全国発酵食品サミット in NAGANO プレイベント

「信州酒ペディア in 上諏訪」

味噌、漬物、日本酒….。昔から発酵食品は、信州の食に欠かせない郷土料理であり、世界トップクラスの長寿地域である長野県を支える食品です。昨今はワインやチーズ、クラフトビールなどの生産も増え、長野県はまさに「発酵王国」と言えるでしょう。

このたび当館では、諏訪市図書館および宮坂醸造株式会社のご協力をいただき、上諏訪の五蔵を訪ねて巡る「信州・酒ペディア」を開催します。これは、11/16(金)~18(日)に長野市若里公園周辺で開催される「全国発酵食品サミットin NAGANO」 のプレイベントとして位置付け、近年全国各地で開催されているウィキペディアタウンと呼ばれる催しのお酒版として企画したものです。

「信州・酒ペディア」は、信州のお酒の名産地を訪ね、まち歩きをし、図書館で調べ、インターネット百科事典のウィキペディアに記事を書き、世界に発信します。第1弾は、諏訪五蔵のある上諏訪が舞台です。この地域は、現在、日本の清酒醸造に最も使われている「真澄酵母(協会7号酵母)」発祥の地です。

「まちをみて発見・図書館で調べてなるほど・ウィキペディアを編集」

新しい知の世界を楽しんでみませんか?

日時・会場

平成30年10月27日(土) 9:30-17:00

諏訪市図書館(〒392-0027 諏訪市湖岸通5-12-18 TEL:0266-52-0429)

定員

30名(定員になり次第締め切らせていただきます)

プログラム

9:15 受付開始

9:30 開会

「ウィキペディアとは/記事を書くことの楽しさ(仮)」

Asturio Cantabrio 氏(かんたさん) (Wikipedia編集者)

「宮坂醸造の酒造りとまちづくり(仮)」

宮坂直孝 氏 (宮坂醸造株式会社代表取締役)

10:30 まち歩き(ガイド:サカマユウジさん)

12:30 昼食

13:30 ウィキペディア編集

16:50 閉会

主催/共催/協力

県立長野図書館/諏訪市図書館/宮坂醸造株式会社

申込方法・その他

  • 傷害保険に加入しますので、ご住所・生年月日を必ずお知らせください。
  • Eメール・FAX・電話で、県立長野図書館または諏訪市図書館へ直接お申込みください。
  • いただいた個人情報は、今回のイベント以外には使用しません。
  • 昼食をあっせんします(丸高蔵 お食事処・みそ茶屋「千の水」・味噌汁御膳 ¥880)。希望される場合は申込みの際にお知らせください(19 日〆切)。
  • 交流会(詳細未定)に参加される方も同様です。
  • 昼食、交流会の代金は、当日現金で受付にお支払いください。
  •  定員(30 名) になり次第、募集を締め切らせていただきます。

ウィキペディアアカウントの事前取得について

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アカウントをお持ちでない方は事前に取得していただき、ご参加くださるようお願い
します。下記のページを参考に、アカウントを取得してください。

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▼注意事項

  • アカウントは無料で取得することができます。
  • 実名で登録する必要はありません。また、一度作成したアカウントを消去することはできません。
  • 公序良俗に反するアカウント名を取得することはできません。
  • 複数人でアカウントを共有することはできません。

持ちもの

※可能な方のみで結構です。ご準備いただけない場合でもご参加いただけます。

  • ノートパソコンまたはタブレット端末(操作性の観点からノートパソコンをお勧めします)
  • デジタルカメラ・スマートフォンなど写真撮影ができるもの
  • モバイルルーター
  • パソコンの電源ケーブル、デジタルカメラとパソコンをつなぐケーブル 等

「全国発酵食品サミット in NAGANO」について

全国発酵食品サミットは、全国発酵のまちづくりネットワーク協議会(会長:小泉武夫東京農業大学名誉教授、本県おいしい信州ふーど大使)を構成する自治体を中心に、発酵文化に関する講演会やパネルディスカッション、発酵食品等の展示販売などを実施しています。
11回目となる今回は、長野市のホクト文化ホールをメイン会場として、若里公園周辺で開催されます。発酵食品について学べる「発酵の学校」や全国初となる甘酒鑑評会等、各種イベントがおりますので、是非ご来場ください。

