開館してからの3年にわたり、何度も市民と対話を重ねて、今の図書館のかたちを創ってきました。

どんな地域においても図書館が市民に開かれた場所であり続けるために、いま改めて「市民が図書館をつくること」について3回シリーズで考えます。

最終回は、これまでの2回で話されたお話と、小諸市の図書館業務の一部業務委託の方針を受けてワークショップ形式で行います。参加される皆さんにとっての理想の「わたしたちの図書館」を実現するために何が必要かを話し合います。

行政・図書館・業務受託者、そして市民の皆さんがそれぞれ考え決めておくべきこと、そして、それぞれの図書館運営への関わり方のアイデアを出し合いましょう。

日時

平成30年10月21日(日)13:30ー16:00

会場

小諸市市民交流センターこもろプラザ2階 ステラホール

(〒384-0025 長野県小諸市相生町3丁目3−3)

プログラム

ワークショップ

  • ファシリテーター 岡本 真 氏

(アカデミック・リソース・ガイド株式会社代表)

  

対象

どなたでもご参加いただけます。※参加無料・事前申込み不要

〔主催:県立長野図書館 共催:市立小諸図書館〕

▼これまでの内容はこちらから。

【開催報告】信州発・これからの図書館フォーラム第16弾「”わたしたちの図書館”をめざして【第2回】『意思』のある図書館運営とは」

【開催報告】信州発・これからの図書館フォーラム第16弾「”わたしたちの図書館”をめざして【第1回】今だからこそ、図書館運営のあり方を考えよう」

お問合せ

県立長野図書館企画協力課(TEL:026-228-4939)〔月曜休館〕

市立小諸図書館(TEL:0267-22-1019)〔木曜休館〕

【開催報告】

信州発・これからの図書館フォーラム第16弾 in 小諸「“わたしたちの図書館”をめざして」

第2回

『意思』のある図書館運営とは

ー鹿児島県指宿市立図書館の事例をもとにー

■日 時: 平成30年8月12日(日)13:30ー16:00

■会 場: 小諸市市民交流センターこもろプラザ2階 ステラホール

■参加者: 55名

■プログラム

第1部 講演

  • 下吹越(しもひごし) かおる氏

(特定非営利活動法人 本と人とをつなぐ「そらまめの会」理事長・鹿児島県指宿市立指宿図書館館長)

第2部 みんなで話そう

■主催/共催: 県立長野図書館/市立小諸図書館


※詳しい内容は、下記の告知記事をご参照ください。

(H30.7.28掲載)信州発・これからの図書館フォーラム第16弾「”わたしたちの図書館”をめざして【第2回】『意思』のある図書館運営とは」

当日の概要

開催趣旨説明・前回フォーラム振り返り:平賀研也(県立長野図書館長)

図書館職員の85%を非常勤職員が占め勤務年数が限られる長野県内自治体の現状では、図書館運営の継続性を保持することは難しい。前回のフォーラムではアカデミック・リソースガイドの岡本真氏より、昨今のPPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ)の進展の事例をあげつつ、財政難に直面する自治体において、これまでのようなボランティアを中核にした市民との連携・協働では立ちいかず、ビジネスの視点が不可欠とのご指摘があった。また、松本大学伊東直登教授からは、海外における予算・人事権を持ったライブラリー・ボード(図書館運営委員会)の事例の紹介があり、図書館経営における住民自治の重要性が語られた。

市立小諸図書館の現状説明:小泉重好氏(市立小諸図書館長)

新図書館計画以来7年にわたり市民との対話と協働により検討が進められ、その中から共に図書館運営を担う現在の職員体制が構築されてきた。しかし、開館から2年経過した今、非常勤職員体制では過去に蓄積された運営のあり方を持続することは難しいと判断し、図書館協議会に対して指定管理や業務委託を含めた運営体制の検討を諮問した。この結果、この度一部業務委託の方向性が決まり、教育委員会及び議会への説明・検討に進んでいるという経緯説明があった。

講演:「意思のある図書館運営とは」下吹越かおる氏(特定非営利活動法人 本と人とをつなぐ「そらまめの会」理事長・鹿児島県指宿市立指宿図書館館長)

鹿児島県は、椋鳩十県立図書館長の朝の音読活動など図書館活動の歴史ある県である。市町村合併の後、指宿市立図書館3館が2館体制となり「町から図書館がなくなる」という経験をした。

【私たちは一市民であり一利用者だった】

市からの支援要請を受けて、専門知識を持った市民が学校や公共図書館でボランティアとして活動を始めたが、図書館を運営する当事者に図書館への思いがあるとは限らない状況であった。

そんな中、議会・市により指定管理の導入が決まった。

【ソーシャル・ビジネスへの期待】

地域外の専業者に任せるか、地域に根ざした図書館にするために自分たちで運営するか迷うところであったが、市内のNPOや団体からの「手伝うよ」「やりましょう」との声に押され、NPO法人「本と人とをつなぐ『そらまめの会』」を立ち上げ指定管理受託者となった。

【図書館は民主主義の扉である】

指定管理受託者となった後、地域課題の一つ一つと向き合ってきた。図書館のプロであるという意識を持ち、全員が成果も考えながら取り組んできた。一方で、行政との関係も、管理者によっては、上意下達・下請け管理意識で、必ずしも業務範囲と言えない仕事が降ってきたり、図書館運営の方針を決める協議会の場に出席を認められないようなこともあったが、現在は対等な立場で論議し業務に当たることができている。違いをリスペクトし「巻き込む」共生協働の意識でやりたいことを実現しようとしている。

図書館は民主主義の扉であり、地域に住む人々がどんな図書館であるべきかを考えられるようでありたい。

 

○配布資料:「指定管理者としての図書館運営について」(下吹越かおる氏)(PDF 259KB)

(※本資料の改変・再配布はご遠慮ください。)

第2部 みんなで話そう

会場の参加者の皆様から休憩時間中にご記入いただいた感想や質問などをもとに、下吹越館長、小泉館長(市立小諸図書館)から平賀がお話をお聞きする時間となりました。その中での下吹越館長の以下のような言葉がとても印象的でした。

「地域の人々の居場所、排除するのではなく受け止めるサードプレイスとしての図書館になりたい」

「図書館運営は単にノウ・ハウの問題ではなく経営すること、意思決定することの積み重ねであること」

「市民が何を望むのか一緒に考えるためにも、行政と共にどんな図書館にしていきたいか考えるためにも、伝わらなければ伝えたことにならない」

「同じ気持ち、近いスタンスの人と働くことにより、人数が少なくとも、様々な人と出会える図書館はすごく楽しいのだと思える。

諸人のまことのつもる船なれば行くも帰るも神や守るらむー西郷隆盛」

 

次回の予定(全3回となります)

 

第3回(最終回) 平成30年10月21日(日)

「わたしたちの図書館」をめざしてー「市民」が図書館をつくるということー

(※会場、時間は同じです。)


お問合せ

県立長野図書館企画協力課(TEL:026-228-4939)〔月曜休館〕

市立小諸図書館(TEL:0267-22-1019)〔木曜休館〕


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