◎公式サイト「全国発酵食品サミット in NAGANO」

【お問合せ・お申込み】

県立長野図書館企画協力課 TEL:026-228-4939  ken-tosho@library.pref.nagano.jp

信州発・これからの図書館フォーラム第16弾 in 小諸

「“わたしたちの図書館”をめざして」


第3回【最終回】

『わたしたちの図書館』をめざして

ー「市民」が図書館をつくるということー

市立小諸図書館は、新館を整備するまでの数年間、そして平成27年に新館が開館してからの3年にわたり、何度も市民と対話を重ねて、今の図書館のかたちを創ってきました。

どんな地域においても図書館が市民に開かれた場所であり続けるために、いま改めて「市民が図書館をつくること」について3回シリーズで考えます。

最終回は、これまでの2回で話されたお話と、小諸市の図書館業務の一部業務委託の方針を受けてワークショップ形式で行います。参加される皆さんにとっての理想の「わたしたちの図書館」を実現するために何が必要かを話し合います。

行政・図書館・業務受託者、そして市民の皆さんがそれぞれ考え決めておくべきこと、そして、それぞれの図書館運営への関わり方のアイデアを出し合いましょう。

日時

平成30年10月21日(日)13:30ー16:00

会場

小諸市市民交流センターこもろプラザ2階 ステラホール

(〒384-0025 長野県小諸市相生町3丁目3−3)

プログラム

ワークショップ

  • ファシリテーター 岡本 真 氏

(アカデミック・リソース・ガイド株式会社代表)

  

対象

どなたでもご参加いただけます。※参加無料・事前申込み不要

〔主催:県立長野図書館 共催:市立小諸図書館〕

▼これまでの内容はこちらから。

【開催報告】信州発・これからの図書館フォーラム第16弾「”わたしたちの図書館”をめざして【第2回】『意思』のある図書館運営とは」

【開催報告】信州発・これからの図書館フォーラム第16弾「”わたしたちの図書館”をめざして【第1回】今だからこそ、図書館運営のあり方を考えよう」

お問合せ

県立長野図書館企画協力課(TEL:026-228-4939)〔月曜休館〕

市立小諸図書館(TEL:0267-22-1019)〔木曜休館〕

【開催報告】

信州発・これからの図書館フォーラム第16弾 in 小諸「“わたしたちの図書館”をめざして」

第2回

『意思』のある図書館運営とは

ー鹿児島県指宿市立図書館の事例をもとにー

■日 時: 平成30年8月12日(日)13:30ー16:00

■会 場: 小諸市市民交流センターこもろプラザ2階 ステラホール

■参加者: 55名

■プログラム

第1部 講演

  • 下吹越(しもひごし) かおる氏

(特定非営利活動法人 本と人とをつなぐ「そらまめの会」理事長・鹿児島県指宿市立指宿図書館館長)

第2部 みんなで話そう

■主催/共催: 県立長野図書館/市立小諸図書館


※詳しい内容は、下記の告知記事をご参照ください。

(H30.7.28掲載)信州発・これからの図書館フォーラム第16弾「”わたしたちの図書館”をめざして【第2回】『意思』のある図書館運営とは」

当日の概要

開催趣旨説明・前回フォーラム振り返り:平賀研也(県立長野図書館長)

図書館職員の85%を非常勤職員が占め勤務年数が限られる長野県内自治体の現状では、図書館運営の継続性を保持することは難しい。前回のフォーラムではアカデミック・リソースガイドの岡本真氏より、昨今のPPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ)の進展の事例をあげつつ、財政難に直面する自治体において、これまでのようなボランティアを中核にした市民との連携・協働では立ちいかず、ビジネスの視点が不可欠とのご指摘があった。また、松本大学伊東直登教授からは、海外における予算・人事権を持ったライブラリー・ボード(図書館運営委員会)の事例の紹介があり、図書館経営における住民自治の重要性が語られた。

市立小諸図書館の現状説明:小泉重好氏(市立小諸図書館長)

新図書館計画以来7年にわたり市民との対話と協働により検討が進められ、その中から共に図書館運営を担う現在の職員体制が構築されてきた。しかし、開館から2年経過した今、非常勤職員体制では過去に蓄積された運営のあり方を持続することは難しいと判断し、図書館協議会に対して指定管理や業務委託を含めた運営体制の検討を諮問した。この結果、この度一部業務委託の方向性が決まり、教育委員会及び議会への説明・検討に進んでいるという経緯説明があった。

講演:「意思のある図書館運営とは」下吹越かおる氏(特定非営利活動法人 本と人とをつなぐ「そらまめの会」理事長・鹿児島県指宿市立指宿図書館館長)

鹿児島県は、椋鳩十県立図書館長の朝の音読活動など図書館活動の歴史ある県である。市町村合併の後、指宿市立図書館3館が2館体制となり「町から図書館がなくなる」という経験をした。

【私たちは一市民であり一利用者だった】

市からの支援要請を受けて、専門知識を持った市民が学校や公共図書館でボランティアとして活動を始めたが、図書館を運営する当事者に図書館への思いがあるとは限らない状況であった。

そんな中、議会・市により指定管理の導入が決まった。

【ソーシャル・ビジネスへの期待】

地域外の専業者に任せるか、地域に根ざした図書館にするために自分たちで運営するか迷うところであったが、市内のNPOや団体からの「手伝うよ」「やりましょう」との声に押され、NPO法人「本と人とをつなぐ『そらまめの会』」を立ち上げ指定管理受託者となった。

【図書館は民主主義の扉である】

指定管理受託者となった後、地域課題の一つ一つと向き合ってきた。図書館のプロであるという意識を持ち、全員が成果も考えながら取り組んできた。一方で、行政との関係も、管理者によっては、上意下達・下請け管理意識で、必ずしも業務範囲と言えない仕事が降ってきたり、図書館運営の方針を決める協議会の場に出席を認められないようなこともあったが、現在は対等な立場で論議し業務に当たることができている。違いをリスペクトし「巻き込む」共生協働の意識でやりたいことを実現しようとしている。

図書館は民主主義の扉であり、地域に住む人々がどんな図書館であるべきかを考えられるようでありたい。

 

○配布資料:「指定管理者としての図書館運営について」(下吹越かおる氏)(PDF 259KB)

(※本資料の改変・再配布はご遠慮ください。)

第2部 みんなで話そう

会場の参加者の皆様から休憩時間中にご記入いただいた感想や質問などをもとに、下吹越館長、小泉館長(市立小諸図書館)から平賀がお話をお聞きする時間となりました。その中での下吹越館長の以下のような言葉がとても印象的でした。

「地域の人々の居場所、排除するのではなく受け止めるサードプレイスとしての図書館になりたい」

「図書館運営は単にノウ・ハウの問題ではなく経営すること、意思決定することの積み重ねであること」

「市民が何を望むのか一緒に考えるためにも、行政と共にどんな図書館にしていきたいか考えるためにも、伝わらなければ伝えたことにならない」

「同じ気持ち、近いスタンスの人と働くことにより、人数が少なくとも、様々な人と出会える図書館はすごく楽しいのだと思える。

諸人のまことのつもる船なれば行くも帰るも神や守るらむー西郷隆盛」

 

次回の予定(全3回となります)

 

第3回(最終回) 平成30年10月21日(日)

「わたしたちの図書館」をめざしてー「市民」が図書館をつくるということー

(※会場、時間は同じです。)


お問合せ

県立長野図書館企画協力課(TEL:026-228-4939)〔月曜休館〕

市立小諸図書館(TEL:0267-22-1019)〔木曜休館〕


クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
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第5回

“信州・学び創造ラボ”検討ワークショップ

\ 運営編 Day2 /

ー県立長野図書館の3階をリノベーションして「これからの公共空間」を創ろうー

県立長野図書館は、今秋3階フロアのリノベーションを行い、「共知・共創(共に知り共に創る)」の場として「信州・学び創造ラボ」を整備します。 それに伴い、5月から7月にわたって、公共空間のあり方に関心のある皆さんにお集まりいただき、設計前に空間デザインを考えるワークショップを開催してきました。

 

このたび、その検討結果を経て、設計業務委託受注者である宮本忠長建築設計事務所による3階フロアのリノベーション設計案がいよいよ確定します。

今回行う「運営編ワークショップ」では、その設計案に、これまで行ってきた「空間デザインコンセプト検討ワークショップ」で描かれたエクスペリエンス・マップ(体験の流れ図)を重ね、実際に「信州・学び創造ラボ」がオープンしてからの利用や運営の様子をシミュレーションし、整えておくべき運営のあり方、方法を議論していきます

 

とびきり心地よく刺激的なサードプレイスであり、これからの社会を創造する起点ともなる、そしてなにより利用する人たちが自治の力を発揮できるような、そんな公共空間のあり方を一緒に考えませんか。

「第5回 “信州・学び創造ラボ”検討ワークショップ:運営編 Day2」

日時

平成30年10月19日(金) 18:00ー20:30

場所

県立長野図書館 2階 ナレッジラボUCDL(ウチデル)

ファシリテーター

李 明喜氏(アカデミック・リソース・ガイド株式会社デザイナー・ディレクター)

瀧内 貫氏(株式会社コト社代表・まちの教室ディレクター)

進行:平賀 研也(県立長野図書館長)

お申込等

○参加費: 無料

○対 象: これからの公共空間のあり方について関心のある方であれば、どなたでもご参加いただけます。これまでの空間デザインコンセプト検討ワークショップの参加経験も問いません。(建築、設計、行政、図書館、教育、まちづくり、コワーキング関係者等)

○お申込: ①お名前 ②連絡先 を記載し、ken-tosho@library.pref.nagano.jpへメールでお申込ください

その他

※ 県立長野図書館3階「信州・学び創造ラボ」は2019年2月オープンを予定しています。

※第1回~3回までの「空間デザインコンセプト検討ワークショップ」の概要については下記からご覧ください。

【開催報告】「第3回 “信州・学び創造ラボ” 空間デザインコンセプト検討ワークショップ」

(前回9/19ワークショップの様子)

【お問合せ】企画協力課(TEL:026-228-4939)

第4回

“信州・学び創造ラボ”検討ワークショップ

\ 運営編 Day1 /

ー県立長野図書館の3階をリノベーションして「これからの公共空間」を創ろうー

県立長野図書館は、今秋3階フロアのリノベーションを行い、「共知・共創(共に知り共に創る)」の場として「信州・学び創造ラボ」を整備します。 それに伴い、5月から7月にわたって、公共空間のあり方に関心のある皆さんにお集まりいただき、設計前に空間デザインを考えるワークショップを開催してきました。

 

このたび、その検討結果を経て、設計業務委託受注者である宮本忠長建築設計事務所による3階フロアのリノベーション設計案がいよいよ確定します。

今回行う「運営編ワークショップ」では、その設計案に、これまで行ってきた「空間デザインコンセプト検討ワークショップ」で描かれたエクスペリエンス・マップ(体験の流れ図)を重ね、実際に「信州・学び創造ラボ」がオープンしてからの利用や運営の様子をシミュレーションし、整えておくべき運営のあり方、方法を議論していきます

 

とびきり心地よく刺激的なサードプレイスであり、これからの社会を創造する起点ともなる、そしてなにより利用する人たちが自治の力を発揮できるような、そんな公共空間のあり方を一緒に考えませんか。

 (前回の様子)

 

日時

平成30年9月19日(水) 18:00ー20:30

場所

県立長野図書館 2階 ナレッジラボUCDL(ウチデル)

ファシリテーター

李 明喜氏(アカデミック・リソース・ガイド株式会社デザイナー・ディレクター)

瀧内 貫氏(株式会社コト社代表・まちの教室ディレクター)

進行:平賀 研也(県立長野図書館長)

お申込等

○参加費: 無料

○対 象: これからの公共空間のあり方について関心のある方であれば、どなたでもご参加いただけます。これまでの空間デザインコンセプト検討ワークショップの参加経験も問いません。(建築、設計、行政、図書館、教育、まちづくり、コワーキング関係者等)

○お申込: ①お名前 ②連絡先 を記載し、ken-tosho@library.pref.nagano.jpへメールでお申込ください

その他

※ 県立長野図書館3階「信州・学び創造ラボ」は2019年2月オープンを予定しています。

※これまでの「空間デザインコンセプト検討ワークショップ」の概要については下記からご覧ください。

【開催報告】「第3回 “信州・学び創造ラボ” 空間デザインコンセプト検討ワークショップ」

【お問合せ】企画協力課(TEL:026-228-4939)

【開催報告】

第3回“信州・学び創造ラボ”

空間デザインコンセプト 検討ワークショップ


5月から始まった「“信州・学び創造ラボ”空間デザインコンセプトワークショップ」の最終回となる第3回目を、7月1日(日)に開催しました。

3回目の開催にあたっては、設計を担当する宮本忠長建築設計事務所から、前回(2回3日間)までの検討をふまえたデザインスケッチ3案が提示されました。3案はそのコンセプトの違い別に「Park(公園)」「City(街)」「Park & Cty」に分けられたもので、今回はこのスケッチの中から班ごとに1つ選び、その上で、これまでのワークショップで作成したエクスペリエンスマップをシミュレーションしていきました。 「どんなことをしたいか」「こんなふうに過ごせたらいいな」という思いを基点にした「タッチポイント(体験の契機)をアイデア出しをするとともに、運営のあり方や方法についても議論しました。

 

3回4日間に亘って開催してきた「空間デザインコンセプト」を検討するためのワークショップはこれで一区切りとなります。

今後は、実際に「信州・学び創造ラボ」がOPENしてからの利用方法や運営の様子をシミュレーションし、整えておくべき運営のあり方、方法を議論していくステップに入っていきます。そのためのワークショップを近日中に開催しますので、ぜひこちらもたくさんの方のご参加をお待ちしています。

▼各回の日時及び参加者数

「“信州・学び創造ラボ” 空間デザインコンセプト 検討ワークショップ」

【第1回】 5月5日(土)13:00-16:00 40名

  5月6日(日)10:00-15:00 31名

【第2回】 6月3日(日)10:00-15:00 35名

【第3回】 7月1日(日)10:00-15:00 32名

▼過去のお知らせはこちら

「“信州・学び創造ラボ”空間デザインコンセプト検討ワークショップ」を5/5(土)、5/6(日)に開催します

「第2回 “信州・学び創造ラボ”空間デザインコンセプト検討ワークショップ」を6/3(日)に開催します

「第3回 “信州・学び創造ラボ”空間デザインコンセプト検討ワークショップ」を7/1(日)に開催します

【お問合せ】企画協力課(TEL:026-228-4939)

信州発・これからの図書館フォーラム第16弾 in 小諸

「“わたしたちの図書館”をめざして」


第2回

『意思』のある図書館運営とは

ー鹿児島県指宿市立図書館の事例をもとにー

市立小諸図書館は、新館を整備するまでの数年間、そして平成27年に新館が開館してからの3年にわたり、何度も市民と対話を重ねて、今の図書館のかたちを創ってきました。

これからも小諸の図書館が市民に開かれた場所であり続けるために、また、どこのまちでもそうあるために、いま改めて「市民が図書館をつくること」について3回シリーズで考えてみたいと思います。

第2回となる今回は、特定非営利活動法人として鹿児島県指宿市立指宿図書館の指定管理業務受託者となった「本と人とをつなぐ『そらまめの会』」の理事長であり、同図書館長の下吹越かおる氏に、受託するに至った経緯や想い、またその後の苦労や課題などを洗いざらいお話いただきます。

指宿の事例をもとに、自分のまちの図書館運営のあり方や、市民が図書館をつくるということはどういうことなのかをみんなで話してみませんか?

日時

平成30年8月12日(日)13:30ー16:00

会場

小諸市市民交流センターこもろプラザ2階 ステラホール

(〒384-0025 長野県小諸市相生町3丁目3−3)

プログラム

第1部 講演

  • 下吹越(しもひごし) かおる氏

(特定非営利活動法人 本と人とをつなぐ「そらまめの会」理事長・鹿児島県指宿市立指宿図書館館長)

第2部 みんなで話そう

講師を囲んで、会場のみんなで図書館のことや地域のことをざっくばらんに話しましょう。

 

対象

どなたでもご参加いただけます。※参加無料・事前申込み不要

〔主催:県立長野図書館 共催:市立小諸図書館〕

次回の予定(全3回となります)

第3回 平成30年10月21日(日)

「わたしたちの図書館」をめざしてー「市民」が図書館をつくるということー

(※会場、時間は今回と同じです。)

▼第1回の様子は下記からどうぞ。

【開催報告】信州発・これからの図書館フォーラム第16弾「”わたしたちの図書館”をめざして【第1回】今だからこそ、図書館運営のあり方を考えよう」

お問合せ

県立長野図書館企画協力課(TEL:026-228-4939)〔月曜休館〕

市立小諸図書館(TEL:0267-22-1019)〔木曜休館〕

【開催報告】

信州発・これからの図書館フォーラム第16弾 in 小諸「“わたしたちの図書館”をめざして」

第1回

今だからこそ、図書館運営のあり方を考えよう

ー全国の事例を知り、ジブンゴトに置きかえてみるー

■日 時: 平成30年6月10日(日)13:30ー16:00

■会 場: 小諸市市民交流センターこもろプラザ2階 ステラホール

■参加者: 49名

■プログラム

第1部 トーク

  • 岡本 真 氏(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)
  • 伊東 直登 氏(松本大学図書館長)
  • 小泉 重好 氏(市立小諸図書館長)
  • 平賀 研也(県立長野図書館長)

第2部 みんなで話そう

■主催/共催: 県立長野図書館/市立小諸図書館


※詳しい内容は、下記の告知記事をご参照ください。

(H30.5.19掲載)信州発・これからの図書館フォーラム第16弾「“わたしたちの図書館”をめざして」

第1回「今だからこそ、図書館運営のあり方を考えよう-全国の事例を知り、ジブンゴトに置きかえてみる」

プログラム概要

開催趣旨:平賀研也(県立長野図書館長)

冒頭、当館館長の平賀から「今回のフォーラムは“図書館運営のあり方”というテーマを起点に、サービスの持続可能性を高めるためにはどういう方法を選択するかーどれを、何を残すかーを考えること、また「住民自治」とはどういうことなのかをみんなで考える機会になれば」といった、フォーラム開催趣旨説明がありました。

講演:「図書館における公民連携ー全国の事例から」岡本真氏(アカデミック・リソース・ガイド株式会社代表/プロデューサー)

岡本氏からは、図書館における全国の公民連携の事例をもとに、今後の社会での「住民自治」の大切さをお話しいただきました。

はじめに、人口減少社会において今後自治体の税収が減るということは行政がすべてを担うことができなくなる、その結果「民」に委ねるところは委ねていく必要がある、という流れをふまえ、「公民連携」がこれからの市民生活に必要な視点であるとの部分を共有しました。その上で、これまで図書館において「公民連携」はどのような形で展開されてきたかを解説いただき、指定管理者制度やPPP(パブリックプライベートパートナーシップ)において公民連携を実現するためにクリアすべき行政側、受託側双方の課題を整理しました。

しかし、今後はもはや協働ですら生ぬるく、それを越えて「自治」を再生しなければならない時代になるという指摘があり、自分たちのまちにおいてどこまでを行政サービスが保障すべきか、「住民自治」で豊かにしてくものはなにかをそれぞれが考えていくことが必要であるとまとめていただきました。

○スライド:「図書館における公民連携ー全国の事例から」(PDF1MB)

(※本資料の改変・再配布はご遠慮ください。)

小泉重好氏(市立小諸図書館長)

小泉氏より、小諸図書館の職員構成、雇用形態・条件などをふまえ、5年後、10年後も住民の方から「いいね」と言ってもらえるようなサービスを続けていけるかとても心配していること、そうした問題意識をもとに今日のテーマについて一緒に考えたいとのご発言がありました。

伊東直登氏(松本大学図書館長・教授)

伊東氏からは、前塩尻市立図書館館長として、塩尻市市民交流センター(えんぱーく)を市民営の場所にしようと当初から管理運営方針をそのような形にすべく取り組んだこと、また、自立した市民を育てる場=住民自治の場へと願った思いなどを語っていただきました。


第2部は、会場の参加者からも意見を募りながら、図書館サービスのあり方について、運営のかたちについてなど、様々な切り口から皆で考える時間となりました。

次回以降の予定(全3回となります)

第2回 平成30年8月12日(日)

「意思」のある図書館運営とはー鹿児島県指宿市立図書館の取り組みをもとにー

第3回 平成30年10月21日(日)

「わたしたちの図書館」をめざしてー「市民」が図書館をつくるということー

(※いずれの回も、会場、時間は同じです。)


お問合せ

県立長野図書館企画協力課(TEL:026-228-4939)〔月曜休館〕

市立小諸図書館(TEL:0267-22-1019)〔木曜休館〕


クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
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県立長野図書館は、今秋3階フロアのリノベーションを行い、「共知・共創(共に知り共に創る)」の場として「信州・学び創造ラボ」を整備します。 それに伴い、公共空間のあり方に関心のある皆さんにお集まりいただき、設計前に空間デザインを考えるワークショップを開催しています。

最終回となる第3回目は、第1回(5/5,6開催)と第2回(6/3開催)のワークショップで出されたさまざまなアイデアや体験をもとに宮本忠長建築設計事務所が書き起こしたラフスケッチをベースにして、実際の「信州・学び創造ラボ」の空間をイメージしながら具体的な運営方法などを考えていく過程となります。

これからの社会を創造する起点となるような公共図書館や公共空間のあり方を、空間デザインコンセプトの面から一緒に考えてみませんか?

日 時

平成30年7月1日(日) 10:00~15:00

※第1回、第2回の内容を引き続き検討しますが、初めてのご参加も歓迎です。

※昼食は各自ご用意ください。

ファシリテーター

李 明喜 氏(アカデミック・リソース・ガイド株式会社 デザイナー・ディレクター)

瀧内 貫 氏(株式会社コト社 代表 ・ まちの教室 ディレクター)

進行:平賀 研也(県立長野図書館長)

会場

県立長野図書館 2階 ナレッジラボ・UCDL(ウチデル)

申込等

■参加費 無料

■対 象 これからの公共空間のあり方について関心のある方であれば、どなたでもご参加いただけます。

(建築、設計、行政、図書館、教育、まちづくり、コワーキング関係者等)

■お申込 ①お名前 ②連絡先 を記載し、ken-tosho@library.pref.nagano.jpへメールでお申込ください。

「信州・学び創造ラボ」とは

県民ひとりひとりが主体的、創造的に取り組んだ学びの成果をアウトプットできるようパソコンや3Dプリンタなどのツールを備えたり、多様な情報や人がつながり、アイデアを形にしていけるようグループワークのスペースを整備するなど、開かれた学びの場である図書館における「新しい社会的価値を創造する学びが集うモデル空間」を目指しています。

本ワークショップの成果も反映させつつ、宮本忠長建築設計事務所が9月末頃までに設計を行い、2019年2月のオープンを予定しています。


▼1回目(5/5、5/6)、2回目(6/3)のワークショップの様子


▼当館公式Facebookページ「信州発・これからの図書館フォーラム」イベントページ

「信州・学び創造ラボ」空間デザインコンセプト検討ワークショップDay4」

【お問合せ】企画協力課(TEL:026-228-4939)

 

「Code4Lib JAPAN カンファレンス2018」

9/1(土),/2(日) 開催

 

日本の図書館における情報技術活用を促進し、図書館の機能向上と利用者の満足度向上を目指す活動を展開している「Code4Lib JAPAN」が年に1回開催する研究会「Code4Lib JAPANカンファレンス2018」9月1日(土)、2日(日)に当館で開催されることになりました。

現在、カンファレンスの発表者および協賛企業を募集しています。詳しくは下記をご覧ください。

(以下、Code4Lib JAPANのサイトから転載)


Code4Lib JAPANカンファレンス2018発表募集 (Call For Proposal)

今年のCode4Lib JAPANカンファレンスは長野での初開催!
第6回目となる今回は、長野市の県立長野図書館にて2018年9月1日(土)・2日(日)に開催します。

Code4Lib(code for libraries)は、図書館やアーカイブ、ミュージアムなどに関わるさまざまな人々(ライブラリアン、デザイナー、ハッカー、アーキテクト、etc.)が自発的に集い、技術を通じてさまざまな課題に取り組むという世界的なコミュニティです。Code4Lib JAPANは、Code4Libのムーブメントを日本にも広げていくことを目指して結成され、2013年からは年1回のカンファレンスを開催しています。

参考: 過去のカンファレンス開催記録

これまでのカンファレンスでも、システムライブラリアンはもちろんのこと、図書館のサービスに関わりをもっているさまざまな職種の方々から興味深い発表が多数なされ、活発な議論が行われてきました(前回のカンファレンスの内容はこちらからご覧いただけます)。

多数の発表応募をお待ちしております!

【概要】

名称:Code4Lib JAPANカンファレンス2018
日程:2018年9月1日(土)・9月2日(日)
場所:県立長野図書館(長野県長野市若里1-1-4)
主催:Code4Lib JAPAN
共催:県立長野図書館
協賛:(募集中)
後援:(募集中)
詳細URL:http://wiki.code4lib.jp/wiki/C4ljp2018

【開催趣旨】

Code4Lib JAPAN カンファレンスは図書館と技術、Web、ITをむすぶ、図書館員や技術者、その他すべての関係者が集い、アイデアやツールを紹介しあい、先進的な試みを共有し、関係者が出会い、つながるイベントです。

2013年夏に宮城県南三陸町にて初めて開催され、続いて福井県鯖江市、東京、大阪、熊本で開催されたカンファレンスでは、図書館サービスと情報技術にかかわる先端的でユニークな取り組みが多数紹介されました。
今年も、

基調講演
口頭発表(ロング発表)
ライトニングトーク

などを実施し、多数の取り組みを共有していただくとともに、参加者間の交流を深めます。

【発表応募について】

発表応募フォーム: http://bit.ly/c4ljp18-proposal

発表は上記フォームからご応募ください。

発表にはロング発表とライトニングトークの2つの形式があります。

ロング発表にて発表されたい方は、応募フォームにて、1)発表タイトル、2)発表者(お名前、所属、連絡先)、3)発表内容の概要(800字以内)を明記の上、ご応募ください。

ロング発表:15〜20分の発表時間と5分の質疑応答時間が与えられます。8件程度の採択を予定。
(発表時間については、プログラム編成の都合により若干の調整が入ります)
ライトニングトーク(5分程度を予定)については、開催当日に現地にて募集します。

とくに、以下のような発表を歓迎します:

図書館システムまたは業務システムに関わる新しいソフトウェアやアイデア
図書館と技術のコミュニティに関わる新しいアイデア

また、発表内容は事例報告、実践報告、研究発表、アイデア共有等、どのような内容でも構いません。上記に限ることなく自由な発想による発表の応募をお待ちしています。

発表応募〆切は2018年7月2日(月) 23:59 (日本時間)とします。

プログラム委員会は、発表応募内容の新規性、有用性、面白さ、会議への適合性を考慮し、審査を行い、7月23日(月)までに発表採択者を公表します。

【Code4Lib JAPANカンファレンス2018 プログラム委員会】

委員長  常川 真央  (千葉大学)
委員   天野 絵里子 (京都大学)
委員   大向 一輝  (国立情報学研究所)
委員   清田 陽司  (株式会社LIFULL リッテルラボラトリー)
委員   田辺 浩介  (物質・材料研究機構)
委員   林  賢紀  (国際農林水産業研究センター)

【問い合わせ先】

e-mail: code4lib-japan-2018 at googlegroups.com

(転載ここまで)


※このカンファレンスは、当館が実施している「信州発・これからの図書館フォーラム第22弾」を兼ねています。

【当館における担当】企画協力課(TEL:026-228-4939)